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シャルロット・フォー・エヴァー

Charlotte For Ever
1986年【仏】
[シャルロットフォーエヴァー]
新規登録(2003-11-23)【おっさんさんさん】さん

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監督セルジュ・ゲンズブール
キャストセルジュ・ゲンズブール(男優)
シャルロット・ゲンズブール(女優)
脚本セルジュ・ゲンズブール
音楽セルジュ・ゲンズブール
あらすじ
シナリオライターのスタン(セルジュ・ゲンズブール)は、妻を交通事故死させてしまい、アルコールに溺れる日々。15歳の娘シャルロット(シャルロット・ゲンズブール)は、そんな彼を「人殺し」とののしる。だが二人は、近親相姦的な絆で強く結ばれていた。セルジュ・ゲンズブールが、実の娘シャルロットを主役に撮った、虚実入り乱れるイメージの官能映画。

円盤人】さん(2004-08-28)
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【クチコミ・感想(1点検索)】

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2.とことん堕ちる人間を描きたかったのだろうが、危険な愛もただチークダンスして終わるくらいじゃ、ただの親父のオナニー映画ですね。
タブーすぎて映像化は出来ないだろうけど、「親子の愛が行くとこまでいっちゃった」的なほのめかしは描けたはず。
この手の映画はそのくらい堕とすなら堕ちてもらわないと。

この映画はシャルロットの可愛さ以外何にも見所が無い。

デブ娼婦、男色家、レズビアン、ゲロ(笑)など、不快極まりない要素をせっかく盛り込んでいるのに、メインテーマの近親愛が中途半端じゃデカダンな雰囲気に浸ることも出来ず。色んな意味で気持ち悪さだけが残る映画でした。 おーるさん [DVD(字幕)] 1点(2010-04-05 16:07:02)

1.深夜にテレビで見た「生意気シャルロット」でシャルロット・ゲンズブールに心奪われ、シャルロット!シャルロット!と熱に浮かされるようにして、数日後にこの映画をレンタルしてきたのは中学1年生のとき。おかげさまで、あれから15年以上経過した今もトラウマが消えていません。 永遠さん 1点(2004-06-21 08:10:14)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 2.75点
0112.50% line
1225.00% line
2112.50% line
3112.50% line
400.00% line
5337.50% line
600.00% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 0.00点 Review1人
2 ストーリー評価 0.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 0.00点 Review1人
4 音楽評価 4.00点 Review2人
5 感泣評価 0.00点 Review1人

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