みんなのシネマレビュー

SPL/狼よ静かに死ね

S.P.L.
(殺破狼)
2005年【香】 上映時間:93分
アクションサスペンスカンフー刑事ものバイオレンス
[エスピーエルオオカミヨシズカニシネ]
新規登録(2006-03-02)【Monochrome Set】さん
タイトル情報更新(2019-08-04)【イニシャルK】さん
公開開始日(2006-03-04)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ウィルソン・イップ
演出ドニー・イェン(アクション監督)
谷垣健治(スタント・コーディネーター)
キャストドニー・イェン(男優)マー
サモ・ハン・キンポー(男優)ポー
サイモン・ヤム(男優)チャン
ウー・ジン(男優)ジェット
リウ・カイチー(男優)ワー
ダニー・サマー(男優)サム
ケン・チャン[男優](男優)ロク
ウェイ・ティンチー(男優)
ティミー・ハン(男優)
ヴィンセント・ツェ(男優)
谷垣健治(男優)
東地宏樹マー(日本語吹き替え版)
水島裕ポー(日本語吹き替え版)
菅原正志チャン(日本語吹き替え版)
成田剣ジェット(日本語吹き替え版)
脚本ウィルソン・イップ
セット・カムイェン
ン・ワイラン
音楽チャン・クォンウィン
ケン・チャン[音楽]
製作カール・チャン
美術ケネス・マック(プロダクションデザイン)
アンディ・ラウ(題字執筆)
録音柴崎憲治(サウンド・エフェクト)
あらすじ
チャン(サイモン・ヤム)は、証人を護送中、刺客のジェット(ウー・ジン)に襲撃されて、証人を殺される不覚を取った。そのためマフィアのボスのポー(サモ・ハン・キンポー)は、証拠不十分で釈放となってしまう。3年後、引退間近のチャンの捜査を引き継ぐために、マー(ドニー・イェン)が赴任して来る。チャンらは、ポーの逮捕を急ぎ、証拠を捏造しようとするが…。

ヒゲ太】さん(2022-02-11)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(9点検索)】

別のページへ(9点検索)
1


2.《ネタバレ》 いやあ、なかなか面白いです。
カンフー・ノワールに続く(のか?)ナイフの壮絶な死闘。ホントすごいなあといった感じです。
戦いの中で寝技が入ったのはなかなか。普段はあまり見なかった感じで珍しい。
確かに、サモハンはあんなに太っててあんなに動けるのは謎。昔見ても謎だったけど、年を重ねるとその謎はますます深まるばかり。動かなくて肥え太ってるマフィアのボスみたいなのに、しっかり動ける。しかもめちゃくちゃ強い。雇ってた殺し屋より強いってことじゃん。
難点を挙げるなら、サモハンの吹き替えの声が高すぎて悪役のボスといった感じがまるでしない。そのぐらいかな? θさん [DVD(吹替)] 9点(2007-01-15 22:45:03)(良:1票)

1.サモ・ハン出演作品を数多く観てきましたが、初めて「泣いた」。"因果応報"をテーマとした香港ノワールのドラマ性とマーシャルアーツが見事に融合、そしてなんといってもクンフーアクション映画ではなおざりになりがちだったディテールへのこだわり、ビシッと決まった構図によって、硬質な緊張感漂う雰囲気作りに成功していて、この辺はハリウッド映画を勉強した新しい世代の監督の為せる業だと思います。/欠点をいえば、最初のフラッシュバックが繰り返されるところはややしつこい。サモ・ハンvsドニーで寝技を取り入れたかったのは分かりますが、ドッタンバッタンと大味になりすぎた感じ。もっと返し返されの応酬、緻密さがあれば良かったかな、と。しかし最近のクンフーアクション作品ではダントツの出来であることには間違いなく、ドニーvsウー・ジンのバトルはあの『ブレード/刀』のラストバトルに匹敵する魂を感じます。エンディングへの静かな終わり方、エンドロールの演出と曲も秀逸。/DVDには吹き替えも入っていてサモ・ハンはもちろん水島裕なんですが、あの甲高い声質はコメディだからこそ活きるんですね。シリアスな作品でしかもサモ・ハン自身が歳を取っていることもあり、ちょっと違和感を感じるところあり。 Monochrome Setさん [DVD(字幕)] 9点(2006-06-26 03:45:17)(良:1票)

別のページへ(9点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 7.80点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
500.00% line
6110.00% line
7440.00% line
8220.00% line
9220.00% line
10110.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.50点 Review2人
2 ストーリー評価 6.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.66点 Review3人
4 音楽評価 8.00点 Review2人
5 感泣評価 5.66点 Review3人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS