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移動都市 モータル・エンジン

Mortal Engines
2018年【米】 上映時間:128分
アクションSFアドベンチャーファンタジー戦争もの小説の映画化
[イドウトシモータルエンジン]
新規登録(2019-01-06)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2023-03-15)【イニシャルK】さん
公開開始日(2019-03-01)


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ブログに映画情報を貼り付け
キャストヒューゴ・ウィービング(男優)タデウス・バレンタイン
パトリック・マラハイド(男優)マグナス・クローム
石川由依(日本語吹き替え版)
島﨑信長(日本語吹き替え版)
大塚芳忠(日本語吹き替え版)
朴璐美(日本語吹き替え版)
楠大典(日本語吹き替え版)
大塚明夫(日本語吹き替え版)
銀河万丈(日本語吹き替え版)
下野紘(日本語吹き替え版)
津田健次郎(日本語吹き替え版)
井上麻里奈(日本語吹き替え版)
金城大和(日本語吹き替え版)
沢木郁也(日本語吹き替え版)
宮寺智子(日本語吹き替え版)
天田益男(日本語吹き替え版)
浦山迅(日本語吹き替え版)
堀越真己(日本語吹き替え版)
嶋村侑(日本語吹き替え版)
脚本ピーター・ジャクソン
製作ピーター・ジャクソン
配給東宝東和
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【クチコミ・感想(4点検索)】

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4.途中まで字幕版で観ていたけど、寝るなと思って吹き替え版に変えて正解でした・・・
プロットは壮大だけど、演出が雑なところが目立った。 あきぴー@武蔵国さん [DVD(吹替)] 4点(2019-09-15 22:09:41)

3.《ネタバレ》 移動する都市同士がバトルするのかと思ってたらそうでもなく、空中都市も機械人間ちゃん一人にあっけなく壊されちゃうし、壁の都市との壮絶なバトルで最後を盛り上げんのか~、と思いきやそれもなし。なんだかな~。

ビジュアルは圧倒的に凄いのに、その凄さにお話がついていけてない。原作はきっと綿密に練られた膨大な話なのかも。それを無理くり詰め込んだせいか、やたらと回想シーンが目立つ。思い切って3時間くらいの超大作にして、なおかつ3部作にでもしたら良かったのかも。

それと色々と調べて分かったけど、トムっていうあの青年が実は主人公だったのね。てっきりヘスターが主人公かと思ってたよ。まるで「もののけ姫」現象じゃん(笑)でもあれなんだよな~、肝心のヒロインであるヘスターちゃん、驚くほど魅力ゼロ。これは女優さんのせいでなく監督のせいだと思う。本来この手のヒロインってまず衣装がセクシーだったり、印象に残るようなデザインだったりするんだけども、野暮ったい衣装でおまけに身体のラインを隠しちゃってるから、顔を隠しちゃったら性別すら曖昧な感じ。綺麗とか可愛らしさとか格好良さとか、そういう見せ方が全然できてない。逆に、賞金首のアジア人女性の方が目立ちまくりで、どっちがヒロインだよ!てね。

ミニオンズのはギャグでいいのかな?でもあれは完全に作風を壊しちゃってますね。全くもってセンスなし。 Dream kerokeroさん [DVD(字幕)] 4点(2019-09-06 22:00:11)

2.《ネタバレ》 確かに面白くない。変なアンドロイドが出てくるが全く本筋には関係ないのであった。 pokobunさん [映画館(字幕)] 4点(2019-05-05 23:35:53)

1.《ネタバレ》 圧倒的に前評判の悪い本作だが、ひょっとしてこう言うのに自分的当たりがあるかもと思い見に行ったが、結果はやはり惨敗でした。
ハウルとの類似性を問われた監督が「ハウルと言うよりラピュタ」と答えたそうだが、ビジュアルを見る限り、監督は間違いなく宮崎駿フリークだと言う事は分かる。ただそれだけ。とにかく中身が無く退屈だった。晩年の宮崎作品の「ストーリーの無さ」の方も真似したんじゃないか?これ。一つだけ特筆するなら中盤現れる東洋系の女。髪型がみやぞんっぽいなぁと思ってたら、サングラスを取ったら完璧にみやぞんだった。 ぴのづかさん [映画館(字幕)] 4点(2019-03-02 17:59:46)

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【点数情報】

Review人数 16人
平均点数 5.38点
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316.25% line
4425.00% line
5425.00% line
6318.75% line
7318.75% line
816.25% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 4.00点 Review1人

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