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1972年【英】 上映時間:95分
ラブストーリー
[フォローミー]
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タイトル情報更新(2022-05-08)【イニシャルK】さん


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監督キャロル・リード
キャストミア・ファロー(女優)ベリンダ
トポル(男優)クリストフォルー
マイケル・ジェイストン(男優)チャールズ
ジェームズ・コシンズ(男優)(ノン・クレジット)
石田太郎クリストフォルー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
西沢利明チャールズ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
寺島幹夫(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
沼波輝枝(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
麻生美代子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
北村弘一(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
原作ピーター・シェーファー
脚本ピーター・シェーファー
音楽ジョン・バリー〔音楽〕
撮影クリストファー・チャリス
フレディ・クーパー(カメラ・オペレーター)
製作ハル・B・ウォリス
美術テレンス・マーシュ(プロダクション・デザイン)
ピーター・ハウイット〔美術〕(セット装飾)
ロバート・カートライト
衣装ジュリー・ハリス〔衣装〕
編集アン・V・コーツ
録音ジョン・オルドレッド
ボブ・ジョーンズ[録音]
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【クチコミ・感想(9点検索)】

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7.《ネタバレ》 何と言っても見た後の爽快感が最高、おかげで映画館で続けて2度見てしまったほど。探偵がチャールズに妻を取り戻すチャンスを教えたとき、私は思わずヤッターと声を上げてしまった(もちろん映画館だから他人に聞こえないように) ESPERANZAさん [映画館(字幕)] 9点(2013-06-15 16:14:15)

6.《ネタバレ》 人として凄く大切なことをこの映画では語っている。見せてくれている。妻が別の男と何かあるんじゃないか?どこかで浮気しているんじゃないか?と疑って妻を探偵に尾行させる夫、そうとは知らずにいる妻、ベリンダ(ミア・ファロー)にとっては夫に結婚前と同じようにいつまでも恋人気分で過ごしていたいと思っているが夫は忙しいと言って相手にしてくれない。夫婦のちょとしたすれ違いが生んだ結果の探偵とベリンダのやりとり、この二人のやりとりが言葉なしにただただ描かれているがお互い言葉に出さなくても解るものを感じさせる。夫は妻が自分が雇った探偵とまさかデートしているなんて思いもしなかっただろうし、妻も夫が探偵を頼んで自分を尾行していたなんて思ってもいなかっただろうし、いつも同じ場所、同じ場面で現れる男がその探偵だなんて思いもしなかっただろうし、皆して複雑な気持ち、感情に陥る。その感情というものが人間本来の持つものとしてとても解り易く描かれている。探偵のあの面白さ、バイクに猿だらけの場面の面白さは映画館で笑いを堪えるのに必死でした。探偵とのやりとりを夫婦でやることでもう一度、夫婦としての絆の強さ、愛の深さを知る二人。相手を信じることの大切さを描いた傑作! 青観さん [映画館(字幕)] 9点(2011-10-15 19:45:44)

5.名匠キャロル・リードの遺作となった珠玉の一品です。自分はミア・ファローが苦手なのですが、この映画の彼女だけは別人の様です。トポルと言う俳優も優しい眼と表情が素晴らしくて、とぼけたいい味出してます。そしてなんと言ってもテーマ・ソングの素晴らしいこと!イルカの名曲“Follow Me”は、絶対この映画にインスパイアされて出来たと思います。 S&Sさん [映画館(字幕)] 9点(2010-02-06 01:57:05)

4.学生時代に一度観たきりですが、妻と探偵が街を歩く姿は、バックに流れる音楽と共に忘れる事はありません。心の触れ合いの大切さ、感じることの素晴らしさを教えてもらいました。パンフレットを眺めては、もう一度観たいと思いながら何十年も過ぎました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この度、映画館での鑑賞が叶い感慨無量のひとときを過ごしました。
あてどなく街を歩く妻、お愛想の付き合いをそつなくこなす夫、激務で寂しさを麻痺させたと話す探偵。それぞれが孤独に耐えている。ときめきは歳月と共に色褪せてゆく。そうであるからこそ、ロンドンの街を歩く二人、ラストのチャールズのはにかんだ笑顔に胸が締め付けられるのです。 The Grey Heronさん [映画館(字幕)] 9点(2005-01-23 23:08:38)

3.マカロンさんのお話をみて、思い切って書きました。むかし一人でどーしても見たくて見に行ったのです、主人公の気持ちがせつないほどわかるようなきがしたのが今でもなつかしく思い出します。 博物館や公園、絵を見に行ったりするとふとこの映画のことが思い出されて・ビデオをさがしています。 ayasanさん 9点(2002-04-06 23:27:56)

2.かなり前に、中村雅俊氏が、好きな映画にあげていました。ストーリー良し、音楽さらに良し。そういえば、二ール・サイモン脚本の、「裸足で散歩」も真面目男と、常識にとらわれない女の取り合わせのラブコメでしたね。でも、「フォロー・ミー」の方が断然いいな。ちなみに、邦画「shall we dannce」で、柄本明演じる探偵の部屋の壁に掛けてあった額縁の写真、解りましたか?そうミア・ファローと、その後ろに立つトポルの写真。「フォロー・ミー」の写真なんですねえ。この写真をさりげなく見る側に見せる事で、これからこの探偵(柄本明)が、依頼者の人妻に恋をする、ということを知らせる。思わず周防監督の粋な演出に、うれしくなりました。もっとも、「フォロー・ミー」を知らない人には、この粋な演出も楽しめなかったでしょうけれど。いずれにしても、何とも素敵な作品ですよね。僕は、新婚の友人にプレゼントした作品でもあります。え?ビデオはどうしたのかって?かなり前にテレビから録画したのを、ダビングしたのです。勿論字幕です。ダビングでもいいのであれば、してさしあげますよ。そうそう、マイナス一点は、サイケデリック調のディスコシーンです。 マカロンさん 9点(2002-02-08 22:39:05)

1.夜中に放送されていたのを偶然みて、すごく好きな映画になりました。その後いろいろとビデオ屋さんを探したけどなくって、この映画を知ってる人もいなくて・・・・。ビデオを置いてるお店とか知ってる方、この映画に関する情報なんでも知ってる方、教えて欲しいです! orengeさん 9点(2001-05-02 22:06:40)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 29人
平均点数 8.21点
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413.45% line
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6310.34% line
713.45% line
81241.38% line
9724.14% line
10517.24% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.75点 Review4人
2 ストーリー評価 8.50点 Review4人
3 鑑賞後の後味 9.25点 Review4人
4 音楽評価 9.25点 Review4人
5 感泣評価 9.00点 Review2人

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