みんなのシネマレビュー

ティアーズ・オブ・ザ・サン

TEARS OF THE SUN
2003年【米】 上映時間:121分
アクションドラマサスペンス戦争もの
[ティアーズオブザサン]
新規登録(2003-10-15)【カズゥー柔術】さん
タイトル情報更新(2020-03-02)【イニシャルK】さん
公開開始日(2003-10-25)


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監督アントワン・フークア
キャストブルース・ウィリス(男優)A.K.ウォーターズ大尉
モニカ・ベルッチ(女優)リーナ・ケンドリックス
コール・ハウザー(男優)ジェームズ”レッド”アトキンス
トム・スケリット(男優)ビル・ローズ隊長
ジョニー・メスナー(男優)
ニック・チンランド(男優)
内田直哉A.K.ウォーターズ大尉(日本語吹き替え版)
安藤麻吹リーナ・ケンドリックス(日本語吹き替え版)
土田大ジェームズ”レッド”アトキンス(日本語吹き替え版)
斎藤志郎エリス・“ジー”・ペティグルー(日本語吹き替え版)
有本欽隆ビル・ローズ隊長(日本語吹き替え版)
岩崎ひろしマイケル・“スロー”・ スロウェンスキー(日本語吹き替え版)
真殿光昭ダニー・“ドク”・ケリー(日本語吹き替え版)
定岡小百合シスター・グレイス(日本語吹き替え版)
白熊寛嗣デミトリアス・"シルク"・オーウェンズ(日本語吹き替え版)
音楽リサ・ジェラード
ハンス・ジマー
撮影マウロ・フィオーレ
製作アーノルド・リフキン
イアン・ブライス
製作総指揮ジョー・ロス
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
ロジャー・ガイエット(視覚効果スーパーバイザー)
編集コンラッド・バフ
あらすじ
ナイジェリアでは、軍事クーデターによりイスラム教系ハウサ族が政権を握り、キリスト教系イボ族に対する圧政と虐殺が始まる。米軍特殊部隊のウォーターズ大尉は、そのナイジェリアからアメリカ国籍を持つイタリア系女医を救出する指令を受ける。彼女は、イボ族の難民と行動を共にし、治療を続けており、自分だけが救出されること拒む。しかし、それは米軍の指令では受け入れられないものだった…。当初「ダイ・ハード4」として書かれた脚本の設定を変え映画化。その分、武器の時代考証やナイジェリア内戦史感が歪んでいるか。

みんな嫌い】さん(2004-05-03)
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【クチコミ・感想(10点検索)】

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3.《ネタバレ》 正直、良かったです。緊張感があって、戦闘シーンも迫力があるし私の好みに合っていました。ブルース・ウィリスはもっとうるさい役をやるのかと思っていたけど、これでは最後まで落ち着いた役で意外でした。ロード大佐と言い合いする時かっこよかった。モニカ・ベルッチもつばを吐きかけるとかが様になっていてなかなかでした。二人の関係がどうなるのか気になって迫力の戦闘シーンまで観ることができたというのもちょっとあったと思います。そしてブルースの部下たちは最高にかっこよかった。連帯感に見入ってしまいました。特にレイク役の人がかっこよすぎました。この映画は批判にあいやすい内容なのに実際観てみると手抜きがない感じで好感を持てたので満点です。 Geneさん 10点(2004-11-14 17:19:27)

2.ドキュメンタリー映画が増えたからか、映像がリアルになったからか知らんけど、映画と現実世界がごっちゃになって考えられる風潮があって(社会のモラルへの影響も)こーゆう系統の映画は昔に比べて作りづらくなってるような気もするねん。特にエンタメ系でハリウッド(アメリカ)系は。昔に比べて監督さんは大変やろなって思う。現実の国のしがらみとかで自由に映画作られへんから。ま、観てる俺らも純粋に映画を楽しめなくなってきてるのも事実かもしれん(知識や情報が簡単に手に入ってかしこくなったから?進化してるんかも)もう映画は国単位で作らない方がいいかも(無理か)社会的な映画とか、芸術的な映画とか、体制批判の映画は評価されやすいから、エンタメ系はもう戦争を題材にしないほうがいーんかな。って俺は何を言ってるんやろう。なんか書いてて自分で、複雑になってるわ、ごめん。えーっと映画の話やけど、この映画はエンタメ系として観た。元々エンタメ映画(ずっと、そればっかりじゃ確実にあきるけど)は好きな俺やし、最近は非娯楽映画ばっかり観てたからか、こーゆう映画は現実とまったく区別してまう傾向にあるからかもしれんけど、なんか普通によかった。迫力あったし、緊迫感もあったし、非道な悪役にむかついたし、悲惨な残虐に震えたし、モニカはんはきれいやったし、男優かっこいいーし。最後泣けたし、まーでも、もし、社会派として作ってたら、がっくし、やけど。ほんま単純でごめん。だから、この映画を観るときはエンタメ思考回路で観たほうがいいかも。映画の世界のアメリカにもムカつく人はやめておいたほうがいいです。偽善的でさらにムカつくと思うから。 なにわ君さん 10点(2004-07-05 14:42:01)

1.《ネタバレ》 ブルース良かったです。久々です。彼の苦境での最終判断の盤面、あの宇宙の穴掘り映画、や、中冨ビルのあの映画、背負ってるなって感じ、出ていました。経費をすこしケチったのか、無線での判断を仰ぐ部分、空母の甲板で、無線機を持った上官、作戦室とか、彼が、その上とどう交渉しているの、ちょっと入れたら、もっと良い映画になったのに、と思いました。空母の作戦室とか、見たかったし、一緒にキルビルを見たのだが、残酷さでは、キルビルの方が、いやだったように思えました。あまり、この映画、期待はしてなかったけど、また見なくなるのかも、戦争映画は普段見返すことはないのだが、ブルース良かったです。モニカベルッチ、ベロッチだっけ、美人だけど、なんか、今一、怪しい雰囲気を感じました。でも、舞台がアフリカだっけ、内戦なんて、考えられないくらいむごたらしいこと、沢山あるんだろうな、それと、上官はどうして一人の医師を迎えに行くことを命じたのか、その辺も、謎かな、と、日本なら、謎以外に、誰も助けにいけないだろうから、その辺は、流石アメリカ映画を、感じます、映画って本当に素晴らしいです。そういえば、砂漠で金を盗んで国境まで逃げる映画、ジョージクルーニー主演の映画、も、思い出してしまいました、向こうの方が、遙かに駄作ですが。 yasutoさん 10点(2004-04-18 23:29:24)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 112人
平均点数 5.26点
000.00% line
121.79% line
210.89% line
3119.82% line
42219.64% line
53329.46% line
61916.96% line
71311.61% line
887.14% line
900.00% line
1032.68% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.33点 Review6人
2 ストーリー評価 5.12点 Review8人
3 鑑賞後の後味 4.87点 Review8人
4 音楽評価 5.40点 Review5人
5 感泣評価 5.66点 Review3人

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