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サボタージュ(2014)

Sabotage
2014年【米】 上映時間:109分
アクションサスペンス犯罪ものバイオレンス
[サボタージュ]
新規登録(2014-11-26)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2015-02-09)【DAIMETAL】さん
公開開始日(2014-11-07)


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監督デヴィッド・エアー
キャストアーノルド・シュワルツェネッガー(男優)ジョン・ウォートン
サム・ワーシントン(男優)モンスター
オリヴィア・ウィリアムズ(女優)キャロライン
テレンス・ハワード(男優)シュガー
ハロルド・ペリノー(男優)
マックス・マーティーニ(男優)
ミレイユ・イーノス(女優)リジー
玄田哲章ジョン・ウォートン(日本語吹き替え版)
高田延彦モンスター(日本語吹き替え版)
深見梨加キャロライン(日本語吹き替え版)
林真里花リジー(日本語吹き替え版)
脚本スキップ・ウッズ
デヴィッド・エアー
製作デヴィッド・エアー
製作総指揮ジョー・ロス
配給ブロードメディア・スタジオ
編集ドディ・ドーン
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【クチコミ・感想】

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3.《ネタバレ》 最初にシュワちゃんがパッと映った瞬間、「うわ~、老けたなぁ~」って。なんかもう、おじいちゃんじゃないですか。ここまでご高齢感が出てると、銃撃戦を乗り越えられるほどの機敏さはさすがに感じられない。いやでも、さすがに銃を撃ってるシーンは様になってますけどね。個人的にサム・ワーシントンとシュワちゃんの共演は見ものでした。でもワーシントン、変なヒゲがついてるだけで顔が別人のように見えますね。なんにせよ、人が殺される様のリアリティにえらくこだわった作品でありました。 あろえりーなさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2015-03-04 21:10:09)

2.《ネタバレ》  「復讐アクション映画の間に血まみれ猟奇殺人映画が挟まってます」みたいな状態で、でもさすがに2本分楽しめてお得!ってわけにはいかず、ヘンな映画だなぁ(苦笑)って感じ。真相が明らかになると更にヘンさが増しちゃいますし。

 シュワちゃん、『エクスペンダブルズ3』に比べても更に老け込んだような印象で、その老けたじいちゃんが殺人鬼に翻弄される様は痛々しさすら感じさせる状態。
 それにしてもこの色気排除っぷりはどうなってるんだ?ってくらいにメンバーの一人も殺人の捜査に乗り出す捜査官もオバちゃん。嘘っぽくていいからピチピチしたの出してくれてもいいのに。空気が血と肉と内臓でグチャグチャと湿っぽい分、登場人物は渋いというか枯れてるというか乾燥してるというか。

 嘘映像まで挿入したかなり無茶なミスリード、「お前さん、そこにいると撃たれると思うよ」と心の中で画面にツッコミ入れてるそばから撃たれるような判りやすい展開、クライマックスの突如のカーチェイス、なんだかなぁな真相、面白いというよりも失笑気味な部分の多い映画で。
 
 それでも突如としてウエスタンとなるラストに滅びの美学を感じない事もない、ってところで、シュワちゃんが満足ならそれでいいんじゃない?みたいな、ちょっと投げ槍な肯定をしたところでこの映画の感想おしまい。 あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 5点(2014-12-02 22:41:30)

1.『ラストスタンド』のラストにはそれなりに体を張った
アクションを見せたシュワルツェネッガーだが、
こちらは芝居もアクションもかなりの省エネモードである。

白髪髭も目立ち、動きの鈍重さもますます顕わになり、
ドラマの哀調には適った形になっている。

荒んだ家屋や汚物の中、グロテスクな屍体の検視に立会い、
血合に塗れながらも
捜査を進めていくオリヴィア・ウィリアムズの健闘ぶりが際立つ。
ユーカラさん [映画館(字幕なし「原語」)] 5点(2014-11-29 00:02:27)

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【点数情報】

Review人数 23人
平均点数 4.83点
000.00% line
100.00% line
214.35% line
328.70% line
4730.43% line
5730.43% line
6313.04% line
728.70% line
814.35% line
900.00% line
1000.00% line

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