みんなのシネマレビュー

天国までの百マイル

2000年【日】 上映時間:101分
ドラマ小説の映画化ロードムービー
[テンゴクマデノヒャクマイル]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-01-27)【Olias】さん
公開開始日(2000-11-25)


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監督五十嵐匠(協力監督)
助監督山口晃二
キャスト時任三郎(男優)城所安男
八千草薫(女優)城所きぬ江
大竹しのぶ(女優)水島マリ
羽田美智子(女優)英子
村上淳(男優)藤本医師
ベンガル(男優)野田弁護士
小野寺昭(男優)城所高男
筧利夫(男優)片山社長
不破万作(男優)経理部長
寺島進(男優)小林一也
柄本明(男優)曽我真太郎
ブラザー・トム(男優)
品川徹(男優)春名一郎
原作浅田次郎「天国までの百マイル」
脚本田中陽造
作詞藤井フミヤ「天国までの百マイル」
撮影田村正毅
製作早河洋
日活
テレビ朝日
製作総指揮中村雅哉
企画木村純一
プロデューサー奥山和由(プロデュース)
木村純一(プロデュース)
岩本太郎(協力プロデューサー)
配給日活
美術丸尾知行
編集岡安肇
あらすじ
城所安男は自分の会社を潰し破産、ホステスのマリの部屋に転がり込んでなんとか食いつないでいる。そんな安男のところに、母きぬ江が狭心症で入院したとの連絡が入る。きぬ江は、高齢で糖尿病、手術は危険と宣言される。しかし、主治医は、聖マルコ記念病院の曽我医師なら、手術できるかもしれないと打ち明ける。女手1つで自分を育ててくれた母を救いたい。しかし、その病院までは1600km、救急車は搬送してくれない…。原作は、浅田次郎が自分の体験を下敷きにした小説。

みんな嫌い】さん(2004-04-19)
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【クチコミ・感想(4点検索)】

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5.《ネタバレ》 日本語の主題歌を歌っていた人がホームレス役で出ていたのには驚きましたが、正直、あの歌はこの映画に合うかどうか、うーん、ここで書くのはやめておきましょう。浅田先生がよくOKだしましたね、結構ストーリーがめちゃめちゃでしたが、役者さんに支えられていましたね。もったいない・・ HRM36さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2016-06-06 14:23:04)

4.《ネタバレ》 八千草薫は優しい母親を演じさせたらこれ以上ないくらいにハマる。
ただストーリーや演出の泣かせよう泣かせようとするあざとさが鼻につく。
ベタでわかりやすいのは決して嫌いではないのだが露骨すぎ。
原作の浅田次郎の作風がそうなのか、それはタイトルから既に滲み出ている。
マリは原作ではデブでブスなのに、大竹しのぶは可愛いくて魅力的で、捨てられてばかりのホステス役には少し合わないかも。

百マイルっていえばすごい距離のようだけど、馴染みのあるキロでいえば160キロ。
車で運ぶのがそんなにたいした距離や苦労なのか、あまり伝わってこない。

母子の愛情という普遍的で感情移入しやすいテーマだし、兄弟との軋轢など誰でも身に覚えがありそうなシーンが出てくる。
なので、作品に物足りない点があっても、ある程度の共感を得ることはできる。
ラストはマリの別れの置手紙で、これで終わり?って感じのあっけなさ。 飛鳥さん [ビデオ(邦画)] 4点(2013-06-10 00:24:38)(良:1票)

3.評価できるところもあるのだが、良い映画になりそうで、なっていない。多分、俳優さんが、自分の演じる役のことを理解できていないからではないかと思う。もちろん、大竹しのぶは、こういう役柄をやらせると天下一品、その分、八千草薫を筆頭として人物の薄っぺらさが気になる(入院患者が常にお化粧をしているという時点で、相当「変」)。 この設定に思い入れがないと、ついていけない。 みんな嫌いさん 4点(2004-04-19 10:03:34)

2.全体的に薄いと思いました。私の心までなにも届かなかった。たしか寝てしまった記憶があります。 もちもちばさん 4点(2003-07-19 01:51:29)

1.時任三郎を久々に観た映画。邦画ならこんなもんだろうと思おう。 ピルグリムさん 4点(2003-04-04 12:09:21)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 28人
平均点数 5.79点
013.57% line
113.57% line
213.57% line
300.00% line
4517.86% line
5621.43% line
6310.71% line
7310.71% line
8310.71% line
9414.29% line
1013.57% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review2人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 3.00点 Review1人

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