みんなのシネマレビュー

ALIVE アライヴ

2002年【日】 上映時間:109分
アクションサスペンスSF漫画の映画化
[アライブ]
新規登録(2003-10-31)【紅蓮天国】さん
タイトル情報更新(2009-05-18)【すぺるま】さん
公開開始日(2003-06-21)


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監督北村龍平
演出下村勇二(アクション監督)
キャスト榊英雄(男優)八代天周
杉本哲太(男優)権藤
ベンガル(男優)徳武
國村隼(男優)小島
坂口拓(男優)ゼロス
菅田俊(男優)松田
小雪(女優)三枝明日香
りょう(女優)三枝百合華
エリカ(女優)原みさ子
原作高橋ツトム
脚本北村龍平
桐山勲
山口雄大
音楽森野宣彦
矢野大介
撮影古谷巧
プロデューサー服巻泰三
配給クロックワークス
美術林田裕至
編集掛須秀一
その他パイオニアLDC(協力)
あらすじ
心の闇の果てには、一体何が待ち受けているのか‥‥。恋人を暴行した男たちを惨殺し、死刑判決を受けた男、八代天周。死よりも恐ろしい第2の刑とは?高橋ツトム原作のコミックを圧巻のビジュアルイメージで極限の怒りと殺意をテーマに、魂の解放を描くSF密室劇。

たけたん】さん(2008-01-23)
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2.「面白いのは?」の答えには、その時の気分次第てのも有りで、言うに迷うほど有ったりするが、では「超つまらんのは?」と問われりゃ、迷う事なく真っ先に述べる事が出来るのが、コ、レ、だ! 或意味貴重なんだろうが、部活、専学等のいわゆる自主制作でよく見かけるタイプじゃね~かよ。 ソレと違っておるのは、羨ましいほど幸運に恵まれスポンサーが得られた、って事だな。 成る程、セットにゼニかける事が出来たのだな、てな出来だった。 あまりにもつまらなさ過ぎたゆえ、原作はどうなのだ?と、読んでみた。 絵はヘタクソだったが、ちゃんと読めた作品だった。 映画化する意味があるかどうかは別として、原作漫画よりも良かったと言える事はなんだろう? 普通ならばココで当然動きあるアクション、とかゆう答えが出てくる処なのだろうが、どうにも、、まるで、武道間合いを表現できぬ安易チャンバラシーンで襲えるのに足踏みして待っている連中が、うじゃ~、とゆう、あの、まったるい感じにしかうけとれない。
間延びしたかのよなアクションシーン。 2人がバトルするの方のデザインは、ま、悪くは有るまい。 しかし、どちらかと言えば、全て陳腐であり、やはり、シンプルな原作にはそれすら及ばないかもしれない。 基地の外は雰囲気マッチしていたね。よく探して来たもんだ。 ストーリーにおいては、変更して面白くなるならその意味はあるが原作破壊でしかないぞ、あのキャラは。 しかも、あはははは、ありゃ、キグルミだ。なめてますな完全に。 斜藥さん [DVD(字幕)] 0点(2005-11-12 21:52:35)

1.《ネタバレ》 <原作未読。映画のみの評価> 

陳腐な設定、無意味にランプがチカチカする安っぽいセット、ダラダラとした展開、迫力不足の戦闘シーン、しょぼいCG&ヘボい特撮、俳優陣のベタな演技etc.etc、まるで褒める所が見当たらない。

今時、「未知の宇宙生物=軍事利用」、なんて発想自体も陳腐(「未知の生物に寄生される」という設定では既に「寄生獣」という傑作がある)。前半、密室における死刑囚ふたりのやり取りも中途半端で緊迫感や絶望感、閉塞感に欠ける。

そのまま後半にかけて、政府の研究組織の行う支離滅裂でアタマの悪い実験や、稚拙な演出のアクションを見せられるのにはほとほとウンザリ(何?あの「肉襦袢」は?笑うところ?)。

イメージや世界観、キャラクターが既に出来上がっている原作があるにも関わらず、こんな出来にしかならないというのが分からない。まったくのド素人でも標準的な美的センスと金さえあれば、この程度のものは作れるぞ。

とにかく監督さん、何度も言う事だけど(笑)、もう少し「演出全般」の勉強をしてくれ。 FSSさん [ビデオ(邦画)] 0点(2004-01-13 17:11:43)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 22人
平均点数 2.41点
029.09% line
1627.27% line
2418.18% line
3418.18% line
4418.18% line
514.55% line
614.55% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 1.66点 Review3人
2 ストーリー評価 1.75点 Review4人
3 鑑賞後の後味 1.25点 Review4人
4 音楽評価 2.33点 Review3人
5 感泣評価 2.00点 Review1人

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