みんなのシネマレビュー

柔らかい肌

The Soft Skin
(La Peau Douce)
1964年【仏・ポルトガル】 上映時間:113分
ドラマモノクロ映画
[ヤワラカイハダ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-05-29)【Olias】さん
公開開始日(1965-05-11)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督フランソワ・トリュフォー
キャストジャン・ドサイ(男優)
フランソワーズ・ドルレアック(女優)
ジャン=ルイ・リシャール(男優)(ノン・クレジット)
モーリス・ガレル(男優)
フランソワ・トリュフォー
小山田宗徳(日本語吹き替え版)
池田昌子[声](日本語吹き替え版)
初井言栄(日本語吹き替え版)
菅谷政子(日本語吹き替え版)
平井道子(日本語吹き替え版)
脚本フランソワ・トリュフォー
ジャン=ルイ・リシャール
音楽ジョルジュ・ドルリュー
撮影ラウール・クタール
製作フランソワ・トリュフォー(ノン・クレジット)
配給日本ヘラルド
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


8.全然期待してなかったが、やはり内容的にはアホらしくてどうしようもない作品。「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇」と言ってしまえばそれまでだが。 東京50km圏道路地図さん [地上波(字幕)] 3点(2023-02-22 21:44:25)

7.不倫関係に陥る時間のあまりの短さに苦笑。一方的な接し方で且つ端正な顔立ちで知識人としての品があるのが嫌らしい男。予感があった惨めな結末の斜め上を行くシチリア・マフィアそこのけのフランス女性に唖然。子供の行く末を思わされる後味悪い作品。 The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 5点(2022-03-21 01:27:36)

6.わ~・・・ここのレビューで期待しすぎたか?つまらなかった。
おおるいこるいさん [DVD(字幕)] 5点(2011-05-20 18:06:08)

5.不倫する資格のない人間の不倫を描いたもの。とにかく、痛くて見てられない。フランスで不評だったのも分かる。フランソワーズ・ドルレアック演じるニコラも、傍から見ると、おかまのようで、魅力を感じない。そういう意味で、リアリティのある作品ともいえる。 みんな嫌いさん [DVD(字幕)] 7点(2011-01-02 11:08:14)

4.題名からしていやらしい。 にじばぶさん [ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-03 16:21:38)

3.シンプルでシャープな脚本が冴えている。(おそらく題名のもとになったのであろう)主人公が眼を閉じたフランソワーズ・ドルレアックの足をさするシーンは静謐で美しく、それでいて危険な空気を孕んでいる。”柔らかい肌”に魅せられる主人公の姿が、恋に溺れて我を見失っている状態を巧みに表現していた。普段は知的な人間なのに、目つきがいっちゃってる(笑)。たとえ安穏な生活を送っていても、いつ心のバランスを崩してしまうようなきっかけが訪れるとも限らない。そして一度バランスを崩したら、一気に転がり落ちてしまうということも――。  恋愛もののはずなのに完全にサスペンス風の音楽が新鮮。ドルレアックもきれいで、出演作が少ないのを残念に思った。 no oneさん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-07-03 02:34:11)

2.犯罪サスペンスでもないのになんでこんなにハラハラするんだ?決して私が浮気をしているからじゃないです。トリュフォーが凄いんです。いやホント、してないですよ。若くてきれいな浮気相手と旅行する為、したくもない公演に行ったはいいが、その先で主催者?につかまって彼女の相手ができない。外で待つ彼女を気にするも抜け出せない。アァ~イライラ。しかも誰かにナンパされてる~!アァ~ソワソワ。これらのシーンを映像だけで見せます。なのでナンパされてるのか道を尋ねられてるのかははっきりとはわからない。なので余計にソワソワ。なにも私がソワソワしなくたっていいんですが。怒る彼女をなだめホッ。ちょとドキドキで妻に電話。そしてガ-ン!また違ったドキドキ。もう完全にこの映画に遊ばれてます。いやー参った参った。 R&Aさん 7点(2004-06-22 10:14:14)(笑:1票)

1.中々の快作です。若いスチュワーデスであるニコルとの不倫に、戸惑い苦悩する中年男ラシュネー。その気分の高揚そして焦燥感が実に見事に表現されていました。観ているこっちまでがハラハラ、イライラさせられました。笑うと少し下品に見えるニコル役のフランソワーズ・ドルレアック。カトリーヌ・ドヌーブの実姉とあってそっくりな容貌で、彼女の圧倒的な美しさがこの作品に惜しげもなく表れています。若い女性ならではの我がままさと純粋さが伝わってきました。人物描写をしっかりと押し出すことにより、全体的に直接的描写を排除。二人の情事をベットのシーツが乱れている事で表現したりとこの辺りに巨匠トリュフォーたる所以があるのでしょう。しかしながらラストはどうも納得いきませんでした。今までの妻の性格から言うと当然の結果なんですがね。。。 さかQさん 7点(2003-01-21 23:19:45)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 18人
平均点数 6.56点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
315.56% line
400.00% line
5527.78% line
615.56% line
7527.78% line
8527.78% line
915.56% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.50点 Review2人
2 ストーリー評価 7.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 5.50点 Review2人
4 音楽評価 6.00点 Review2人
5 感泣評価 Review0人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS