みんなのシネマレビュー

フランケンウィニー(1984)

Frankenweenie
1984年【米】 上映時間:27分
SFコメディファンタジーモノクロ映画ショート(短編映画)
[フランケンウィニー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2012-11-17)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ティム・バートン
キャストバレット・オリヴァー(男優)ヴィクター・フランケンシュタイン少年
シェリー・デュヴァル(女優)スーザン
ダニエル・スターン(男優)ベン
ソフィア・コッポラ(女優)アン・チェンバース
ポール・バーテル(男優)ウォルシュ
原作ティム・バートン
音楽マイケル・コンヴァーティノ
デヴィッド・ニューマン〔音楽〕
撮影ウエリ・スタイガー
トーマス・E・アッカーマン
製作リック・ハインリクス(製作補)
配給ブエナビスタ
美術ティム・バートン(ノンクレジット)
録音リチャード・ポートマン
字幕翻訳石田泰子
スタントボブ・ヘロン
その他クリス・バック(スペシャル・サンクス)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


18.『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のDVD特典にて鑑賞。モノクロの短編映画なのだが、ティム・バートン監督のセンスが随所に炸裂している。主人公の少年、どこかで見たことあるなと思ったら、『ネバーエンディング・ストーリー』のバスチアンだった。その他にも、『シャイニング』のシェリー・デュバル、『ホーム・アローン』のダニエル・スターン、子役時代のソフィア・コッポラと、意外と豪華な配役。生き返ったツギハギだらけのスパーキーが不気味だけど超カワイイ。現在公開中のリメイク版も観てみたい。 フライボーイさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2012-12-29 14:00:59)

17.死んだ犬の描写がなんかかわいかった。あそこで最後、生き返ったのがティムらしいオチなのかな。 Michael.Kさん [ビデオ(字幕)] 6点(2007-02-25 14:52:49)

16.く、屈託がね~!!この乾いたスピード感と人に言えない親近感。
温度差が笑いだけでなく哀切を思わせる!!クサイ!! o-zさん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-11-04 06:21:04)

15.この少年の将来が実に楽しみである。 アルテマ温泉さん 5点(2004-12-12 12:30:17)

14.20年前の映画なのに、すでに「シザーハンズ」「スリーピー・ホロウ」の原型ともとれるシーンがチラホラ。バートンのルーツを探るには最適の一本でしょう。 シェリー・ジェリーさん 7点(2004-10-30 13:46:38)

13.なるほど、「シザーハンズ」のプロトタイプですか。いや面白かった。犬は全然可愛くないんだけど周りの人間たちがもうおバカ過ぎて。鑑賞している客が私以外にあと1人しかいない中途半端な客の入りだったため、爆笑するにももう1人の客が気になって不完全燃焼な笑いをしてしまいました。これと同時上映の「ヴィンセント」セットで、ティム・バートンって本当に悪趣味な映画人だと思う。近年の彼の作品も円熟度が増して好きですが、初期のおばかワールド全開のオタク映画も愛しいです。今新作に取りかかっているようですが、また昔の悪趣味な映画を創ってほしい。 denny-joさん 8点(2004-10-29 11:25:19)

12.日比谷にて「ナイトメアービフォアクリスマス」のデジタルリマスター版を見た際に、まずヴィンセント、次に本作、そしてナイトメアーという順番で上映された。
バートン流の「フランケンシュタイン」のニューバージョンで「シザーハンズ」の原点ですね。
でもイヌが可愛くてしかたなかったので、ご近所の人達の困惑感がオーバー過ぎて、全くの嫌みにしか感じられない。
再びイヌを生き返らせるところは中々良かった。
子どもの夢を大人が一度はつぶしてしまったとしても、大人でも子どものような世界に入る込むことは可能だと言っているような気がした。
おばちゃんが現実の人間っぽくなくて、アニメ的なのがちょっと怖い。 六本木ソルジャーさん 4点(2004-10-24 23:16:51)

11.犬ちゃんが何てかわゆい。いやほんとかわゆいな~あのツギハギ感。うちの犬も生き返らせて欲しいよ。生き返っても骨だけど。近隣の住民はアホばっかですね。特にあのおっさん、子供がいるのに火ィ点けたぞ。どうにかしてるよ。警察に突き出しなさいって。 ひのとさん 6点(2004-08-03 20:49:06)

10.バートンワールドが凝縮されているように感じた。前から思うが、この監督はきっと犬が好きなんじゃないかな。自分自身も犬好きだから微笑ましかった。しかし、犬を生き返らせるというこの感性を気持ち悪いと思う人はティム・バートンの作品は基本的に合わないかと思う。 ぷりんぐるしゅさん 6点(2004-04-07 21:09:12)

9.なんとなく見てたら意外と良かったですね。まあ、ラストはあれで良かったと思います。 腸炎さん 7点(2004-04-04 21:10:51)

8.ナイトメアー・ビフォア・クリスマスの前座として上映されていた小粋な白黒作品。結構古いけど、バートンテイスト満載で楽しい。細かい笑いをとる工夫がされていて、見飽きるということがない。欲を言えば、最後は悲劇で締めてほしかったなあ。 山岳蘭人さん 9点(2003-11-08 12:56:49)

7.シザーハンズの元ネタ、昔からこんな映画撮ってたんですねえ。 亜流派 十五郎さん 6点(2003-09-13 12:04:30)

6.誰かがもう書いてたけど、ほんとなんで最後生き返らせたんだろう。あと、主人公の少年はネヴァーエンディングストーリーの子と同一人物でしょうか。 池田屋DIYさん 4点(2003-07-19 15:53:30)

5.「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」の併映で見たのですが、正直こっちのほうが断然好きです。シザーハンズの原型なのかな。でもこっちはハッピーエンドで良かった。どうも僕は「迫害される怪物モノ」に弱いみたいです。 ぐるぐるさん 10点(2003-02-11 18:52:09)

4.全くティム・バートンの映画ってこんな映画。ラストには良かったと言おうか、おいおいと言おうか、そんなバカなとつっこむか、小一時間悩みます。細かいギャグには本当に笑いました。悲しみの雨じゃないのか(笑) キノミヤさん 5点(2002-12-01 22:22:05)

3.ツボを突かれました!可愛いです!! しゃぶさん 8点(2002-11-20 22:45:39)

2.あんな犬いたら不気味だよ!! ビッケさん 5点(2002-08-06 11:53:43)

1.バートンおなじみの迫害される怪物というテーマがすでに構築されている。確か風車が燃える。「スリーピー・ホロウ」を思わせる。 pinncri1031さん 6点(2002-04-22 20:31:46)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 25人
平均点数 6.24点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
4312.00% line
5416.00% line
61040.00% line
7312.00% line
8312.00% line
914.00% line
1014.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.50点 Review2人
2 ストーリー評価 8.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 8.33点 Review3人
4 音楽評価 6.50点 Review2人
5 感泣評価 8.00点 Review3人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS