みんなのシネマレビュー

世紀の謎 空飛ぶ円盤地球を襲撃す

Earth vs. The Flying Saucers
(空飛ぶ円盤地球を襲撃す)
1956年【米】 上映時間:83分
SFモノクロ映画特撮もの
[セイキノナゾソラトブエンバンチキュウヲシュウゲキス]
新規登録(2004-01-07)【鱗歌】さん
タイトル情報更新(2021-11-07)【イニシャルK】さん


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監督フレッド・F・シアーズ
キャストジョーン・テイラー(女優)
金内吉男(日本語吹き替え版【テレビ】)
富永美沙子(日本語吹き替え版)
相模太郎(日本語吹き替え版【テレビ】)
音楽ミッシャ・バカライニコフ
撮影フレッド・ジャックマン・Jr
製作チャールズ・H・シニア
製作総指揮サム・カッツマン
配給コロムビア・ピクチャーズ
特撮レイ・ハリーハウゼン(特殊映像&アニメーション効果)
その他ミッシャ・バカライニコフ(指揮)
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【クチコミ・感想】

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7.まるで湯たんぽのような宇宙人。湯たんぽに手足を生やしたような宇宙人。襲撃するって武器は何なの 熱湯か? 3737さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2010-04-13 22:03:28)

6.んー、円盤の造詣はなかなかシンプルでかっちょ良かったし、特撮もしょぼさを感じさせないし、ヒロインのジョーン・テイラーは綺麗で良かったのだけど・・・こんなイチャモンつけてもしょーがないけどさあ、最初から宇宙人との対談に応じてれば良かったんじゃないの?という疑念が最後まで拭えなくて・・・大体圧倒的な力を背景に相手に有無を言わせないってアメリカの常套手段じゃん、自分が他人に対してしてることを他人からされたからってぶーぶー言うのは人としていかがなものかと思うぞ・・・と思っていたのだけれど、【皮マン】さんのレビューを読んで「なるほどなあ」と思いました。今観るとちょっと懐かしいテイストのSF映画だけど、当時にあってはキナ臭い面もあったのねー。ま、それはそれで興味深いけれど。 ぐるぐるさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-01-27 15:40:34)

5.シンプルと言いましょうか、円盤がかなりすっきりしています。
昔の焼き○ばの器ってこんなだったなぁ・・と回顧っぽくなっているところへあの宇宙人の登場でしょ(笑)
上手く出来てるとは言えない造詣ですが、私は好きです、ゴロンとしていて。
もったりした展開も時代を感じさせ、ほのぼのしたSFとはこのことです。
いまひとつの要素が多いものの、ハリーハウゼンさんのファンとしては捨てがたい一本。
たんぽぽさん [DVD(字幕)] 7点(2006-01-01 20:43:46)(笑:1票)

4.俺には結構センスオブワンダーな映画やった。普通は円盤って発光しててどっか神秘的やねんけど、この映画の円盤はモロ兵器って感じで、なんか007にでてきそーなテイスト。でもそれが逆に新鮮で、しかもハリーハウゼンのストップモーションで微妙に不思議な味があんねん。この円盤と飛行機や街、人との映像はモロ合成やねんけど、白黒映画ってのが功を奏したのか、意外に実在感あって、なんか普通に目の前に円盤きたらこんなんかもって思えるんやけど、俺の視覚がおかしーからなんやろか?そして宇宙人との攻防はモロどっかから流用した映像を使ったりして(ほんまものの大砲撃つシーンとか、災害のシーンとか)普通なら冷めるとこやけど、白黒なのと素早いカットで、逆に俺はリアルに感じてもーたよ。一般人の反応があまり描かれてへんのは、街対円盤ってマクロ的な感覚でまとまっていーんちゃうって思えたし、主役級の人達がちょっと冷静すぎるけど。宇宙人の造詣はシンプルな所が不気味感があって俺にはよかった。しかも簡単に人を殺すのが危なっかしくてさらによいねん。街がストップモーションでつぶれるのも変な感じでくせになりそ。あと人間の脳を改造するシーンがあるねんけど、これが脳みそがパッと映されて、結構ショッキングやったりもするねん。ストーリーはもうえーやろ。ありきたりでも。ただ一つだけ受けいられへんかったんは、宇宙人の弱さ。円盤は弾跳ね返すのになんで、宇宙人は普通の銃にやられちゃうん?最後までラブラブな主役の夫婦に免じて目つぶるけど。とにかく最近のB級SF映画よりははよっぽどよくできてる気がする。宇宙人侵略モノが好きなら、観て損はないと思うねん。 なにわ君さん 7点(2005-03-04 00:43:35)(良:1票)

3.どっから円盤は来たんでしょうねぇ。いきなり出てきたもんやから反応しにくいです。たまに同じシーンが2回流れるけどまぁハリーハウゼンの特撮でなんっとかなんっとかカバーできてるかなぁと。でもロボットのデザインは笑ろうたな。昔の戦隊モノってほんと「なんじゃこりゃぁ!!」っていうデザインだったからしゃあないけどもな・・・_| ̄|○。それにしても、saucerはお皿という意味だけど、flyingが付くと飛ぶお皿、つまり飛ぶ円盤になっちゃうワケね。英語はそういうところがユニークなんだよなぁ~。でも題名は「地球VS空飛ぶ円盤」ってより「アメリカVS空飛ぶ円盤」のほうが正しいかと思うのですが・・。 M・R・サイケデリコンさん 6点(2005-02-05 17:49:25)

2.無茶苦茶な設定に中途半端な宇宙人。予算に反比例して職人魂のみを注ぎ込んで作りましたって感じがにじみ出ています。かなり強引な展開など。ハリーハウゼンじゃなきゃ見なかっただろうなあ。 tantanさん 5点(2004-06-21 13:16:56)(笑:1票)

1.さすがのハリーハウゼンも、自分の技術を表現にどう結びつけてよいか困ってしまったのではないか、と思えてくるチグハグな作品。別にこんなところでストップモーション使わなくてもいいんじゃないのーと罰当たりな事を言ってみたくなります。まあそこはサービスと思って深く追及しないにしても---造形の工夫のなさはさすがに気になりますね。冒頭いきなり出てくるUFOが、どうにもこうにも。さらにはロボットみたいな変な格好の宇宙人が出てきてこれまた何とも。もっとデザインに気合入れてくれ。で、最後も盛り上がってるのやら盛り上がってないのやらよくわからんままに、あっけない幕切れ。いっそUFOの空襲をもっと徹底的に描いて欲しかったなあ(だって見どころはそこしかないんだもん)。でも何のかんの言っても、このテの映画には逆らいきれない・・・。 鱗歌さん 6点(2004-01-09 23:56:31)(笑:1票)

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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 5.00点
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100.00% line
200.00% line
3216.67% line
4433.33% line
518.33% line
6216.67% line
7325.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

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