みんなのシネマレビュー |
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(8点検索)】
41.遊園地でアトラクションに乗っているような楽しさがありますね。適当にシリアスで緊迫感があり、テンポがいい。シリーズの中では2作目に次いで好き。 【ぽじっこ】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-11-27 11:08:18) 40.インディ・ジョーンズ最高ですね 【ラスウェル】さん [地上波(吹替)] 8点(2006-05-23 20:40:06) 39.《ネタバレ》 やはり原点。3部作のなかで一番だと思います。どこまでも自己中で、ひたすらに宝探しに執着するインディは「人としてどうよ?」と思うけど、それこそがインディという人物のアイデンティティだから、それに文句を付けても仕方がないし、そこがこのキャラの大好きなところです。ハッキリと「かなりイっちゃった考古学バカ」という個性を打ち出せているからこそ、あの呆れるばかりのしつっこさに納得することができましたし、応援できたし、ストーリーが成立していると思います。特にアークを積んだ潜水艦に単身食らいついていくインディのしつこさには呆れつつも拍手を送るしかありませんでした(あのあとどうしたのかは考えないことにしてます)。ほんっと、どうかしてるよインディ・ジョーンズ。偏執的な想いは人をスーパーマンにもするんだなぁ、と、納得しました。2作目、3作目は、そういった「インディの既知外ぶり」が弱くなっていたのが残念。 【zinny07】さん [映画館(字幕)] 8点(2005-11-01 00:00:07) 38.インディになりたいです。 【ネフェルタリ】さん 8点(2004-11-29 09:40:34) 37.スピルバーグとルーカスが組んで面白くないわけが無い。ハリソン・フォードはついてる俳優だなあ。 【つめたさライセンス】さん 8点(2004-07-06 21:39:05) 36.冒険アクション映画の決定版。ハリソンフォードの出演映画の中でこれが一番良い。 【くうふく】さん 8点(2004-07-06 07:16:14) 35.いやあ、さずがインディ・ジョーンズですね。久しぶりに見ても十分楽しめました。それにしてもハリソン・フォードが若い!元気! 【ジム】さん 8点(2004-05-19 18:47:14) 34.いいですねえ。一見古臭いアドベンチャー映画がこんなにもおもしろいなんて。スピルバーグ監督の力量が感じられます。中盤のカーチェイスでは北野武さん似(笑)の人がいたり、ハエが人の口に入ったり(そう見える)、R2-D2とC-3POの壁画があったり・・・。お遊びいっぱいなのも楽しいですね。 【トト】さん 8点(2004-05-05 18:19:37) 33.シリーズ中、最も地味な出来栄えですが、作り手が目指した『連続活劇』と呼べるのはこれだけかも。テンポよくこれでもかこれでもかとたたみ掛けるような見せ場の連続は流石スピルバーグ。これ以降様々なアクシヨンもの、冒険ものに多大な影響を与えた記念すべき1本だ。余談だが、「1941」で失敗したスピルバーグがこれで見事に復活し、同じく「1941」の脚本を書いたロバート・ゼメキスも『レイダースの大人版』と言われた「ロマンシング・ストーン」で人気監督の仲間入りを果すんだから世の中わかんないね。 【nizam】さん 8点(2004-04-03 16:00:59) 32.始まってから終わるまで、ワクワク、ハラハラ、ドキドキでした。 これほど内容の濃いアドベンチャー映画があるでしょうか? この映画に捧げる言葉は「オモシロイ!」以外にはありません! 【ボビー】さん 8点(2004-03-25 17:58:31) 31.最後のシーン、一緒に自分も目をつぶってしまいます。(そして指の隙間から見る) 【akoako】さん 8点(2004-03-24 10:18:24) 30.《ネタバレ》 実はこんなに有名な作品を今まで見ていなかった私。今見ると特撮部分とかちょっとちゃちいけど、それでも充分楽しめました。でも出来れば公開当時に見ておくべきでした…。しかし、インディはやりたい放題ですね…人殺しまくり。ドイツ兵皆殺し大作戦?結構つっこみどころ満載なのも(ラストの目をつぶれ、とか)いい意味で面白いし。それに曲がやっぱりワクワクしていいですよね。次回のディズニーシーが楽しみです(笑) それにしてもハリソン・フォード若い! かっこいい! 新作見るのが怖い…。 【あかりん☆】さん 8点(2004-03-20 22:52:45) 29.アドベンチャーアクションの傑作ですね。観た当時、釘付けになりながら観てました。テンポもいいし展開も飽きさせないしワクワクしっ放し。楽しませてもらいました。 【ゆうしゃ】さん 8点(2004-03-09 16:58:46) 28.子供の頃、ビデオに撮った本作を何度も見た記憶があります。自分は(当時まだ幼かったもので)魔宮の伝説から入ったくちですが、どちらも甲乙つけがたいです。 【february8】さん 8点(2004-03-01 12:55:44) 27. 【veryautumn】さん 8点(2004-01-08 15:19:49)(笑:1票) 26.小学生の頃、独りで見に行った。スターウォーズでハリソンフォードが好きになり、SFからアドベンチャーモノに挑戦という事でとても楽しみだった。私にとってハリソンフォードとは仮面ライダーやウルトラマンの延長線上にある少年時代のヒーローである。だいぶ老けてしまったが今も活躍しているのはうれしい限りである。 <追記>42年ぶりに再見。子供の頃にはストーリーをどこまで把握していたのかかなり怪しいが、冒険活劇としては今見てもよくできているし、大人になっても十分に楽しめる作品になっているのは大きな発見。 【東京50km圏道路地図】さん [地上波(吹替)] 8点(2004-01-02 17:33:57) 25.これぞ冒険活劇。冒頭の黄金像のシーン、本編とはストーリー上殆ど関係のないエピソードなのにあれだけの見せ場のオンパレードというのはやっぱり凄い。シリーズ中これが最も面白いと思う。 【ばたあし】さん 8点(2003-12-24 00:18:43) 24.《ネタバレ》 序盤、壁が下りてきて閉じ込められそうになる場面、インディは危険を顧みず鞭に手を伸ばす。魔宮の伝説では帽子、グーニーズでは地図。レイダースが一番古い映画だけど、観たのは最後だったので、思わず「スピルバーグさん、アンタこういうの好きだねー」と叫びそうになった。 【ダージン】さん 8点(2003-12-13 02:04:47) 23.《ネタバレ》 インディかっこいい! 久々に見たけど、改めてホレたわ。 この映画は、ハラハラドキドキな冒険はもちろんなんだけど、やっぱりハリソン・フォードのやんちゃな悪ガキっぽい表情で魅力倍増な気がするわ。 ハリソン以外この役は考えられないもの。 ステキだわ。 内容は…小さいころテレビで見たときはホントに興奮しまくって、そのとき点つけてたらたぶん文句なしに10点だったと思うけど、アタシも年取ったのよ…。 危機につぐ危機にちょっと疲れちゃったわ…ってことで、欲を言えばもう少し緩急をつけてほしかったっていうか。 最後のCGについてはアタシは文句ないわよ。 時代を考えるとよくできてるほうだと思うわ。 あの顔がとけるシーンなんていまだに怖いし。 あー、でもこれこそエンターテイメントね。 ホントにおもしろかったわ。 20年たってもこれだけ楽しめる映画って、それだけで貴重だと思うわ。 インディLOVE。 フフ。 【梅桃】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2003-12-09 18:50:29)(良:1票) 22.盛り沢山のエピソードをたっぷり集めて、キチンとタイトに詰め込んだらテンポ抜群の映画が出来るゾ、というルーカス・スピルバーグが共通の哲学を実証して見せた作品。ある意味コロンブスのタマゴ的発想ではあるのだが、行間を重視しすぎたニューシネマが続いた中で作り手側がおろそかにしがちになっていた普遍的手法を復活させた功罪は大きい。これを境にニューシネマの流れがあってこそ世に出ることが出来たルーカス、スピルバーグはコロッと体制派に鞍替えをして独立小資本作品の立ち入るスキを無残に閉ざしてしまう。狭き門から入れば後のことは知らないってことね。80年代のアメリカ映画を思いっきりダメダメにしたのはこの2人。この映画は「映画は面白ければ良い」といういかにもな価値観を振りかざして見事に勝利した。面白いだけの映画も時には必要なものだと思う私としてはこういう動きもまたアリかとは思うが、80年代の売らんかな主義がいかに退屈だったかを思い返す時この映画を手放しでは褒めちぎれないジレンマに苦しむ。2作目以降テンションがガックリ落ちたことを考えても、あくまでもこれはコロンブスのタマゴ。要するに飽きられたらおしまいなのが娯楽映画というモノなんですね。 【anemone】さん 8点(2003-12-07 14:26:45)(良:1票)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS