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アタック・オブ・ザ・キラートマト

Attack of the Killer Tomatoes!
1978年【米】
ホラーコメディシリーズもの
[アタックオブザキラートマト]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2013-01-06)【S&S】さん


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ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョン・デ・ベロ〔監督〕
キャストジョン・デ・ベロ〔監督〕(男優)
脚本ジョン・デ・ベロ〔監督〕
音楽ジョン・デ・ベロ〔監督〕(テーマ音楽)
製作ジョン・デ・ベロ〔監督〕
編集ジョン・デ・ベロ〔監督〕
あらすじ
ある日突然、トマトが人間を襲い始めた!・・・以上です

シェリー・ジェリー】さん(2004-05-21)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想】

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42.トマトが人間を襲う、という、意味はよくわからんけれど意図はわからんでもない(いや逆か?)このネタで、どうしてここまでオハナシが迷走してしまうのか、が不思議な映画。パニック映画のようで、ギャグ映画のようで、戦争映画のようで、でも実はスパイ映画。のようで、多分、どれでもない。強いて言えば、トマト映画。なんだそりゃ。
と思ってこちらも見てる訳で、ムダに長い「トマトの出てこない時間帯」を、我々はどういう気持ちで画面に向かえばいいのやら。
いや、トマトが出てきたところで、トマトに襲われると何が起こるのか、トマトの何が恐ろしいのか、全くワカラン訳で。そういう一番肝心なところについて何も語らない、というハートの強さには、恐れ入ります。マーズアタックの原点、などと言ってみたところで、その点ではマーズアタックとは永久に埋まらない差異があります。
恐るべきはこの無分別。
随所に挟まるギャグもお寒いものばかり、なのに笑ってしまう自分がだんだん、信じられなくなってくる。
それにしても、不味そうなトマトばかり出てきますな。 鱗歌さん [インターネット(字幕)] 7点(2021-03-26 23:14:42)

41.予備知識ゼロで鑑賞。トマト大好き、トマトジュース大好き、ブラッディメアリー大好き。愛しのトマトがコケにされた悶絶駄作。アカンわ。 The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 0点(2019-04-25 16:55:14)

40.トマトが人間を襲う。そう聞くと大抵の人はこう思う。さぞ、つまらないんだろうなぁ!友人と突っ込みながら観るか!たっぷりネタにしてやろう!と。しかし、それすら裏切られるあの無常さ。そして、絶望だけが残った…… j-hitchさん [DVD(字幕)] 0点(2010-08-17 13:56:52)

39.『こんなバカバカしいのが好きなんだろ?どうぞ0点つけてくれ』みたいな空気が漂ってる気がしました。正直腹立たしい。 SINさん [ビデオ(字幕)] 1点(2009-10-03 03:25:40)(笑:1票)

38.真剣さが足りない。4点だ。0点すら生ぬるい。
この国の笑いのセンスは分からん。キラートマトソングはちょっといい曲だと思う。
今回、僕は辛口になりましたが、こーゆー大人は誰かが叱ってやらないといけないんです。叱らないからそのままなんです。周りの人間もいかん。
真剣さが足りない。連休初日にはいいリラックスでしたけどね・・・

・・追記。
ひと時たって考えてみると、あのいらっとする感じ、だるっと思う感じ、なんか記憶に残ってる。そう、こいつはクソの中でもクソ映画。おもんなさでもおもんなさ。キングオブクソ映画、、、なわけねーよな。あーもー寝よっ おでんの卵さん [DVD(字幕)] 4点(2007-08-11 15:39:45)

37.かつて、映像作品は神聖だった。どんなクズ映画だって作っている側は真剣そのものだった。エド・ウッドはシャレで『死霊の盆踊り』を製作した訳ではない(少なくとも酒代を儲けたかった)。石井輝男は遊びで『江戸川乱歩全集~恐怖奇形人間』を監督した訳ではない(彼はいつだって本気)。ハーシェル・ゴードン・ルイスは無為に『血の祝祭日』を撮った訳ではない(彼も生活がかかってた)。ラリー・ブキャナンは何の下心もなく『火星人地球大襲来』を企画したわけではない(あれはストリップ映画を撮るための口実)。若松孝二はドブに捨てるつもりで『天使の恍惚』を世に出した訳ではない(そのトンデモなさで評論界から睨まれはしたが)。etc,etc…。
だがしか~し! 70年代のある晴れた日の事(あくまで想像)である。我らがジョン・デ・ベロは映画を神聖だなんてこれっぽっちも思わなかった。創作行為が芸術だなんて、映画配給がビジネスだなんて、そんなセオリーぶったゴタクには耳も貸さなかった。代わりに、彼はかつてない手段で「映画」というメディアを処理した。ニヤニヤと笑いながら(あくまで想像)各地の大都会のパニックシーンをたった1カットで撮り上げ、ビーチでの凄惨なトメィトォ襲撃シーンは究極のリアリズムで挑む。彼はハリウッドが積み上げてきた伽藍の塔を、作中では事も無げに突き崩してしまった。
「ラクガキするな」と言われればデカい筆で大書してみたくなる。廊下だって走ってやりたい。みんながやらないのは、単に後ろ指をさされたくないからだ。だからオイラは今でも、こんなに楽しげに廊下を爆走する彼(あくまで想像だって)の姿に、分類不能のある種の感動と羨望を憶えるのだ。
こんな幸福な人物は滅多にいないと思う。
彼は世界で初めて、一点の曇りもない遊び心から、無為に、下心もなく、シャレで映画を作ってドブに捨てた。映画界にでっかくラクガキしたのだ。
エスねこさん [ビデオ(字幕)] 8点(2006-05-19 20:11:20)(良:3票)

36.あらゆる意味でC級。いや、D級。むしろF級。トマトがまったく美味しそうですらない、救い様のないまさに駄目駄目映画。でもまあ「マーズアタック」の元ネタを探すために一度くらい見てみても悪くないような気がしないでもないような、そんな映画。 kiryuさん 0点(2004-09-18 02:49:38)(良:1票)

35.巷で噂のカルトムービー、アタック・オブ・ザ・キラートメィト!その世界へついに俺も足を踏み入れてしまいました。てっきり大マジメに「トマトが人を襲う」というキッチュかつアンニュイ、それでいてシュールなプロットでホラー映画を作っているのかと思いきや、ヤツらってばハナから最低映画のつもりで製作してやがります。それならばこっちは逆に大マジメに見てやろうじゃねーか。とは意気込んでみたものの、コイツは生半可な覚悟ではまともに戦える相手じゃありませんでした。何しろ本当にツマんない。どれくらいツマんないかと言えば、同じ野菜繋がりで「男はつらいよ・寅次郎サラダ記念日」のツマらなさを10とした場合に、このトマト映画は13くらいの勢いで襲ってきます。つまりそれほどに「男はつらいよ・寅次郎サラダ記念日」はツマんないんだよっていうお話だったワケなんですが、ちょっと話が脱線してきたようなのでそろそろ寝ようと思います。 コバ香具師さん 0点(2004-07-18 11:46:23)(良:1票) (笑:2票)

34.こういうくっだらねーの大好き。だからあえて0点。 さん 0点(2004-06-26 21:01:18)

33.今日はプチトマトが一山120円と安かったんで、つまみながら見ました。おいしかった。 へろりうしオブトイジョイさん 0点(2004-06-20 04:29:30)(笑:2票)

32.こう言うチープでナンセンスな作品が悪いと言うわけではない。
それどころか、どちらかというと、その手の作品には興味がある方だ。
だが・・・。
これは、酷すぎる。観ていて退屈であるし、集中力が維持できない。ビデオをダビングして観たのだが、観始めるといつも、途中で睡魔が襲って眠ってしまい、5回目にしてやっとクライマックスまで見切ることができた。
チープさとバカバカしさは大いに買うが、もう観る気はしない。 あむさん 1点(2004-06-06 17:44:32)(良:1票)

31.これで五度目の観賞。そのときふと思ったのですが、これってト○タのCMみたい・・・でもCMのトマトのほうがいい出来ですが。「パッソキラキラ、キラートマト、パッソキラキラ、キラートマト~、パッソキラキラ、キラートマト~トマト最凶キラートマト~」ああ、あのフレーズが頭の中を・・・ シェリー・ジェリーさん 10点(2004-02-28 16:23:14)(笑:2票)

30.この点数は、敬意と愛情を持ってつけました。だって、どう考えたって、スタッフはまともに評価してもらいたいなんて思ってないはず。初めて観た時は大笑いしましたよ~! 今のようにバカ映画ファンも少ない時代に、この作品の馬鹿馬鹿しさを共に出来る友人がいないことに涙したものです。 伊達邦彦さん 1点(2004-02-24 02:20:19)(良:1票)

29.冒頭のテーマ曲、最高です。全体的にアホらしすぎてなんというか腰砕けになりそうです。制作者たちはさぞかし大笑いしながら創ったんでしょうね。万人に受け入れられる作品とは言い難いでしょうが、こういう映画を作ってしまった人々の心意気は大好きですねえ。くだらないことを一生懸命やるってステキです。 藤堂直己さん 8点(2004-01-31 14:31:58)

28.有名なカルト映画ということで、かなり昔に(レンタルで)みたのですが、「伝説的カルト」なんて期待で観ると、バカっぽさもカルトっぽさもつきぬけが足りない映画でした。多分なんの期待もなく見たらばかばかしいと大笑いできたかもしれないけど..
そもそも、お馬鹿カルト映画に対して「期待して観る」という僕のスタンスが間違ってますから映画に失礼ですね。
あばれて万歳さん 4点(2004-01-13 10:19:33)

27.どういう感覚をもったらこのようなバカ映画をつくれるのだろうwまあ嫌いじゃないけど1点。 とまさん 1点(2003-12-20 21:50:10)(笑:1票)

26.あたぁ~~く♪おぶざ♪きらぁ~とめぇ~いとぉ♪ (*´▽`*)ゎぃさん 2点(2003-12-13 16:48:14)(笑:1票)

25.つまんね~~フザけ具合も中途半端。でもクズ映画と知りながら、ビデオ屋でこの映画を見つけた時は結構嬉しかったなぁ~ こわだりのインテリアさん 1点(2003-12-04 11:00:30)

24.え~~~~~~っ! みなさん点数が低い!! ショックです。こんなバカ映画なかなか無いですゼ! フレームの外からトマト投げてるだけだろ! っつートマトのアタック、どう見ても張りボテの巨大トマトの下に見えている台車、変装が得意という黒人がヒトラーに化けてるつもりのシーンには爆笑してしまいました。こういう、勢いだけで撮っちゃいましたっていう様なバカ映画、ボク的には大好きなんですが…。(ま、人には勧めないけどね) TERRAさん 7点(2003-11-10 06:57:25)

23.「おバカ映画を見るのはわたしの使命」と思って見ていますが、やっぱり辛かった・・・。でも、嫌いじゃないです。こういう作品。 カズゥー柔術さん 1点(2003-09-02 17:28:37)(笑:1票)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 53人
平均点数 2.79点
01120.75% line
11630.19% line
2815.09% line
311.89% line
4611.32% line
511.89% line
600.00% line
747.55% line
823.77% line
900.00% line
1047.55% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 3.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 3.66点 Review3人
4 音楽評価 4.00点 Review3人
5 感泣評価 0.00点 Review1人

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