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宇宙戦艦ヤマト 完結篇

1983年【日】 上映時間:150分
SFアドベンチャー戦争ものアニメシリーズものTVの映画化漫画の映画化
[ウチュウセンカンヤマトカンケツヘン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-04-17)【イニシャルK】さん
公開開始日(1983-03-19)


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監督西崎義展
勝間田具治
白土武(チーフディレクター)
舛田利雄(総監修)
松本零士(監修)
助監督棚橋一徳
富山敬古代進
麻上洋子森雪
納谷悟朗沖田十三
佐々木功島大介
仲村秀生島大介
青野武真田志郎
野村信次相原義一
永井一郎佐渡酒造
神谷明加藤四郎
寺島幹夫山崎奨
安原義人太田健二郎
古谷徹徳川太助
林一夫南部康雄
緒方賢一アナライザー
伊武雅之デスラー/藤堂平九郎
石田太郎ルガール・ド・ザール
津嘉山正種ルガセール・ド・ザール
伊倉一恵ディンギルの少年
田島令子クイーン・オブ・アクエリアス
筈見純地球防衛軍参謀
小林修水谷艦長
納谷六朗ディンギル幕僚
坂本千夏島次郎
仲代達矢ナレーション
原作松本零士
西崎義展
脚本笠原和夫
山本暎一
舛田利雄
西崎義展
山本英明
松本零士(設定)
音楽宮川泰
羽田健太郎
作詞阿久悠「古代(おれ)とヤマト」/「明日に架ける虹」/「宇宙戦艦ヤマト’83」
作曲宮川泰「古代(おれ)とヤマト」/「宇宙戦艦ヤマト’83」
井上大輔「明日に架ける虹」
編曲宮川泰「ラブ・シュープリーム 至上の愛」/「二つの愛」/「宇宙戦艦ヤマト’83」
主題歌佐々木功「古代(おれ)とヤマト」/「宇宙戦艦ヤマト’83」
製作東映動画
製作総指揮西崎義展
企画西崎義展
配給東映
作画白土武(絵コンテ)
亀垣一(原画)
湖川友謙(原画)
中鶴勝祥(動画)
あらすじ
地球に水の惑星アクエリアスが接近していたが、危機は遠い未来であり、それまでに進化した科学で危機を回避する事が期待された。しかし、突如ディンギル帝国が現れ、アクエリアスをワープさせ、アクエリアスは急速に地球に近付いてしまう。ヤマトはディンギル帝国の、地球を水没させ支配するという野望を阻止すべく、帝国の要塞に総攻撃を仕掛けるが、アクエリアスの最終ワープを阻止できず、アクエリアスは地球のすぐ近くまで接近するのだった・・・。

あにやん‍🌈】さん(2005-04-10)
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3.《ネタバレ》 もうね,言いたい事全部書かせてもらいますね。1作目の公開当時「日本アニメブームの先駆けとなった金字塔的作品」と言われていたはずの「宇宙戦艦ヤマト」が,何故「日本アニメ界の最大の汚点」とまでこき下ろされるようになったのか,はっきり理解できましたとも。ひどい,ひどすぎる。「インデペンデンス・デイ」の公開時にも無意味な敵円盤のスケールのでかさが失笑を買っていたが,この作品にいたっては「別の銀河が異次元から現れて我々の銀河と正面衝突をする」「惑星が丸ごとワープして地球に接近する」という「インデペンデンス・デイ」のスタッフたちをも唖然とさせるむちゃくちゃな設定。「あいかわらずのヤマト以外の最新鋭艦の虚弱体質。」「今だに艦内でメロドラマの主人公になりきって浮きまくっている二人。」「有史以来ガミラスに攻撃されるまで2199年間異星からの攻撃を受けたことのない地球が,その後およそ2年ごと(オリンピックやワールドカップよりも短い間隔)に地球滅亡の危機にさらされ,その都度完璧に復興しているという都合のよさ。」と,「あれだけ痛い目にあっているのに今だにヤマト以上に使える戦艦や武器を開発しようとしないお間抜けさ。」そして,そして・・・「  3  年  前  に  死  ん  だ  は  ず  の  沖  田  艦  長  が  生  き  て  い  た  」・・はァ??そんな,ヤマトのファンにとってこの上なく重要な事柄を「わしの誤診じゃった。」の軽い一言と「全国の皆さんにあやまらにゃならんのう。」などというくそおもしろくもないジョークで切り抜けようとしてんじゃねえぞ!コノヤロウ!(マイクを投げつける音)カン!カン!カン!(↓クルイベルさんごめんなさい)あなたが「ヤマトを愛する純真なファン」であるならば,絶対にこの作品を観てはいけません。これはアドバイスではなく,『警告』です。得点?そんなもの0点に決まっとろーが。 S.H.A.D.O.さん [DVD(吹替)] 0点(2005-07-22 15:18:16)(笑:2票)

2.《ネタバレ》 ヤマト大好きなのに(泣)「わしの誤診じゃった」「そうだったんですかぁ」って、古代、おまえはバカか!いや、古代君に罪はないよねぇ。これも金の亡者の大物「迷」プロデューサーのせいです。古代君はセックルなんかしない!断じてしない!だって私のヒーローだもん!! MILAさん [CS・衛星(邦画)] 0点(2013-04-28 22:43:12)(良:1票)

1.《ネタバレ》 子供の頃観た映画の中で、一番空しさと憤りを感じた作品。無論「沖田艦長が生きていた!」である。「宇宙戦艦ヤマト」のあの感動は何だったのだろうか? 普通の神経では到底理解出来ない。脚本家が4人もいて、誰一人止める者がいなかったのかが不思議である。西崎義展という監督、調べてみるとヤマトで大儲けして、後は犯罪のオンパレードか・・・。しかし映画って怖いな、永遠に残るし語り継がれていくのだから。 まさサイトーさん [ビデオ(字幕)] 0点(2007-01-15 02:45:27)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 32人
平均点数 3.38点
039.38% line
1412.50% line
226.25% line
31134.38% line
4515.62% line
526.25% line
613.12% line
713.12% line
839.38% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review2人
2 ストーリー評価 2.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review2人
4 音楽評価 9.00点 Review2人
5 感泣評価 7.00点 Review1人

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