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DRAGONBALL EVOLUTION

DRAGONBALL EVOLUTION
2009年【米】 上映時間:87分
アクションSFアドベンチャーファンタジー漫画の映画化
[ドラゴンボールエボリューション]
新規登録(2008-08-06)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2015-12-09)【イニシャルK】さん
公開開始日(2009-03-13)


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監督ジェームズ・ウォン〔監督・脚本〕
助監督ゲイリー・カポ(第二班監督)
キャストジャスティン・チャットウィン(男優)孫悟空
エミー・ロッサム(女優)ブルマ
ジェームズ・マースターズ(男優)ピッコロ大魔王
チョウ・ユンファ(男優)亀仙人(武天老師)
アーニー・ハドソン(男優)シフ・ノリス
田村英里子(女優)マイ
関めぐみ(女優)セキ(エンドロールの途中でピッコロを介抱する女性)
ジェイミー・チャン(女優)チチ
山口勝平孫悟空(日本語吹き替え版)
大塚芳忠ピッコロ大魔王(日本語吹き替え版)
平野綾ブルマ(日本語吹き替え版)
磯部勉亀仙人(日本語吹き替え版)
甲斐田裕子マイ(日本語吹き替え版)
江川央生ヤムチャ(日本語吹き替え版)
小清水亜美チチ(日本語吹き替え版)
石丸博也孫悟飯(日本語吹き替え版)
内海賢二武泰斗(日本語吹き替え版)
小山茉美ナレーション(日本語吹き替え版)
原作鳥山明「ドラゴンボール」(集英社)
脚本ベン・ラムジー
音楽ブライアン・タイラー〔音楽〕
作詞浜崎あゆみ「rule」
主題歌浜崎あゆみ全世界テーマソング「rule」
撮影ロバート・マクラクラン
製作チャウ・シンチー
20世紀フォックス
製作総指揮鳥山明
制作ザ・スターズ・オーヴァーシー
配給20世紀フォックス
特殊メイクバート・ミクソン
特撮カフェFX社(視覚効果)
コリン・ストラウス(視覚効果スーパーバイザー)
グレッグ・ストラウス(視覚効果スーパーバイザー)
アリエル・ヴェラスコ=ショウ(視覚効果スーパーバイザー)
衣装メイズ・C・ルベオ
その他週刊少年ジャンプ(original published by)
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【クチコミ・感想(3点検索)】

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23.「マン・オブ・スティール」を見た時、実写版ドラゴンボールみたいと思ったので、そういえばハリウッドで本当に実写化されていたのを思い出したので、実際に見てみました。やはりアクションシーンは「マン・オブ・スティール」の方がよっぽど実写版ドラゴンボールしていましたし、小学生時代にジャンプで見ていた僕(当時どちらかといえば幽白、るろ剣派)としては、本作を実写版ドラゴンボールというには違和感を感じます。
またクソ映画として見るにしても残念ながら中途半端な出来となっております。きっと実写版ドラゴンボールとしてだけでなく、クソ映画としても皆様の記憶の中に残ることもないでしょう。
「DRAGONBALL EVOLUTION」。ハリウッドで何をどう間違ってEVOLUTION(進化)したのでしょうか(笑) 映画の夢さん [DVD(字幕)] 3点(2016-06-16 11:24:17)

22.ああー、わが国の誇る名作をこんなにしてくれちゃって。日本国民の目を点にしてしまったなあ制作スタッフは。ハリウッドのJAPANに対するとんちんかんは今に始まったことじゃないけど。
突っ込む箇所はいまさら箇条書きにしなくても、既出のレビュワー諸氏の怒り心頭のご指摘通り。
何がイケナイって、エンドロールに original published by syonen jump とあるとおりドラゴンボールはジャンプの作品なんですよ。友情・努力・正義が柱のジャンプイズムを最も的確に体現しているのがドラゴンボール。ティーン・エイジャーの恋愛要素などいらないのだ。高校生の馬鹿パーティは不要。悟空とチチが暗がりでディープキスなどもってのほか。エロ要素は亀仙人(ちゃんと年寄りを使え)の「パンチー見してくれ」レベルで充分なのだ。
小5レベルの無垢さが魅力の原作に青臭い学園要素を持ち込むアメリカンのセンスが全くわからん。 tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2015-12-08 00:27:51)

21.《ネタバレ》 如何なる巨匠もジャンプ編集部の圧力には逆らえないのか・・・名前を貸しただけで製作総指揮にクレジットされ、戦犯扱いされてしまった鳥山明氏の心境を思うと非常に心苦しい。孫悟空が高校生の地点で悪寒以外の何物でもなく、ポスターにしてもどれだけ中身が酷いかは覚悟していた。「誰かのルール? そんなの関係ない」を象徴するかのように、原作の世界観や登場人物に対しての最低限のリスペクトもないどころか、全てにおいて適当に片付けてしまった突貫工事のような作り。そのくせタイトルに"EVOLUTION"と付け加えたり、続編製作の意識があったりと、人気ブランドをネタにぼろ儲けしたい自信がどれから湧いてくるのだろう。心臓マッサージに使い、サイコクラッシャーみたいなかめはめ波など見たくなかった。87分という上映時間の短さに救われる。本来ならこんなレビューなんて書かず、存在自体忘却されるべきなのに、やり切れなかったので書いちゃった。 Cinecdockeさん [DVD(字幕)] 3点(2015-04-22 20:46:57)

20.《ネタバレ》 原作云々ではなく、一般のアクション娯楽作品として物足りないです。まずウリとなるはずのアクションのボリュームが全然足りていません。悟飯と悟空の綱渡り修行、パーティでの悟空の立ち回りくらいしか見所がありません。一番盛り上がらなくてはならないクライマックスの決戦のつまらなさといったら。それに大切な描写が抜けています。恐怖の大魔王ピッコロの凄さが描かれていない。最低限、街の一つも吹き飛ばさないといけないでしょう。悟空も恋愛にうつつを抜かす暇があるなら、修行に精を出せと言いたい。設定が頭に入っているからいいようなものの、原作を知らない人が観たら何が何だか分からないのではないかと。魔封波って?ドラゴンボールをピッコロが集める理由は?説明不足は否めません。アクションのアイデア自体は悪くなかったので残念です。 目隠シストさん [DVD(字幕)] 3点(2012-05-07 22:08:52)

19.《ネタバレ》 やっぱりなって感じです。小汚いチンピラ風のヤムチャがなんか許せない。DVDだったので特典映像も観ました、次長課長の井上さんが、ダメ出し的なコメントしかしてないのが哀れでした。皆で集まって酒飲みながら、ツッコミ入れつつ楽しく観るのが良いでしょう。 ないとれいんさん [DVD(字幕)] 3点(2011-08-16 13:48:35)

18.《ネタバレ》 この悟空どこかで見たことあるなぁと思ったら「臨死」の人だったのか! いや~それにしてもドラゴンボールに出るとはなぁ… ん~ これは出世なのか?? ライトニングボルトさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2010-11-01 01:49:47)

17.友人宅でなぜか鑑賞。
やる気もセンスも感じられない。80年代のダメ映画の香りがする。
適当に作ったのではなかろうか。
しかし、とても短いので苦痛度は低く、クソというほどのレベルにも達していないただのつまらない映画なので人々の記憶からもそのうち忘れ去られるだろう。
どうせならもっと酷いクソを見せて欲しかった。「ドラゴンボールっぽくしてみたけど、なってない」みたいな笑えるクソ要素がないのがダメ。最初から別物として作られてるから、本物のクソにもなれてない3点がお似合いのダメ映画。
クソになる覚悟もないこの映画に1点や0点をあげるのは惜しい。
ベストキッドデボリューションといったほうがしっくりくるかも。 すべからさん [DVD(吹替)] 3点(2010-06-01 14:52:22)

16.原作とキャラがかけ離れている。
なんとか見られるアクション。 Yuさん [DVD(字幕)] 3点(2010-05-31 15:21:43)

15.《ネタバレ》 鳥山明は「私は絶対に、パチンコに作品を売ったりしませんよ。だってそうでしょう、自分の子どもを賭博屋に売る人間がいますか?」とパチンコには魂を売らなかったのに、ハリウッドには魂を売ってしまったようだ。それだけに、絶対に陳腐になるのに決まっている実写化を許したのは所詮”金”かと残念で仕方ない。要は「ドラゴンボール」という最高の作品に汚点を一つ残してしまったのである(アニメの映画化も大概酷いものであったが)。そもそも、アニメを実写化する理由が分からない、ストーリーが面白くてキャラが良ければそれでよいのである。悟空が金髪の時点で嘗めているといか言いようが無い、絶対に金団雲に乗れそうに無い性格だし。途中から陳腐なのにも慣れ不思議と楽しめた。 まさサイトーさん [DVD(字幕)] 3点(2010-01-10 21:18:29)

14.なんというかもう、なんとも言えんよコリャ。 ゆうろうさん [DVD(字幕)] 3点(2009-11-15 11:29:09)

13.《ネタバレ》 ストーリーをはしょり過ぎだし、原作と比較してみると突っ込みどころが多すぎて痛い目にあいます。別の作品としてみればなんとか・・・ダメかぁ。チチVSチチの場面でゴクウが思いっきり間違えたシーンはウケました。主人公としてそれは間違えちゃいけないでしょう^^; とむさん [DVD(吹替)] 3点(2009-11-09 12:44:49)

12.「悟空」とか「ブルマ」とか「かめはめ波」とかいわなかったら普通の映画として5点でもよかったかも。とくに、ナマステが減点対象です。DVDでも損した気持ちになりました。 木村一号さん [DVD(字幕)] 3点(2009-11-06 23:24:40)

11.言いたいことは鳥山大先生が全て言ってくれたので、早々に失礼いたします。 へろりうしオブトイジョイさん [DVD(字幕)] 3点(2009-09-18 09:33:10)

10.どんなに辛いことがあっても・・・、どんなに悲しいことがあっても・・・・、ラストの「かめはめ波」は笑顔になれる。私にはそんな映画としていつまでも心に残ります・・・。私は3点と評価致しましたが、日本人として、またこのドラゴンボールという作品のファンからすれば間違いなく0点の映画でしょう。私は笑わせてもらったので、3点献上。 あるまーぬさん [映画館(吹替)] 3点(2009-07-30 18:38:03)

9.両手で表したら指三本かな spputnさん [DVD(字幕)] 3点(2009-07-29 15:32:37)

8.いやまぁ、観る前から期待はしてなかったんですが、せめてネタ映画としてでも楽しめるかなとは思ったんです。ところがいざ拝見してみると、そういう楽しみ方としても中途半端で、ただただ「つまらない」の一言に尽きる。本当に、小学生が書いたんじゃないの?て思うくらいのシナリオなんです。この作品は、これ以上誰の目にも触れることなく、飛んでいったドラゴンボールのように、どこか彼方に飛ばして消してしまいましょう。その方が、これまでの輝かしきドラゴンボールの為にも、ファンの為にも、映画の歴史においても好都合かと思われます。 あろえりーなさん [DVD(字幕)] 3点(2009-07-28 20:27:29)

7.まあ予想通りというか、最初から最後までハリウッド映画の定番的展開を繰り広げた映画。
終始退屈でした。
原作と比べると突っ込みどころ満載。 eurekaさん [映画館(吹替)] 3点(2009-06-14 13:07:34)

6.原作への思い入れがないわけではないけど、あえて別物と考えて鑑賞。案外悪くはない。前半は至って普通の映画だろう。しかし、ピッコロが出る辺りからB級からC級・・・と急転直下していく。ストーリーもメイクもセットも陳腐過ぎる。ドラゴンボールとしてはもちろん、映画としてもなんかのパロディであろう。そう、レンタル屋に置いてある元ネタをもじったパクリ・・・もといリスペクトして作られた映画たちのあれである。そういうものだと思ってみると、まあ普通・・・原作を思い起こすと、ドラゴンボールでやってくれなくても、と思う。 さん [映画館(邦画)] 3点(2009-06-08 00:09:21)

5.《ネタバレ》 ネタで観にいってどれくらい大けがするか期待していたが、「どうでもいい」という思いだけが残った。
怒りも笑いも泣きも興奮も何も感じない珍しい作品だった。コスプレにしか見えない衣装、中途半端な学園ドラマにバトル、安っぽいCG、それを隠すための妙に暗い撮影。
近年稀に見るレベルの低さだ。物語の展開も信じられない程都合がいい。全ての登場人物があまりにも薄い偶然で出会い、何のドラマもなかったはずなのに恋愛に発展する。しかも行く先々で簡単にドラゴンボールが手に入る。一応火山とか色んな所(もう内容を忘れかけている)を捜索するが、あまりに早く手に入るのであちこち探したようにも、長距離移動したようにも見えない。
全部ぼんやりとした超テキトーな設定なので怒る気も起きず、「この人たち何してんのかなぁ?」とこちらも超ぼんやりとしか観られなかった。中でもテキトーなのは“気”とかめはめ波だろう。
なんとなく亀仙人を発見できちゃう“気”、灯籠に火をつけ、人を生き返らせ、前方に撃っているのに悟空自身も前方に飛んでいっちゃうかめはめ波。本当に何がしたいのか・・・。
『レッドクリフ』を蹴って今作に出演し、とんでもないバカ演技を披露してしまったチョウ・ユンファも俳優としての信用を確実に失っただろう。
これだけひどい要素を集めたられたら怒り狂うはずだが、それを全く怒る気にさせず1か月(1週間か)で完全に記憶から抹消されるような作品に仕上げたのはむしろすごいことだろう。
ホントに大部分の内容を忘れかけているので、レビューもかなり散漫としてまとまりのないものになってしまった・・・。 反省。 Sgt.Angelさん [映画館(字幕)] 3点(2009-03-27 23:31:30)(良:1票) (笑:2票)

4.何もかも最低だ。製作者たちの原作に対する思い入れというのが微塵も感じることが出来なかった。 ギニューさん [映画館(字幕)] 3点(2009-03-21 23:16:43)

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マーク説明
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《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 83人
平均点数 2.65点
01113.25% line
11619.28% line
21113.25% line
32327.71% line
467.23% line
5910.84% line
656.02% line
722.41% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.50点 Review10人
2 ストーリー評価 2.13点 Review15人
3 鑑賞後の後味 3.28点 Review14人
4 音楽評価 2.60点 Review10人
5 感泣評価 0.75点 Review8人

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