みんなのシネマレビュー

悪魔の追跡

Race with the Devil
1975年【米】 上映時間:89分
アクションホラーサスペンスオカルト映画
[アクマノツイセキ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2012-07-12)【M・R・サイケデリコン】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ジャック・スターレット
助監督ポール・マスランスキー(第二班監督[ノンクレジット])
キャストピーター・フォンダ(男優)ロジャー
ウォーレン・オーツ(男優)フランク
ロレッタ・スウィット(女優)アリス
ララ・パーカー(女優)ケリー
R・G・アームストロング(男優)テイラー保安官
ジャック・スターレット(男優)ガソリンスタンドの店員
ポール・マスランスキー(男優)(ノンクレジット)
音楽レナード・ローゼンマン
製作総指揮ポール・マスランスキー
配給20世紀フォックス
特撮リチャード・O・ヘルマー(特殊効果)
字幕翻訳清水俊二
スタントバッド・デイヴィス(ノンクレジット)
あらすじ
 フランク、ロジャー、フランクの妻アリス、ロジャーの妻ケリーの4人は、久しぶりの休暇を楽しむためにキャンピングカーでスキー旅行へ。その道中、一晩野営をすることに。女性二人はキャンピングカーの中で談笑。フランクとロジャーは外でお酒を飲んでいる。すると、川を挟んだ対岸で、突然炎が燃え上がる。興味をひかれたフランクとロジャーは何をしているのかこっそり見にいく。しかし二人は、そこで決して見てはいけないものを見てしまうことになる。

たきたて】さん(2012-03-01)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
12


27.ピーター・フォンダ、ウォーレン・オーツ共演に釣られて鑑賞。
「ウィッカーマン」を思わせる嫌~な展開。
安っぽい音楽と泣き喚くだけの女性二人に興醒めしたものの、そこそこ頑張っていた男性二人に引きずられて完走出来ました。
ゾクッとしたラストショットが印象的。 The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 5点(2023-10-10 16:39:08)

26.いつもなら何かド派手な事をやってくれるピーター・フォンダとウォーレン・オーツが被害者っていうところが面白い。主人公達4人以外全員カルト教団の洗脳者っていう設定もそうだし70年代らしいちょっと荒れた画質に「エクソシスト」のようなオカルトチックが全編にあふれる雰囲気はたまんねー。どっから敵がくるのかわかんないのも怖いし最後までカルト教団の正体が明かされないっていうのもいい。KKKじゃないけど不気味すぎます(笑)まさしく「悪魔の追跡」の邦題がピッタリでカーチェイスでお腹がいっぱいになる映画でした。 M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 7点(2012-07-10 10:26:40)

25.DVDが1000円だったので購入しました。子供の頃に観たトラウマ。衝撃のラストシーン…。やはり子供の頃の記憶は大切に取っておきたいものですね。
因みにDVDの吹き替えが上映時間が短いせいか、途中字幕に変わることなく観ることができました。
山田康夫さんは一流の声優さんですが、ピーター・フォンダには向いてないと改めて思う。 クロエさん [DVD(吹替)] 6点(2012-02-12 03:02:20)

24.このテイストが好き。適当に見ても楽しめる。「ダーティメリー/クレイジーラリー」が気に入ったならなんとかなるのでは。 kagrikさん [地上波(字幕)] 8点(2011-10-08 21:33:04)

23.70年代の映画には人間の狂気が良く似合いますが、カルト集団に追われる四人の男女って、この気持ち悪さシチュエーションは70年代がまさにぴったり。カルト集団登場のシーンは結構きました、夜の空き地で木がボーッと燃えて、なにやらローブを着た人たちが出現、ありそーで怖い。ただ、カルト集団側の狂気があまり描かれてないのが物足りなく、最後あんなに派手に追ってくるなら途中いくらでも襲えるのに、なんだかまわりくどいな~って思えてしまった所がちょっと残念。それでも最後のカルト教団のしつこさ、必死の攻防など、クライマックスは盛り上がり退屈はしなかったです。てゆーか、カルト集団、どんだけ巨大やねん。どんだけ~。 なにわ君さん [DVD(字幕)] 7点(2007-09-14 09:37:32)

22.昔、子供の頃に観たときは、「ヘル・ハウス」と並んでショッキングなオカルト作品として記憶に刻まれた。
オカルト映画の定石に則った佳作。
終わり方もオカルト作品として定番の展開なのだが、やはり、これが一番正解だろう。正統派オカルト作品として十分に楽しめる。
あむさん 7点(2004-06-06 17:33:31)

21.分かっていてもあのラストは不気味だったなぁ・・・。どこまでもついてくる邪教集団の恐怖に加えカーアクションもそれなりに迫力があり、満足した一本でした。 新井さん 7点(2004-03-09 13:39:33)

20.岡田あーみんのギャグ漫画で、主要キャラが、どうしても追っかけて来る奴らに対して「ひいぃ、悪魔の追跡」みたいなことを言うシーンがある(笑)。本当にしつこい。視覚的なものより、目に見えない精神的な恐怖がある。小さい頃観て、やな感じに怖いと思いましたよ。 ひのとさん 6点(2004-02-19 16:24:25)

19.不気味な怖さがあった作品ですね。アメリカの奥深くの田舎には、実際にこういうことがありそうで、ジワジワと恐怖が伝わってきます。バッド・エンディングもこの手の映画にはつきものだよね。B級ホラーとして楽しめます。 オオカミさん 7点(2003-12-02 02:00:46)

18.前半のオカルトチックな展開も、途中の疑心暗鬼な主人公達も、後半のカーチェイスもお気に入り。ラストの脱力感も結構好き。クーンツの『邪教集団トワイライトの追撃』の元ネタって、これかも。 拇指さん 8点(2003-11-20 05:08:38)

17.何が良いってワケじゃ無いんだけれど、私の中ではかなり好きな作品です。なんでこんなに好きなのか自分でもよく分からないんだけどね~。 TERRAさん 9点(2003-11-10 06:02:45)

16.つかみ所は無いんだけど、画質の悪さとあいまってなんだか乾いて寒々とした気色悪さだけはしっかりあったなぁ。それだけとも言えるけど、でもそれが一番大事なのかも。TVじゃ確かフォンダが山田康雄でオーツが羽佐間道夫だったような・・・あ、こりゃまた見たいなぁ、吹替えで。それともワイド画面なんかで観たらも少し違った面白さが出てくんのかしらん? モートルの玉さん 6点(2003-09-20 03:48:21)

15.得体の知れないものに追いかけられる恐怖が良く描かれています。けっして駄作と酷評されるほどひどい出来ではありません。ただピーターフォンダはともかく、ウォーレンオーツのキャラクターはこういう類の映画にはしっくりこないと思うのですが。 くるみぱぱさん 6点(2003-08-26 05:27:16)

14.世界一トンボ眼鏡の似合う男、ピーター・フォンダが怪しい狂信集団に追われるスリラー、ですが、何が起るかのドキドキ感が横溢した、なかなかコワイ映画。前半のオカルトテイストに対して、後半突然カーアクション映画になるあたり、逆パターンではありますが、後の『フロム・ダスク・ティル・ドーン』へ多大なる影響を与えていると言っていい、のか? 鱗歌さん 7点(2003-06-28 10:11:32)

13.なぜかピーター・フォンダが出演していますが、教科書通りのB級映画です。(ほめ言葉) アリアスさん 6点(2003-05-26 16:53:18)

12.子供の頃にテレビで観て面白かった。アメリカって恐いなぁって思った。ストーリが単純なのでB級映画としては完成されている方だと思う。ラストはあれしかないでしょうね。 じふぶきさん 5点(2003-04-15 11:23:58)

11.逃げても逃げても追いかけてくるトコロと、ラストシーンしか記憶に無いっす。ただの健忘症かな? こうもり傘序曲さん 6点(2003-03-10 19:37:29)

10.子供の頃に観たトラウマ映画の一本。荻昌弘さんが解説者をつとめていた月曜ロードショーで繰り返し放映されていたと記憶しています。私のおぼろげな記憶では、アフリカを車で旅している途中に、とある部族の土着の宗教儀式で生贄となった若い女性が殺害される場面に出くわして…みたいな感じだったのですが、2年ほど前にテレ東で放映されているのを再見して、微妙に違っている(というか、アメリカが舞台ではないか)ことを発見してささやかながら驚きを感じました。何よりもビックリしたのが、この映画、ピーター・フォンダとウォーレン・オーツという二大スター共演の映画だったことです。てっきり、いい加減に作られたB級映画だと思っていたので…。女性陣が、何の役にも立たないどころか、かえって災いを招いてしまっているあたりが、いかにも70年代のパニック&ホラー映画らしいです。ラストの、怪し気な衣装の信者の群れと火の海に車が囲まれて窮地に追いつめられるシーンは、今でも忘れられません。 しっとさん 6点(2002-12-30 05:13:28)

9.当時の流行り、オカルトとカーチェイスを合体させてしまった異色作。カーチェイス シーンの迫力はそこそこだし、あんまり怖くないが、もっぱら不気味な展開でまあまあといったところ。ラストにしてもそうだし、かなり後味が悪いね。 本間さん 3点(2002-11-15 18:53:55)

8. なにげなく見たが、ムム・・という感じ。ラストも予想できたが、全般的なまとまりも良く。ウオーレン・オーツも出ていたので記憶に残る作品です。 偏見マンさん 5点(2002-08-23 10:35:01)

別のページへ
12


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 39人
平均点数 6.26点
000.00% line
100.00% line
212.56% line
312.56% line
400.00% line
5717.95% line
61333.33% line
71128.21% line
8512.82% line
912.56% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.33点 Review3人
2 ストーリー評価 7.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.33点 Review3人
4 音楽評価 6.50点 Review2人
5 感泣評価 6.50点 Review2人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS