みんなのシネマレビュー

メジャーリーグ2

Major League II
1994年【米】 上映時間:105分
コメディシリーズものスポーツものスポコンもの
[メジャーリーグツー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-05-22)【Olias】さん
公開開始日(1994-06-11)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督デヴィッド・S・ウォード
演出M・ジェームズ・アーネット(スタント・コーディネーター)
キャストチャーリー・シーン(男優)リッキー・ボーン
トム・ベレンジャー(男優)ジェイク・テイラー
コービン・バーンセン(男優)ロジャー・ドーン
デニス・ヘイスバート(男優)ペドロ・セラノ
ジェームス・ギャモン(男優)ルー・ブラウン
オマー・エップス(男優)ウィリー・メイズ・ヘイズ
デヴィッド・キース(男優)ジャック・パークマン
石橋貴明(男優)タカ・タナカ
マーガレット・ホイットン(女優)レイチェル・フェルプス
アリソン・ドゥーディー(女優)
リチャード・シフ(男優)
レネ・ルッソ(女優)リン・ウェルズ(ノンクレジット)
ランディ・クエイド(男優)(ノンクレジット)
ジェイ・レノ(男優)
江原正士リッキー・ボーン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小川真司〔声優・男優〕ジェイク・テイラー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
秋元羊介ロジャー・ドーン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
内海賢二ルー・ブラウン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
玄田哲章ペドロ・セラノ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
原作デヴィッド・S・ウォード(キャラクター創造)
R・J・スチュワート(原案)
脚本R・J・スチュワート
音楽ジェームズ・ニュートン・ハワード(追加音楽)
ミシェル・コロンビエ
撮影ヴィクター・ハマー
ジョン・M・スティーヴンス(第二班撮影監督)
製作デヴィッド・S・ウォード
ジェームズ・G・ロビンソン
製作総指揮ゲイリー・バーバー
配給東宝東和
衣装ボビー・リード
編集ドン・キャンバーン
ポール・セイダー
字幕翻訳戸田奈津子
その他ジーン・マーシュ〔女優・1934年生〕(スペシャル・サンクス)
アイリーン・アトキンス(スペシャル・サンクス)
あらすじ
前年に逆転優勝を遂げたインディアンスだが、メンバーの調子が振るわない。リッキー(チャーリー・シーン)の変化球は打たれまくるし、仏教に改宗したセラノ(デニス・ヘイスバート)も三振続き。それでも日本から来たタカ・タナカ(石橋貴明)の活躍がカンフル剤になり、チームのエンジンに火がついた。恋人と上手くいかないリッキーだけが一人乗り遅れていたが……。大ヒット映画の続編。

円盤人】さん(2004-10-25)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(3点検索)】

別のページへ(3点検索)
1


9.《ネタバレ》 巷でウケた1作目の残り香の様な作品。
この手の作品は結論(優勝)は見えているので、そこに至るまでの過程を如何に面白おかしく描写するかに作品の成否が掛かっていると思うのだが、残念ながら1作目程の様な地味ながらも胸熱くするエピソードは無く淡々と話は進む。
劇場公開当時は「石橋貴明ハリウッドデビュー!!」云々で華々しく宣伝され、それなりに面白かった記憶は有るのだが、この手の作品には鮮度と言うものがあるのだなぁと感じた次第。
3作目は劇場で観ていないし、TV放映しても観ないだろう。 たくわんさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2023-06-28 16:58:21)

8.《ネタバレ》 「とんねるず」が登場するシーン以外はほぼ何も記憶に残ってなかったんですけれど、それでも「途轍もなくツマラなかった」ってことだけは覚えていて、そんなのをわざわざ、ケチつけるために改めて見る必要ないでしょ、と言われりゃ、その通りでして。
「1作目にウェズリー・スナイプスが出てたという印象が薄かったと思ったら、2作目で役者が代わってたからか」とか、「こんなところにランディ・クエイドが」とか、「デヴィッド・キースって、弱っちいイメージしか持ってなかったけど(ブルベイカー、愛と青春の旅だち、炎の少女チャーリー)、結構マッチョなんだな」とか。すみません、どうでもいいことばかりで。
トム・ベレンジャーがやや脇に下がって、チャーリー・シーンが、物語の中心、と言えるのかどうかもよくわかりませんがとりあえず最初にクレジットされてます。1作目の後、『ホット・ショット』なるツマラナイ作品でダメキャリアを積んできた彼、だもんで、まあ、本作でも、かなりのダメダメぶり。ギャグにもスポコンにも恋愛モノにもなり切れず、いかにも中途半端。
試合の場面をわりと多く取り入れてますが、こちらもつまみ食い以下の中途半端な描写なので、まるで盛り上がらない。弱かったチームが勝つようになってくるキッカケもよくわからず(このチームはイヤなオーナーがやってくると勝てるのか?)、最後のとってつけたようなワイルドシングにも、何の高揚感も感じられない・・・という、あまりのヒドさに、「このヒドさはちょっとズバ抜けているのではないか」と、逆に、見ててだんだんテンションが上がってしまったんですけどね。
いやはや、久しぶりに、見てみるもんです。 鱗歌さん [CS・衛星(吹替)] 3点(2021-01-31 11:04:51)

7.御決まりのパターン。はいはい良かったですね。 ボバンさん 3点(2004-04-08 23:43:27)

6.1と全くと言っていいほど同じである。蛇足感がつきまとい、余りに内容がない。ダラダラと終盤のお約束まで付き合わされた感じ。よ~く考えると、石橋演じたタナカも立派なメジャーリーガーだから、日本でもかなり活躍した選手ということ? やすたろさん 3点(2004-03-09 01:29:13)

5.適当に作ったんじゃないかと思うほど大味な映画。チャーリー・シーンはいるのかいないのか分からないほど存在感が薄い。 5454さん 3点(2003-06-30 02:56:35)

4.いっそのこと貴明じゃなくて憲武が出てたら10点だったかも・・・。 ピルグリムさん 3点(2003-03-24 21:51:47)

3.やっぱりパワーダウンは否めないですよね。前作も評判の割に今ふたつだったけど,まだ笑いに勢いあったもんなぁ・・・。そんでもって3も見ちゃった私って・・・。 koshiさん 3点(2003-03-09 22:09:00)

2.感動無し!笑って終わりでした。 なんと言っても最大の汚点はウェズリー・スナイプスが降板して代役が立ったことでしょう動きは確かにそっくりでしたが・・・・偽者じゃねぇ・・・ だだくまさん 3点(2002-09-29 09:08:03)

1.日本人=侍という見方が気にくわなかった。 T・Yさん 3点(2001-03-12 15:43:32)

別のページへ(3点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 71人
平均点数 4.77点
022.82% line
100.00% line
245.63% line
3912.68% line
41216.90% line
52433.80% line
6912.68% line
7811.27% line
822.82% line
900.00% line
1011.41% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.66点 Review3人
2 ストーリー評価 3.80点 Review5人
3 鑑賞後の後味 5.50点 Review4人
4 音楽評価 7.20点 Review5人
5 感泣評価 Review0人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS