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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(4点検索)】
5.観ていたのを思い出して慌てて投稿します。キーラ・ナイトレイのキャスティングがネックだったような気がします。文芸映画は好きなのですが、今回はいまいちでした。 【色鉛筆】さん [DVD(字幕)] 4点(2009-06-14 23:18:28)
4.《ネタバレ》 思い通りにならない恋愛感情を、対象者への八つ当たりに代えてしまうことってありますね。勇気を出して言いますが、自分の経験則では女性に多い。男性より感情的ってことでしょう。恋愛感情に自覚が無い状態でも、八つ当たりが発生する例がこの映画です。未自覚だった分、ブレーキも掛からないようでした。たぶん意識の表層では、猥褻な手紙に対するお仕置きくらいに思っていたのでしょう。でも、あれは八つ当たりです。そのせいで逮捕された彼が可哀相でならない。映画ではその後の関係者の人生がしばらく綴られますが、何が言いたいのか良く分からなかった。最終的にはつぐないになっていないし…。自分は被害者の彼に代わって「いい加減にしろよ!」と叫びたくなりました。八つ当たりは止めてください。 【アンドレ・タカシ】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2009-05-19 03:27:44)
3.《ネタバレ》 期待していたのにあんまり面白く無かったです。
悲惨な戦争に時間を割きすぎて肝心の二人の恋がいまいち伝わってこないというか、焦点が定まらないというか、凝った脚本も無意味というか、、、
文芸的・時代的な悲劇のヒロインにキーラ・ナイトレイは情緒に欠けるというか、心に残るヒロイン像ではなかったです。 【木村家の娘】さん [映画館(字幕)] 4点(2009-03-31 22:54:01)
2.《ネタバレ》 キーナ・ナイトレイと言われても知らない私にとっては何故このジャケット、このクレジットの順番なのかさっぱりわからない。
この映画は主人公は明らかに妹のブライオニーである。
13歳のブライオニー役を演じたシーアシャ・ローナンは「ペーパームーン」のテイタム・オニールに匹敵するほど魅力ある女優である。(モー娘の加護ちゃんに似てなくもないが…)
シーアシャ・ローナンが出ているシークエンスだけ判断すれば間違いなく10点あげたいところ。
原作未読なので何とも言えないが、姉カップルと妹の人生が途中からつながらなくなってしまうため、特に男の戦場シーンには倦怠感を覚える。
タイトルの「つぐない(贖罪)」は妹の気持ちと判断していいと思うが、それなら全編妹の目線で話を進めないと、謝罪する気持が伝わらないと思う。
前半はモタついていてついていけない。早く本題入れよって思った。監督の音声解説を聞いてみたが、冒頭から「そんなの分かる訳ないじゃ~ん!」と言いたくなったのが率直な感想。
最近観る映画は偶然か、時間軸をずらして、先に結果を見せておいて後から「実はこうだったんですよ」というシーンを作るケースが多い。流行りなのか?本作もそうだ。なんだか誤魔化されているようで気分がよくない。ストレートに見せてほしかった。
似たような作品で、松本清張の「天城越え」(映画は田中裕子主演)を思い出した。あちらのほうが人間の本質をついていると思う。
【クロエ】さん [DVD(吹替)] 4点(2009-02-16 16:19:37)
1.展開が遅く、話の大筋が見えないので退屈する。
「意外な結末」も大したことはなく、
あっけなく終わってしまった感じ。 【エンボ】さん [映画館(字幕)] 4点(2008-05-01 21:29:01)
マーク説明 |
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★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
35人 |
平均点数 |
6.17点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 1 | 2.86% |
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4 | 5 | 14.29% |
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5 | 7 | 20.00% |
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6 | 7 | 20.00% |
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7 | 8 | 22.86% |
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8 | 3 | 8.57% |
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9 | 4 | 11.43% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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