みんなのシネマレビュー

ポカホンタス

Pocahontas
1995年【米】 上映時間:81分
ドラマアニメファミリー歴史ものロマンス
[ポカホンタス]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2019-08-10)【Olias】さん
公開開始日(1995-07-22)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督マイク・ガブリエル
エリック・ゴールドバーグ
メル・ギブソンジョン・スミス
リンダ・ハント柳の木のおばあさん
クリスチャン・ベールトーマス
デヴィッド・オグデン・スタイアーズジョン・ラトクリフ提督
ラッセル・ミーンズパウアタン首長
ダニー・マンパーシー
ビリー・コノリーベン
古澤徹ジョン・スミス(日本語吹き替え版)
津嘉山正種パウアタン首長(日本語吹き替え版)
京田尚子柳の木のおばあさん(日本語吹き替え版)
有川博ジョン・ラトクリフ提督(日本語吹き替え版)
佐山陽規ジョン・ラトクリフ提督の歌声(日本語吹き替え版)
安原義人ウィギンズ(日本語吹き替え版)
納谷悟朗ケカタ(日本語吹き替え版)
西村知道ベン(日本語吹き替え版)
高山みなみナコマ(日本語吹き替え版)
原作ラルフ・ゾンダグ(原案)
クリス・バック(原案)
ウィル・フィン(原案補足)
脚本スザンナ・グラント
音楽アラン・メンケン
作曲アラン・メンケン"Colors of the Wind"
編曲クリス・ボードマン(ノンクレジット)
製作ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
配給ブエナビスタ
特撮ドン・ポール〔特撮〕(視覚効果スーパーバイザー)
作画マイク・ガブリエル(キャラクターデザイン)
クリス・バック(キャラクターデザイン)
ウィル・フィン(キャラクターデザイン)
美術スーザン・ブラッドリー(タイトルデザイン)
字幕翻訳古田由紀子
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞 エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(3点検索)】

別のページへ(3点検索)
1


4.これはやっぱりあまりにも安直ではないでしょうか?単純に見えて細かいところまでこだわっているとか、意外に深い裏の含意があるとかいうのがこの種の童話エッセンスの作品を見るときの注目点なのですが、この作品にはそういった裏がまったくありません。最後も「えっこれで終わり?」という感じ。 Oliasさん [ブルーレイ(字幕)] 3点(2023-11-14 01:53:32)

3.子供のおかげでディズニー・アニメを沢山観ているが、クラシック以外の2次元アニメはいいのが少ない。開拓時代のアメリカン・インディアンの女性を主人公にして注目された本作だが、これはまず第一に、ミュージカル演出が耐えられない。ディズニーは多くがミュージカル仕立てだが、他はもう少し自然に思う。セリフからいきなり歌いだすなどほとんど舞台ミュージカルの乗りで、アニメでこれをされちゃあ、不自然さが気になってストーリーに入っていけない。動物キャラもディズニーには必ず出てくるが、このハチドリ・アライグマ・ブルドッグのウザさったら他の比でない。で、肝心のストーリーはというと・・・これもなんか練れてないというか共感しにくいというか・・・ラブストーリーも民族の誇りもちぐはぐな感じでピンとこなかった。題材とハッピーエンドにしなかった点は、ディズニーなりの挑戦を感じないでもないが。最後まで観るのに疲れた作品。 あっかっかさん [DVD(字幕なし「原語」)] 3点(2009-01-16 13:48:17)

2.「見てまわりを! こうなったのは憎しみのせいでしょ…!?」 
現在の社会情勢と本作は全く関係の無いが、某国の情勢を照らし合わせると、なんともアイロニーに聞こえてしまうセリフが…いやにもの悲しく感じるのはどうしてでしょう。この映画の内容も設定も勿論違いますが、伝えたい事なりそのメッセージ性は、所詮米国映画のキレイ事でしかないのです。要は、作品のメッセージ性に全く説得力が無い…と言う事。大人の恋愛ストーリーも表面に見えれば良いかもしれないが、個人的にはイヤになってしまう作品でした。唯一、ポカホンタスの神の靡靡く描写は良かったですね。完全に大人向きでしょうか。“女版ターザン”だと思えれば、評価が下がるのも否めません。 _さん 3点(2004-11-14 21:06:31)

1.やっぱり、ハッピーエンドじゃなくちゃね・・・。音楽は良いんだけど・・・。 sirou92さん 3点(2003-08-13 02:02:45)

別のページへ(3点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 42人
平均点数 6.07点
012.38% line
100.00% line
212.38% line
349.52% line
412.38% line
537.14% line
61433.33% line
71126.19% line
849.52% line
912.38% line
1024.76% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review2人
2 ストーリー評価 4.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review2人
4 音楽評価 8.00点 Review2人
5 感泣評価 3.33点 Review3人

【アカデミー賞 情報】

1995年 68回
オリジナル主題歌アラン・メンケン受賞"Colors of the Wind"
作曲賞(コメディ)アラン・メンケン受賞 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1995年 53回
作曲賞アラン・メンケン候補(ノミネート) 
主題歌賞アラン・メンケン受賞"Colors of the Wind"

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS