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それいけ!アンパンマン 勇気の花がひらくとき

1999年【日】 上映時間:55分
アドベンチャーファンタジーアニメシリーズものファミリー小説の映画化TVの映画化
[ソレイケアンパンマンユウキノハナガヒラクトキ]
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タイトル情報更新(2023-08-27)【イニシャルK】さん


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監督篠原俊哉
戸田恵子アンパンマン
中尾隆聖ばいきんまん
増岡弘ジャムおじさん
佐久間レイバタコ
山寺宏一チーズ/ピカール爺さん
鶴ひろみドキンちゃん
肝付兼太ホラーマン
かないみかメロンパンナ
柳沢三千代カレーパンマン
島本須美しょくぱんまん
冨永みーなロールパンナ/ピカリ先生
坂本千夏ちびぞう
中村ひろみウサコ
原えりこピョン吉
北村弘一こてつじいさん
雛形あきこキララちゃん(キララ姫)
藤井恒久こてっちゃん
大村彩子ジェニックシスターズ
伊藤絵理香
中島礼香
酒井若菜
原作やなせたかし
脚本米村正二
音楽いずみたく
近藤浩章
鈴木清司(音楽監督)
作詞やなせたかし「アンパンマンのマーチ」「勇気の花がひらくとき」「勇気りんりん」
作曲三木たかし「アンパンマンのマーチ」「勇気りんりん」
いずみたく「勇気の花がひらく時」
編曲大谷和夫「アンパンマンのマーチ」「勇気りんりん」
主題歌ドリーミング「アンパンマンのマーチ」「勇気の花がひらくとき」 「勇気りんりん」
撮影長谷川肇
製作加藤俊三
日本テレビ
東京テアトル
トムス・エンタテインメント(キョクイチ東京ムービー)
配給東京テアトル
作画篠原俊哉(ストーリーボード)
前田実(作画)(キャラクターデザイン/作画監督)
平山智(原画)
編集鶴渕允寿
録音山田悦司(音響監督)
その他東京現像所(現像)
読売新聞社(協力)
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【クチコミ・感想(10点検索)】

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1.《ネタバレ》 これまでの劇場作品で、ばいきんまんが最も悪役らしく描かれている作品。鉄の星の人たちの心境につけいり、星を活性化させると言葉巧みに騙し、ジャイアントモグリンを作らせ、先読みしていたかのように勇気の花を枯らす等、知略と計算を尽くし、町を炎に包ませ、これでもどうだといわんばかりに、パン工場を爆破してアンパンマンを極限まで追い詰めるなど冷酷かつ非情さも際立っている。ジャイントモグリンが大破したと思いきや、悪夢の再来の如くベアリングロボが出現。手足を収納か、折り畳まれてジャイアントモグリンに格納されていたかもしれないが、恐らくジャイアントモグリンが戦闘不能に陥った時の為に予め作ったのだろう。ばいきんまんの計算高さが伺える。 哀しみの王さん [DVD(邦画)] 10点(2014-09-05 22:38:24)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 6.38点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 10.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人

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