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ディナーラッシュ

Dinner Rush
2001年【米】 上映時間:99分
ドラマサスペンスグルメもの
[ディナーラッシュ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-01-14)【イニシャルK】さん
公開開始日(2002-09-14)


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ブログに映画情報を貼り付け
監督ボブ・ジラルディ
キャストダニー・アイエロ(男優)ルイス
エドアルド・バレリーニ(男優)ウード
カーク・アセヴェド(男優)ダンカン
ヴィヴィアン・ウー(女優)ニコーレ
サマー・フェニックス(女優)マルティ
マイク・マッグローン(男優)カーメン
ジョン・コーベット(男優)ケン
マーク・マーゴリス(男優)フィッツジェラルド
サンドラ・バーンハード(女優)ジェニファー・フリーリー
ジェイミー・ハリス[男優・1963年生](男優)ショーン
菅生隆之ルイス(日本語吹き替え版)
小山力也ウード(日本語吹き替え版)
桐本琢也ダンカン(日本語吹き替え版)
浅野まゆみニコーレ(日本語吹き替え版)
相沢まさきカーメン(日本語吹き替え版)
中博史フィッツジェラルド(日本語吹き替え版)
音楽アレックス・ラサレンコ
撮影ティム・アイヴェス
製作ボブ・ジラルディ(ノンクレジット)
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【クチコミ・感想(9点検索)】

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7.ダンカンバカヤロ。 michellさん [DVD(字幕)] 9点(2005-04-06 00:38:34)

6.ひとことで言うと、とってもしゃれた映画。なんといってもシェフ役や副シェフ役、評論家の女性など配役のセンスがGOOD!ミュージックビデオ風の映像も嫌味でない。レストラン事情や人間模様、恋愛、ミステリーなどなどが混然一体になって、おいしいひと皿になった作品です。テンポも良いので、あっという間にごちそうさまでした、って感じでした。ラストに用意されたデザートもけっこういけます。 ETNAさん 9点(2004-01-07 13:56:10)(良:1票)

5.もともとレストランや料理が舞台の作品が好きです。その中でも異彩、傑出!そして映像とBGMも取り合わせが最高。監督ボブ・ジラルディがCM、音楽ビデオも専門というので納得・・・店内の熱気ばかりでなく、時折カメラが屋外を映す、NYの夜のひんやりとした空気も伝わる。一方、登場人物はそれぞれ、その道でのプロ意識をもっている。自負心を感じる。虚勢でも、駆け出しでも、欠点があっても、闇の稼業でも・・・ウード役のエドアルド・バレリーニの言葉~シェフとは・・・『(超一流の)シェフは両極端のものを追う、時には美術館に通い、時には荒野に狩りに出る・・・』う~ん、これも名言!! 草川ひゅー馬さん 9点(2003-07-14 13:58:27)

4.最後まで美味しく頂けた映画でした。テンポがよくて登場人物がとても多い群像劇だったので見直すたびにいろんな味があってまた楽しめるでしょうね。映画を見ている間は、これから一体何が起こるのか、もしくは何も起こらず日常的なレストランに出入りする人たちの人間模様を見せるだけの映画かなとドキドキしながら見ていました。最後の最後に出てくるあの気の効いた台詞は最高ですね。見終わったとは自然に笑みがこぼれる映画でした。 はがっちさん 9点(2003-06-28 16:33:56)

3.レビューをさらっと読んで、頭にタイトルだけインプットしてあったのですが、ビデオ屋に入荷したのを知り、さっそくレンタルしました。
すごく芳醇なものを見せていただきました。
ラストについてのコメントなどすっかり忘れていたので、その意外性も十分楽しむことができて、ゴキゲン! 

中身で勝負のこういう映画を見せられると、邦画のおそまつさが余計情けなくなります。
よく、「日本映画は予算がないから、土地が狭くまたロケの規制なども多くてスケールの大きい“絵”が撮れないから、ピストルなんかをパンパン撃ち合うようなストーリーにムリがあるから」等々の、いい映画をつくれない言い訳ってあるじゃないですか。
この映画など見ると、そういうたわごとが恥ずかしくなります。

とにかく一見の価値あり。お勧めします。 おばちゃんさん [ビデオ(字幕)] 9点(2003-04-27 09:30:06)

2.始まりを見ていると失敗したかーと思ってしまったけれど。次第に映画が始まるにつれて引き込まれていった。客と厨房それぞれ様々なストーリーが短い時間の中、それぞれの人間模様が色濃く料理されていた。ラストも意外にびっくりといった感じでかなりグット。 ぽんたさん 9点(2003-01-09 14:17:24)

1.なにかと薀蓄をたれる口煩い常連客。男のことしか頭に無いような、しかしプライドだけは高い女性カップル。通りすがりにふらっと寄った風を装うサラリーマン。店の買収目的に客としてやって来た二人の殺し屋。オーナーから店を乗っ取りたい、野心家の息子。雑学の知識を武器に客を相手に賭け事に興じるバーテンダー。仕事の合間に逢瀬を重ねる、博打好きでトラブルメーカーのコック。そして喧騒の厨房・・・等々。人気レストランを舞台に、その表と裏側を対比させながら様々な人間模様が、実に過不足なく魅力たっぷりに描かれていく。そして今宵のディナーの真の目的が・・・。ラストになってすべての仕掛けが解るという、構成の巧さに舌を巻いてしまう。豪華で独創的な料理が次々と登場するシーンもあるが、これはれっきとしたサスペンス映画である。お洒落で味のある、実に面白い作品に出逢えた。 ドラえもんさん 9点(2002-11-23 18:01:37)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 87人
平均点数 6.60点
000.00% line
100.00% line
222.30% line
311.15% line
4910.34% line
589.20% line
61820.69% line
72022.99% line
82022.99% line
978.05% line
1022.30% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.50点 Review2人
2 ストーリー評価 4.50点 Review4人
3 鑑賞後の後味 5.60点 Review5人
4 音楽評価 7.00点 Review4人
5 感泣評価 2.50点 Review2人

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