みんなのシネマレビュー

ペイルライダー

Pale Rider
1985年【米】 上映時間:115分
アクションウエスタン
[ペイルライダー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-04-09)【イニシャルK】さん
公開開始日(1985-09-21)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督クリント・イーストウッド
助監督デヴィッド・ヴァルデス
演出バディ・ヴァン・ホーン(スタント・コーディネーター)(ウェイン・ヴァン・ホーン名義)
キャストクリント・イーストウッド(男優)牧師
マイケル・モリアーティ(男優)ハル・バレット
キャリー・スノッドグレス(女優)サラ・ウィーラー
クリストファー・ペン(男優)ジョシュ・ラフッド
リチャード・ダイサート(男優)コイ・ラフッド
リチャード・キール(男優)クラブ
ダグ・マッグラス(男優)スパイダー・コンウェイ
チャールズ・ハラハン(男優)マッギル
マーヴィン・J・マッキンタイア(男優)ジャグ
フラン・ライアン(女優)ブランケンシップ
ビリー・ドラゴ(男優)メイサー
バディ・ヴァン・ホーン(男優)駅馬車の御者(ウェイン・ヴァン・ホーン名義)
フリッツ・メインズ(男優)駅馬車の御者
グレン・ライト〔衣装〕(男優)駅馬車の御者
山田康雄牧師(日本語吹き替え版【TBS】)
池田勝ハル・バレット(日本語吹き替え版【TBS】)
谷育子サラ・ウィーラー(日本語吹き替え版【TBS】)
谷口節ジョシュ・ラフッド(日本語吹き替え版【TBS】)
富田耕生コイ・ラフッド(日本語吹き替え版【TBS】)
水谷優子ミーガン・ウィーラー(日本語吹き替え版【TBS】)
麦人スパイダー・コンウェイ(日本語吹き替え版【TBS】)
加藤精三ストックバーン(日本語吹き替え版【TBS】)
今西正男マッギル(日本語吹き替え版【TBS】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【TBS】)
石森達幸(日本語吹き替え版【TBS】)
幹本雄之(日本語吹き替え版【TBS】)
竹口安芸子(日本語吹き替え版【TBS】)
峰恵研(日本語吹き替え版【TBS】)
星野充昭(日本語吹き替え版【TBS】)
荒川太郎(日本語吹き替え版【TBS】)
脚本マイケル・バトラー〔脚本〕
デニス・シュリアック
音楽レニー・ニーハウス
撮影ブルース・サーティース
ジャック・N・グリーン〔撮影〕(カメラ・オペレーター)
製作クリント・イーストウッド
デヴィッド・ヴァルデス(製作補)
製作総指揮フリッツ・メインズ
配給ワーナー・ブラザース
美術エドワード・C・カーファグノ(プロダクション・デザイン)
アーニー・ビショップ(セット装飾)
衣装グレン・ライト〔衣装〕(衣装スーパーバイザー)
編集ジョエル・コックス〔編集〕
録音リック・アレクサンダー
レス・フレショルツ
照明トム・スターン〔撮影・照明〕
字幕翻訳岡枝慎二
スタントボブ・ヘロン
ジョージ・オリソン(クリント・イーストウッドのスタント)(ノンクレジット)
その他フリッツ・メインズ(ユニット・プロダクション・マネージャー)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞 エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
123


31.もう分かりやす過ぎる展開。女の子が告白する場面くらいまでは良かったけど、後はちょっとだらける。 nojiさん [地上波(吹替)] 5点(2013-01-09 23:31:44)

30.《ネタバレ》 善悪がクッキリ、イーストウッドがカッコよかった。がー保安官がアッサリ死んだのには驚いた。せめて『お互い抜き合う』くらいの描写欲しかったなー。 reitengoさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-02-12 17:18:11)

29.《ネタバレ》 西部劇の王道中の王道的ストーリー展開!流れ者の牧師(元ガンマン)が街の有力者に迫害されている集落に身を寄せ、有力者や悪徳保安官との闘いに巻き込まれ、鮮やかに勝利し、一人無言で立ち去る。おまけに身を寄せた家の母娘からの思慕をも受けるというおまけつき。もはや字幕など読まなくてもストーリーは手に取るように読める。水戸黄門的な予定調和型西部劇が好きな人以外は観るべきではない。
好み20/50、演出7/15、脚本4/15、演技7/10、技術6/10、合計44/100→4/10点
chachaboneさん [DVD(字幕)] 4点(2011-09-12 23:12:20)

28.《ネタバレ》 通りすがりの浮浪者が小さな村を荒らす悪者たちをやっつける典型的な西部劇、“イーストウッド・ウエスタン”。ベタですがそれなりにハマっていました。街中で七人の保安官をたった一人で相手にする殺陣シーンは緊迫感ありました。男が去っていく山の方へ向かって少女が叫ぶシーンは「シェーン、カムバック!」とカブります。 獅子-平常心さん [地上波(字幕)] 6点(2010-08-20 00:29:59)

27.《ネタバレ》 イーストウッド監督が、ヴィジュアル重視で撮ったウェスタンアクション。プリーチャーと極悪保安官との関係はさて置き、とにかくヴィジュアル的に面白かった。保安官とその部下達が横並びに立っているシーンや、プリーチャーが自分の象徴的な帽子を地べたに残して消え、一人ずつ順番に7人の敵を撃ち落とすシーンは、特に面白かった。あと一つ、「プリーチャー、プリーチャー!」と山間にこだまする声のシーンが2回あったが、それがどちらも印象的。まるで地上から天国(または地獄)にいる神(または悪魔に)向かって、何かを激しく求め呼びかけているような声が、印象的だった。 ちゃかさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-06-07 22:53:06)

26.《ネタバレ》 冒頭の集落襲撃シーンから、カメラ、音響、エキストラの動きなどどこをとっても強烈。さすがイーストウッド作品はこうしたお約束シーンもひと味違うと思わせるが、中盤くらいからは妙にテンションが落ちてしまう。どこに原因があるのかと考えたら、やはり、キーパーソンの母娘の存在感が妙に希薄なのですね。どういう考えでどういう生活をしているのかが今ひとつ分からない。主人公とは逆に一般人側の代表なのだから、ここはきちんとした描写が必要でした。ただし、逆に主人公の背景をあまり説明していないのは、作品に不思議な余韻を残しています。 Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-05-13 22:38:42)

25.《ネタバレ》 牧師様の素性も明かされないまま終わってしまったんだけど、神秘的な存在と妙に納得してしまった。単純な勧善懲悪なストーリーで、悪漢はとことん悪く、牧師はとことんカッコ良く描かれ、見終わった後に何とも言えぬ心地よさがあった。 放水で掘削している所で疑問だったんだけど、劇中で構造に言及してくれて良かった。こちらの理屈が分からないままだったら、牧師の過去が不明な事よりモヤモヤしてたかもしれない。(笑) リンさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-05-12 22:13:27)

24.これは既に何人もの方が書かれているように「シェーン」そのものである。あの壮大なる西部の町並みの美しいこと!美しいこと!美しさにおいては完全に「シェーン」よりも上だし、アクションものとしてもこっちの方が上かもしれない。ただ、私は「シェーン」の方が好きです。確かにクリント・イーストウッドは文句なしにかっこ良いし、馬に乗っているだけでも絵になる。それでも「シェーン」ほどの感動を味わうことは出来なかった。面白い映画であることは否定致しませんので7点ぐらいは与えても良いかとは思うけど、8点以上はとなると個人的には難しい。 青観さん [DVD(字幕)] 7点(2009-12-14 21:11:46)

23.イーストウッドはかっこいいし魅力的でいいところ持って行きまくり。
この映画の評価はそんなやりたい放題のイーストウッドをどこまで許容できるか、で決まるんでしょう。私はそんなに思い入れないので・・。 わさびさん [DVD(字幕)] 5点(2009-09-27 03:11:30)

22.《ネタバレ》 ○内容は定番の西部劇。多少のご都合主義はあるが、普通に楽しめる。○007シリーズで出ていたジョーズがなかなか笑わせてくれる。 TOSHIさん [DVD(字幕)] 6点(2009-09-02 12:32:55)

21.《ネタバレ》 あいやーこれまたかなり良かったです。クリント・イーストウッド的な美学というんですか、ある意味理想的な「男」のカッコよさを描いた内容であったと思います。定番・王道かもしれませんがこんな映画があるとは…いやー映画っていいデスネ Kanameさん [インターネット(字幕)] 8点(2009-05-12 23:38:39)

20.《ネタバレ》 イーストウッド好きにはたまらない作品だろう。
何しろ、肉弾戦でも強い、銃を扱わせても速い、15歳の少女には告白され、熟女には熱いキスを受けての親子ドンブリ状態、最後は一人で悪役連をなぎたおし、善良な村人達を救ったヒーローはひとり去っていく・・・のだから。

だけど、私のようなイーストウッドに対して特別な興味を持っていない人間がこの作品を観たら、どうだろう。

監督して製作して主演をはって、やりたい放題。
大体、人間、歳をとればどんな人間でも反射神経は鈍り、早撃ちは無理になるはず。
男が50過ぎて、15歳の少女から告白を受けるなんてことはありえないし、仮にあったとしても、それを男が断るはずはない。
それに多勢に無勢という言葉があるように、いくら強くても多人数を相手に回して勝てるワケがない。
少女がレイプされようとしているその瞬間に助けにくるタイミングは、リアリティを欠く都合よすぎるタイミングで興ざめ。

まあ、それらはともかく、イーストウッドのやりたい放題にどこまで陶酔できるか、これが本作を楽しめるか否かの分かれ目であることだけは間違いない。 にじばぶさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2009-05-10 11:57:57)

19.牧師になった以上、人殺しからは足を洗うべきだ。ここの設定がやや気に食わないが、こういう話も面白い。保安官の助手を次々と倒していく様がカッコ良い。最後、保安官を倒す前に、もう少し言葉のやりとりが欲しかった。 おまいつさん [地上波(字幕)] 6点(2008-10-29 17:46:19)

18.2008.07/21 鑑賞。何か見たことがあると感じたが、そう“シェーン”だ。かなりのパクリ。でもイーストウッドらしい演出で楽しめた。だが“シェーン”には遥かに劣る。2014.04/29 2回目鑑賞。なんともイーストウッドのかっこよさを見せ付けることに集中。
2018.05/ 07 3回目鑑賞。未だ一部は結構楽しめる。 ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-07-21 19:11:16)

17.《ネタバレ》 黒沢清監督が奨めていたので観てみた。思ってたよりも単純明快で、あっけなくて、でもなぜか拍子抜けはしない。なんでしょうね、このシンプルなのに重くて、物悲しい感じは。牧師の過去は意味ありげなほのめかしがあるだけで結局明らかにされないのに、中途半端な印象は受けない。回想に踏み込めば多少は込み入り、泥臭くなりかねないところを、あえて短く控えめにまとめることで微かな気品すらまとっている。暗闇のなかで奇妙に光るイーストウッドの瞳、あれは名場面です。敵方一味も、脂っけのない保安官といい、個のない兵隊人形のような六人の助手といい、人ならぬ異様な雰囲気で面白かった(その割りに弱っちいけど)。無駄な色気のまったくない、西部劇の王道。しかし贅肉を清々しいまでに削ぎ落とした結果としてありふれた物語が清浄な空気を獲得し、この作品を非凡なものにしている。 no oneさん [DVD(字幕)] 7点(2007-11-04 02:18:28)

16.西部劇ファンならぜひ見ておきましょう。水準は超えていて、面白いです。イーストウッドのガンマンって、結局みんな同じ演技なんですよね。でも、それで良いと思います。 彼の強さ、格好良さを堪能しましょう。 ジャッカルの目さん [DVD(字幕)] 7点(2007-08-01 00:12:26)

15.「荒野のストレンジャー」は未見。「シェーン」も未見。でも楽しめました。パクリだろうが、ぷちリメイクだろうが、イーストウッドの作るウエスタン映画ほど、西部劇の王道をこんなにも面白く出来ているのは他にないんじゃないかな。エンド・クレジットもバッド・エンドでもないのに物凄く重い音楽が流れてるけど、メガンが叫んでも帰って来ない寂しさがそういう音楽へと導いたのかなぁと。やっぱ、ウエスタン映画って最高だわ。 M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 7点(2006-10-27 11:27:03)

14.プリチャー!!!!(←見ればわかる)。 一番星☆桃太郎さん [DVD(字幕)] 10点(2006-02-10 16:56:52)

13.《ネタバレ》 えーっと、これが「荒野のストレンジャー」のリメイクだというのは定説(な、懐かしい…)なんですか?僕は両方観たけど、「荒野~」は「他者(ストレンジャー)を排除する共同体への復讐」の要素が強い気がしたんですけど…あ、だから「リメイク(作り直し)」したって事か…「荒野~」はイーストウッド演じる主人公が保安官(の亡霊?)だったのに対して本作が牧師だったのは、イーストウッドが「人の弱さ」に対する「赦し」を与えてるのかなーとか、チラッと思ったんですけど…むー、アッシにゃあ、あんまし難しい事は分かりまシェーンが(ニガ笑)、最初の方でイーストウッドが「火遊びは止せ」ってゆって出てきて悪人たちをバッタバッタと打ちのめす所でなんだか涙が出ました。あー、それに保安官と六人の助手も良い味出してたし、あとイーストウッドに股間蹴られて直後に優しくされてた用心棒の大男がイーストウッドを助けるところは、なんか良かったです。 ぐるぐるさん [DVD(字幕)] 8点(2006-01-06 18:37:54)

12.見ながらいまひとつ???だったんですが、イーストウッドの存在感とエンドロールに異様な迫力がありました。自分、決闘場面で数え間違えちゃったし(汗)。 ジマイマさん 5点(2004-12-31 18:07:07)

別のページへ
123


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 51人
平均点数 6.65点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
311.96% line
447.84% line
5815.69% line
61019.61% line
71223.53% line
81019.61% line
947.84% line
1023.92% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review2人
2 ストーリー評価 5.75点 Review4人
3 鑑賞後の後味 6.66点 Review3人
4 音楽評価 7.00点 Review3人
5 感泣評価 7.50点 Review2人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS