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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(4点検索)】
5.北斗の拳の一部を描いている。サウザーとの対決が最も盛り上がっていた時かもしれない。
タイトルは関係なく、ラオウの声はひどい。低評価になるのは仕方ないか。 【simple】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2019-11-03 13:54:36)
4.宇梶剛士のラオウがこの映画を台無しにしています。以上。 【 バース】さん [地上波(吹替)] 4点(2007-04-25 00:40:33)
3.声優とストーリーを弄って見事に失敗してます。特にラオウの声は酷すぎ。宇梶の声はラオウに合わない。 【真尋】さん [地上波(邦画)] 4点(2007-04-08 21:39:45)
2.《ネタバレ》 出た~“退かぬ!媚びぬ!省みぬ!”サウザーの名セリフ、しかし肝心のお師匠さんのエピソードが省略されている・・・これでは聖帝サウザーはただの冷血漢ではないか、愛深きゆえに悲しみも深し、ここ辺りの部分は北斗の拳のファンの中でも人気のあるところなのに全然わかってないな~、本当何やってんだか、がっかり。 【眼力王】さん [DVD(邦画)] 4点(2006-12-09 22:43:51)
1.あの迷作「北斗の拳」を超えている事を期待してレンタルしましたが、別の意味で期待値を超えていなくてがっかり(笑)。「北斗の拳」は漫画の方はいまだに全部持っていてかなり好きなのですが、どうしても「これはラオウじゃねぇだろ・・・」とか、「バットが原作と違って浮きすぎ」と粗ばかり見てしまう作品でした。主要な声優はケンシロウはどうにか我慢できるが、ラオウが酷過ぎ。ファンとしては腹にずっしり響くほどの重厚感のある声じゃないと納得できません。あと柴咲コウが演じたレイナも無茶苦茶。片手間に演じているのが見え見えなくらいに心がこもってなく、棒読み以前の問題。シュウ、トキ、サウザーは非常に良かった分、下手糞な演技が目に付いてしょうがなかったです。作画も所々デッサンが崩れるのでクオリティーが維持できてなく、荒さが目立ってました。酷評しちゃいましたが、それでもごく一部分だけですが胸が熱くなるシーンもあるし、目頭がうるっとくる箇所もあり、4点と低評価にはなってしまいましたが好きな人は見ていいかなとは思います。 【はむじん】さん [DVD(邦画)] 4点(2006-11-01 03:08:24)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
20人 |
平均点数 |
4.15点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 1 | 5.00% |
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2 | 4 | 20.00% |
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3 | 2 | 10.00% |
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4 | 5 | 25.00% |
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5 | 1 | 5.00% |
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6 | 6 | 30.00% |
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7 | 1 | 5.00% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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