みんなのシネマレビュー

九月の恋と出会うまで

2019年【日】 上映時間:105分
SFラブストーリーファンタジー小説の映画化
[クガツノコイトデアウマデ]
新規登録(2019-03-12)【たろさ】さん
タイトル情報更新(2024-10-14)【タコ太(ぺいぺい)】さん
公開開始日(2019-03-01)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督山本透
キャスト高橋一生(男優)平野進
川口春奈(女優)北村志織
浜野謙太(男優)
中村優子(女優)祖父江
川栄李奈(女優)香穂
古舘佑太郎(男優)森秋真一
ミッキー・カーチス(男優)権藤
脚本山本透
草野翔吾
製作日本テレビ(映画「九月の恋と出会うまで」製作委員会/製作幹事)
双葉社(映画「九月の恋と出会うまで」製作委員会)
ワーナー・ブラザース(映画「九月の恋と出会うまで」製作委員会)
読売テレビ(映画「九月の恋と出会うまで」製作委員会)
博報堂(映画「九月の恋と出会うまで」製作委員会)
企画日本テレビ
プロデューサー宇田川寧
配給ワーナー・ブラザース
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
【通常表示】/【改行表示
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(7点検索)】

別のページへ(7点検索)
1


2.《ネタバレ》 「物語はその恋を見つけた日から始まる」 確かに、噴水をバックに小さい子供のためにボールを取って戻ってくる彼女の姿は綺麗でした。絵になっていた。逆に整いすぎて、これが映画だと我に戻されてしまうほどに。 純粋なヒューマンドラマ・ラブストーリーだと思って見始めたのですが、ちょっとしたSFものでしたね。エアコンの穴でつながる世界。それもまたアリ、ですね。タイムリープのような物語はそれこそドラえもんに始まり、いろんな形で似たような設定のものをたくさん見てきましたが、個人的には『オーロラの彼方へ』という洋画を思い出しました。それよりもこっちの映画の方がご都合主義というか、うまくいきすぎてる感がありましたけど。 あと、これを言っちゃあ身もふたもないかも知れませんが、作中で平野さんも北村さんに言っていたように、2018年にもなってこの北村さんは色々警戒心が無さすぎる。壁から声が聞こえるだけなら、Bluetoothのスピーカーか何か仕込んであるのかとか、スピーカーくらいならまだしもカメラとかあったらどうすんだとか思わないのか。まぁ、そんな可能性まで気にしなきゃいけない今の時代が一番嫌なんですけどね。なぜだろう、こんなに色々できることが増えた今の時代よりも、一昔前の色々不便だった時代のほうが夢があり、ワクワクがあり、可能性があったように思う。これは単なる懐古主義なのかな。他にもこんな風に思う人はいるんだろうか。自分でもわかりません。誰か教えてください。 私は一目惚れのような体験は一度もしたことがありません。平野さんのあれも、一目惚れというよりも「綺麗」と思ったその女性とたまたまその後自分のアパートで再会できたから繋がったんだと思う。奇跡とは偶然の積み重ね。いいな、と思うだけでは始まらない。そこからきっかけを持ち、話をし、一緒に出かけ、関係を築いていった結果としてみんな恋愛という物語を始めるんだろう。 冒頭に書いたように、少しできすぎたストーリーだとは思いますが、少し心の洗濯ができました。良かった。 TANTOさん [インターネット(邦画)] 7点(2022-04-05 01:31:05)

1.《ネタバレ》 エアコンの換気口取り付け口から1年先の主人公の声が聞こえるタイムスリップという漫画的なありえない設定で物語が始まります。何となく結果も予想されるのですが、どのような展開でハッピーエンドになるのか、一応SF作品として未来からの指示で過去を変えるという筋書きの「つじつま」をどう合わせるのか、が焦点です。見終わってみると俳優陣の爽やかな演技のせいもあり、何か納得できる良い作品だと思いました。そもそも1年前の時点に遡って何で主人公がヒロインに平野氏に付きまとうよう指示したのか、という疑問も最後に答えていて男子的には「まあそうだよな。」と納得できた点もマル。 rakitarouさん [DVD(邦画)] 7点(2019-10-21 17:26:52)

別のページへ(7点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 6.00点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
5228.57% line
6342.86% line
7228.57% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS