みんなのシネマレビュー

聖闘士星矢 The Beginning

Knights of the Zodiac
2023年【米・日】 上映時間:114分
アクションSFアドベンチャーファンタジー漫画の映画化
[セイントセイヤザビギニング]
新規登録(2023-02-26)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2023-05-18)【イニシャルK】さん
公開開始日(2023-04-28)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
演出アンディ・チェン〔スタント〕(スタント・コーディネーター)
鍛治谷功(日本語吹き替え版)
キャスト新田真剣佑(男優)星矢
マディソン・アイズマン(女優)シエナ
ショーン・ビーン(男優)アルマン・キド
ファムケ・ヤンセン(女優)グラード
ニック・スタール(男優)カシオス
マーク・ダカスコス(男優)マイロック
新田真剣佑星矢(日本語吹き替え版)
潘めぐみシエナ(日本語吹き替え版)
磯部勉アルマン・キド(日本語吹き替え版)
井上喜久子グラード(日本語吹き替え版)
浪川大輔ネロ(日本語吹き替え版)
小松史法カシオス(日本語吹き替え版)
咲野俊介マイロック(日本語吹き替え版)
瀬戸麻沙美マリン(日本語吹き替え版)
原作車田正美
音楽池頼広
作詞P!NK「Courage」
作曲P!NK「Courage」
主題歌P!NK「Courage」
製作東映アニメーション
製作総指揮森下孝三
制作東映アニメーション(日本語吹き替え版)
ACクリエイト(日本語吹き替え版)
配給東映
日本語翻訳松崎広幸
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(3点検索)】

別のページへ(3点検索)
1


1.《ネタバレ》 Twitter上ではやたらと高評価だった本作ですが、見てみると単純に駄作。
行ってることがホッカイロレンと被っちゃうんだけど、どこに80億円も製作費をかけたの?っていうくらいチープ感が酷い。話によると原作者がクロスのデザインについて、元々原作に寄せていたものを改変したらどうかという意見を言ったがために、CGで作り直しとなって、結果製作費は高騰し、見た目が変わりすぎたことで事前の評判が最悪という泥沼に。

序盤の地下闘技場の格闘シーンと、秘書のマーク・ダカスコスの格闘シーンが見ごたえがあって、クロスを装着した後の戦いが微妙なのはあまりにも「それってどうなの?」って感じである。クロス装着後の格闘シーンについてはDC映画のスーパーマン系でも思ったんだけど、あまりにも早すぎる急加速での激突バトルはなんかいまいち面白みに欠けるんだよなぁ。最後も不完全燃焼決着のままだし。
また、言葉でダラダラ説明するシーン、単調すぎて面白みのない修行シーン、アテナの弁当?を落とした後にマリンさんが崖からダイブした事の伏線?回収が無いなど、色々脚本に不満点がある。

話の展開がダラダラしすぎてて、アクションも尻すぼみに悪くなっていく。正直何が高評価なのか、僕はさっぱり理解ができませんでした。真面目にやっている分おもしろいツッコミどころが無くなってしまったので、楽しいツッコミができる分ドラゴンボールエボリューションの方が楽しかったです。
原作の設定を忠実に守っているという意見も見受けられたのですが、アテナの髪の色以外に原作リスペクトを感じる部分がありませんでしたね。この辺も僕には正直さっぱり理解ができませんでした。

ちなみに原作は漫画のみで、アニメは一切見ておりません。スピンオフ関連も見ておりません。話も「なんでブロンズセイント同士で戦ってたんだっけ?」ってぐらい、あんまり覚えていない、思い入れの少ない作品ではありましたが。なので、熱烈なファンからしたら「原作に忠実」と思える・・・のかなぁ?まじでよくわかんないや。

大赤字確定なのでまた漫画・アニメ原作の悲しき実写化が生まれてしまったという印象。
そういやエヴァンゲリオンのハリウッド実写化はどこいったんだよー?ルーシー・リューの綾波レイというあまりにもあんまりな噂話はどこいったんだよー? みーちゃんさん [映画館(吹替)] 3点(2023-05-22 10:35:01)(良:1票)

別のページへ(3点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 4.50点
000.00% line
1112.50% line
200.00% line
3112.50% line
4112.50% line
5225.00% line
6337.50% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.50点 Review2人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 4.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS