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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE

Mission: Impossible - Dead Reckoning
2023年【米】 上映時間:163分
アクションサスペンスアドベンチャーシリーズものスパイものTVの映画化
[ミッションインポッシブルデッドレコニングパートワン]
新規登録(2023-05-06)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2024-04-28)【イニシャルK】さん
公開開始日(2023-07-21)
公開終了日(2023-11-29)


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監督クリストファー・マッカリー
キャストトム・クルーズ(男優)イーサン・ハント
ヘイリー・アトウェル(女優)グレース
ヴィング・レイムス(男優)ルーサー・スティッケル
サイモン・ペッグ(男優)ベンジー・ダン
レベッカ・ファーガソン〔女優〕(女優)イルサ・ファウスト
ヴァネッサ・カービー(女優)ホワイト・ウィドウ
イーサイ・モラレス(男優)ガブリエル
ポム・クレメンティエフ(女優)パリス
シェー・ウィガム(男優)ジャスパー・ブリッグス
ヘンリー・ツェーニー(男優)ユージーン・キトリッジ
ケイリー・エルウィズ(男優)デンリンジャー
森川智之イーサン・ハント(日本語吹き替え版)
園崎未恵グレース(日本語吹き替え版)
手塚秀彰ルーサー・スティッケル(日本語吹き替え版)
根本泰彦ベンジー・ダン(日本語吹き替え版)
甲斐田裕子イルサ・ファウスト(日本語吹き替え版)
広瀬アリスホワイト・ウィドウ(日本語吹き替え版)
津田健次郎ガブリエル(日本語吹き替え版)
江原正士ユージーン・キトリッジ(日本語吹き替え版)
石住昭彦ジャスパー・ブリッグス(日本語吹き替え版)
小形満NSA代表(日本語吹き替え版)
原作ブルース・ゲラー(TVシリーズ)
脚本クリストファー・マッカリー
音楽ローン・バルフェ
ラロ・シフリン(テーマ音楽)
製作クリストファー・マッカリー
トム・クルーズ
配給東和ピクチャーズ
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
編集エディ・ハミルトン
字幕翻訳戸田奈津子
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【クチコミ・感想(10点検索)】

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3.《ネタバレ》 IMAXで鑑賞。
本作は、やはり大画面と高音質で鑑賞できればより楽しめると実感。

言わずと知れたトム・クルーズ印のシリーズだけに、畳みかけるアクションは予想していたが、その畳みかけ様は想像を超えていた。
通常のアクション映画であれば、クライマックスに持ってこれるようなアクションが、序盤から終盤まで惜しげもなく連発されるという豪華さ。

よく知られているように、本作もスタントなし、大事なところはCGで誤魔化さない、という路線を徹底しており、いかにリスキーなアクションでも「観客にホンモノを見せたい」というトム・クルーズの「超映画バカ」ぶりが、本作でも炸裂しまくっている。
とはいえ、単に無謀な撮影をしている訳ではなく、トムのこれまでの実績を背景に、長期間の準備と予算をかけた上での撮影であり、他の映画製作現場では同じようにやるのは、それこそインポッシブルだろう。

さらに、ロケ地もアブダビ、ローマ、ベネチア、ノルウェーと1作の映画には詰め込みすぎるくらい、観客を世界のいろいろな所に連れて行ってくれている。

ストーリーが若干分かりにくかろうが、上記の点を含め、トム・クルーズでなければ為し得ないエンターテイメントな映画体験を世界中の観客に提供している点で、私には満点以外の評価がみつからない。

蛇足だが、60歳を越えたトム・クルーズは、シニアオリンピックの競技大会に出場しても、表彰台に上がれるのでは…と真剣に思いながら鑑賞(笑) 田吾作さん [映画館(字幕)] 10点(2023-08-14 12:02:34)

2.何だかよくわからんがとにかく、ここまでやってくれたらもう、10点でいいじゃないか、と思いました。
潜水艦のくだりはさておき、まず見どころは砂漠での攻防戦。すさまじい砂嵐の中で繰り広げられる銃撃戦が圧巻ですが、こんなのまだまだオープニングの一環に過ぎないよ、と。
次から次に展開されるアクションと、そこに仕込まれた意外性。ストーリー自体は、何やらしょうもない鍵の争奪戦に過ぎず、理屈もヘッタクレもない。メンドくさい設定をあれこれ映画の中で説明して失速するくらいなら、どうでもいい設定でもって一気に突っ走ってしまえ、というのが潔い。実際、ホントはどうでもいいのに、無理やりややこしそうな設定を持ち込んで尺を伸ばそうとする映画の何と多いことか。このシンプルさが、かえって新鮮です。
手錠でつながれた二人のカーチェイス。クルマの横転も意外なら、横転によって引き起こされる事態も意外で、映画の面白さが次々に引き出されていく。
トム・クルーズが実際にバイクで崖から飛び降りるスタントは、予告編でももっとも目を引くところですが、「そこからどうやって走る列車に乗り込むか」という大きな問題がまだそこには残ってる。それを、実にバカバカしくも意外性をもって、「これしかない」というタイミングで画面に再登場してみせるトム・クルーズ。いやホント、あり得ないしバカバカしいし、だけど最高。
そんでもって、列車を舞台にしたアクションをこれでもか、と。いやあ、列車モノにハズレ無しですね。どんなに例外が多くとも。
列車とくると、「駅」というのも昔から、映画の中にしばしば魅力的な舞台として登場する訳ですが、本作では「駅」を描かなかった埋め合わせのように、「飛行場」を舞台として取り入れ、サスペンスを展開します。
いやホント、サービス満点。お馴染みのメンバーもいいんですが、主人公を追う二人組、目立つ存在ではないながらも彼らが実にいい味出してるんですねえ。
PART ONEと銘打ってますが、某ワイスピ最新作のような愚を犯すこともなく、非常にキリがよく気持ちのよい終わり方です。最初から最後までワクワクさせてくれて、もう充実感しか残らないではないですか。 鱗歌さん [映画館(字幕)] 10点(2023-08-10 14:36:27)

1.《ネタバレ》 もうトム先輩、演者、スタッフには感謝しかない。
ドキドキワクワクして3時間があっという間だった!

ローグネイションの、
レコードショップでソロモン・レーンにはめられ、
最後ベンジーを救う心理戦から同じ手ではめ返す流れは、
ほんと秀逸で大好きで、
今回はそのような流れよりもアクション中心だったけど、
それでも最高に楽しめた。

パート2が楽しみで仕方ないけど、
ブラント役ジェレミー・レナーはもう出ないのかなぁ。
あとアクション映画の演者の高齢化も大変だなーと感じる。
でもトム先輩はまだまだ走るでー

この7、8年はトップガンとミッション:インポッシブルに集中してきたトム先輩。
どちらも映画への愛情が詰まってると感じる!
これからも僕らを楽しませてください!
ありがとうトム先輩! ゆにおさん [映画館(字幕)] 10点(2023-08-07 13:24:03)

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マーク説明
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《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 43人
平均点数 7.37点
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200.00% line
300.00% line
400.00% line
524.65% line
61023.26% line
7920.93% line
81739.53% line
924.65% line
1036.98% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.25点 Review4人
2 ストーリー評価 6.57点 Review7人
3 鑑賞後の後味 7.71点 Review7人
4 音楽評価 7.71点 Review7人
5 感泣評価 5.50点 Review6人

【アカデミー賞 情報】

2023年 96回
視覚効果賞 候補(ノミネート) 
音響賞 候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2023年 81回
シネマティック&Box Office業績賞 候補(ノミネート) 

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