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ザ・インタープリター

The Interpreter
2005年【英・米・仏】 上映時間:118分
ドラマサスペンス犯罪もの政治もの
[ザインタープリター]
新規登録(2005-03-26)【ヴァッハ】さん
タイトル情報更新(2023-04-04)【イニシャルK】さん
公開開始日(2005-05-21)


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監督シドニー・ポラック
キャストニコール・キッドマン(女優)シルヴィア・ブルーム
ショーン・ペン(男優)トビン・ケラー
キャサリン・キーナー(女優)トッド・ウッズ捜査官
イェスパー・クリステンセン〔男優〕(男優)ニルス・ラッド
イヴァン・アタル(男優)フィリップ
ジョージ・ハリス〔男優・1949年生〕(男優)クマン・クマン
クライド・クサツ(男優)警察署長 リー・ウー
デヴィッド・ザヤス(男優)チャーリー・ラッセル
シドニー・ポラック(男優)ジェイ・ペティグリュー(ノンクレジット)
渡辺美佐〔声優〕シルヴィア・ブルーム(日本語吹き替え版)
山路和弘トビン・ケラー(日本語吹き替え版)
深見梨加トッド・ウッズ捜査官(日本語吹き替え版)
清川元夢ニルス・ラッド(日本語吹き替え版)
咲野俊介フィリップ(日本語吹き替え版)
田口昂警察署長 リー・ウー(日本語吹き替え版)
石田圭祐クマン・クマン(日本語吹き替え版)
有本欽隆ジェイ・ペティグリュー(日本語吹き替え版)
佐々木梅治(日本語吹き替え版)
大滝寛(日本語吹き替え版)
脚本スコット・フランク〔脚本〕
スティーヴン・ザイリアン
音楽ジェームズ・ニュートン・ハワード
編曲ジェームズ・ニュートン・ハワード
ピート・アンソニー
ブラッド・デクター
ジェフ・アトマジアン
撮影ダリウス・コンジ
製作ティム・ビーヴァン
ワーキング・タイトル・フィルムズ
エリック・フェルナー
デブラ・ヘイワード(共同製作)
リザ・チェイシン(共同製作)
製作総指揮シドニー・ポラック
G・マック・ブラウン
アンソニー・ミンゲラ
配給UIP
特撮リズム&ヒューズ・スタジオ(視覚効果)
ジョン・ファーハット(視覚効果スーパーバイザー)
美術トム・ウォーレン[美術]
ジョン・ハットマン(プロダクションデザイン)
ガーソン・ユータイトルデザイン
編集ウィリアム・スタインカンプ
録音ゲイリー・A・ヘッカー
字幕翻訳戸田奈津子
その他ピート・アンソニー(指揮)
ジュリエット・テイラー(キャスティング)
あらすじ
国連で通訳として働くアフリカ生まれのシルヴィアは、ある日偶然に、母国の大統領暗殺に関わる会話を立ち聞きする。通報を受けた米国捜査当局は彼女の言うことに半信半疑であったが、次第に彼女の悲しい過去と隠された陰謀が明らかになって行く。

キムリン】さん(2006-05-19)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想(6点検索)】

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5.国連本部内での初めてのロケや空撮を駆使した映像、主演二人の存在感等で重厚な映画にはなってますが、サスペンス色は薄い仕上がり。それは、物語が「暗殺計画」と「通訳の過去」に二分されてしまう為。これなら暗殺計画を偶然聞いてしまうシーンはカットして、最後までニコール・キッドマンの証言の真偽を伏せておいた方が良かった。それに、私には本作のキッドマンの人物設定が凄くご都合主義的に見えた。てか、そもそもこんな人間を国連が雇うか? 物語の背景となる国際政治情勢の描き方も中途半端なので、社会派作品としても今一な印象。それでも最後まで飽きさせずに観せる所が名匠の実力なんでしょうか。ところで、バスのシーンはロンドン同時爆破テロを思い出させて、少しゾッとしましたね、6点献上。 sayzinさん [映画館(字幕)] 6点(2005-09-09 00:08:21)

4.手堅い作品。といえば聞こえはいいけど、もうちょっと、なんか、ねえ。 馬飼庄蔵さん [映画館(字幕)] 6点(2005-06-06 13:04:57)

3.テンポ良く進み、適度に頭を使う、良質なサスペンス。主人公の背景が少しずつ明かされていく過程で次々と起こる出来事にハラハラさせられ、飽きなかった。ただ、国連を舞台にしながらなんとなく話が小さくまとまってしまっていて、しかも頭使わせるわりにストーリーにメッセージがあるんだかないんだかわからないところに、小さな苛立ちを感じないこともない。娯楽作というには、主人公の背景は重すぎた。そういう意味では、少し中途半端な作品。 ぽん太さん [映画館(字幕)] 6点(2005-06-01 18:10:32)

2.ショーン・ペンとニコール・キッドマン2人のオスカー俳優による社会派のサスペンスドラマとしてそれなりに面白かったです。ただ、それでもそれほどの大した映画でもない気が時間が経つに連れ、思うようになりました。あと、個人的にはニコール・キッドマンはこういう雰囲気の作品の方が「ムーラン・ルージュ」よりは好きです。 青観さん [映画館(字幕)] 6点(2005-05-30 22:33:01)

1.《ネタバレ》 物語そのものにはド派手なエンディングもないのだが、伏線が凝っていてスリルがある。様々な伏線が全て種明かしにつながっている訳でもないが、暗殺の対象が悪名高い独裁者、通訳者の複雑な出身と背景、この二つの設定がサスペンスをグッと魅力的な物語にしている。何より主役のショーン・ペンとニコール・キッドマン、二人の絶妙な距離感の表現は素晴らしい。特に警護中、道路向かいの建物の窓越しに行われるやりとりがいい。安直なベッドインではなく、素晴らしい表情の演技で心に傷を持つ二人の微妙な距離感が変化していく様子を表現したふたりの名優には大拍手である。 six-coinさん [映画館(字幕)] 6点(2005-05-22 02:59:36)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 76人
平均点数 5.51点
000.00% line
100.00% line
211.32% line
333.95% line
41317.11% line
52026.32% line
62532.89% line
767.89% line
8810.53% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.25点 Review4人
2 ストーリー評価 5.10点 Review10人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review8人
4 音楽評価 5.00点 Review5人
5 感泣評価 2.25点 Review4人

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