みんなのシネマレビュー

トゥルー・ブルース<TVM>

TOO YOUNG TO DIE?
1990年【米】 上映時間:95分
ドラマTV映画犯罪もの実話ものロマンス
[トゥルーブルース]
新規登録(2003-12-25)【_】さん
タイトル情報更新(2009-08-08)【マーク・ハント】さん


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ブログに映画情報を貼り付け
監督ロバート・マーコウィッツ
キャストブラッド・ピット(男優)
ジュリエット・ルイス(女優)
マイケル・タッカー〔男優〕(男優)
アラン・ファッジ(男優)
トム・エヴェレット(男優)
音楽チャールズ・バーンスタイン
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【クチコミ・感想】

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9.最近観たファーゴ、シンプルプラン、モンスターとかに良く似ているんですよねぇ~。そのどれにも共通するのは「実話」。だから坦々としているのでしょうか?何のひねりも無いんですよね。この映画に限っての話ではなく、現実としても裁判ってどうなのでしょうか?結局『死にたくない』と言う思いだけで自分がした行為を反省しているのでしょうか?殺された人達の痛み。殺された周囲の人達の悲しみを理解しようとしていないですよね?それが分らないと体罰が良いのか何が良いのかは私にも分りませんが。犯罪者に被害を受けた人の苦しみは分って欲しいですね。 お好み焼きは広島風さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-03-21 19:05:41)

8.少々展開がはやい気もするが、そんなことはどうでもよかった。とにかく見終わったとの表現し難い素晴らしい余韻とジュリエット・ルイス、これに尽きる。14歳でも死刑がありうるというアメリカの死刑制度に対しての問題提起というテーマは素晴らしいと思う。日本では考えられないことだろう。日本ならまず未成年なら勿論だが、これが大人がやった犯罪だったとしても、1人を殺して死刑になるということはほとんどないし、なにしろこの件ではかなり同情の余地があるので、死刑になる可能性は100%ない。せいぜい懲役10数年が妥当だろう。これを死刑にしようものなら日本国内の過剰な人権団体が許さないだろう。14歳の少女が死刑判決を受ける、更生の道もあったかもしれない、でもそれは永遠に閉ざされてしまう、これは不幸な環境で育った彼女の”家族への愛情”がもたらした悲劇、同情の予知は十分ある。しかし、それが過剰になりすぎたのが今の日本の社会。非常に難しい問題。 A.O.Dさん 7点(2005-01-10 21:29:09)

7.ジュリエットの演技はなんか好き。1990年にはもぅ10代の死刑判決は認められたんだね…。 アンナさん 6点(2004-11-06 20:12:42)

6.ジュリエットルイスに尽きる。リアルで、破滅的で、且つ愛らしい。 ドレミダーンさん 9点(2004-07-19 11:40:27)

5.興味なかったブラッド・ピットでしたが、トロイの影響で彼の昔の作品をいろいろ見ました。そして私は彼の映画はほとんど観ていることがわかりました。
もちろんこの映画も記憶にありました。
当時中学生の私には重すぎるテーマの映画で、鑑賞後、主人公の女の子について考えた記憶があります。でも、まさかブラピが出ていたなんて。。。。。
きっとブラピは私にとっては名バイプレイヤーなのでしょう。
しかし今改めてみると、この映画のブラピがディカプリオに見えてくるのは何でかなあ?
こういう社会派の映画は今はみることはほとんどありませんが、まじめに青少年健全育成のために取り組んだ製作者の方々に敬意を称して高得点をつけました。
皆に観て欲しいと思う1本です。 るるさん 8点(2004-06-17 14:41:58)

4.人を殺すことというのはは、自分のつらさとは天秤にかけてはいけないことなのだと思う。途中の検事の「同じ境遇でも、医者になる子はいる」というのになるほどな、と思った。日本人には「考えさせられる映画だ」といえる様な、アメリカではのただ日常を撮ったドキュメンタリーの様な、映画なのかも。 マミゴスチンさん 5点(2004-05-15 00:10:36)

3.おー懐かしいカップルだ。自身も十代から自立してるだけあって、ジュリエットはハマり役だったような…。以前は1番好きな女優で、演技力はこの頃から確かです。 桃子さん 6点(2004-03-12 16:42:43)

2.おっ、いつのまにか登録されてる。これ探してたんですよ。トゥルー”なんとか”しか覚えてなくて。そうそうトゥルー・ブルースだ。10年くらい前に「カリフォルニア」でジュリエット・ルイスの演技に魅せられ、借りて観た作品です。彼女の演技だけでも見応えあると思います。10代の死刑制度の是非についてはきりがないので語りませんが反対です。←語ってる~~!!いや、でももう語りません。ココのページが変な方へヒートアップしても困りますんで。この作品のヒロインの場合は絶対親が悪いっしょ。子を持つ親としては死刑制度云々の前に子供を愛してやる。これが一番です。教育なんてのは二の次。 R&Aさん 7点(2004-01-27 11:07:57)

1.随分前に調べた話で今現在はどうか知らないけれど、アメリカでは15歳から死刑制度が適用される州は複数あり、それどころか12歳でも死刑が有り得る州もある。このTVドラマは、その10代の死刑制度の是非を問うたものだ。このドラマのジュリエット・ルイスの迫真の演技には目を奪われる。軍人を殺害し、たった15歳で強制的に人生のリセットを不可にされてしまう主人公の姿。たった15歳、しかも理不尽な運命に翻弄されての結果。しかしそれでも現実的に殺人は大罪。でもしかし、物語に付き合わされる観客は彼女が不憫に思えて仕方ないはずだ。観終わるとこの作品は、10代の死刑制度の是非というより、やはり明らかに死刑反対の立場から製作されたものなのだと感じる。何とも微妙な問題。でもきっと、今からは日本でも他人事の話ではなくなって行くことだ。 ひのとさん 6点(2003-12-27 20:41:36)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 6.14点
000.00% line
117.14% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
5214.29% line
6535.71% line
7428.57% line
817.14% line
917.14% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review2人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 6.00点 Review1人

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