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ミュリエルの結婚

Muriel's Wedding
1994年【豪】 上映時間:101分
ドラマコメディ青春もの
[ミュリエルノケッコン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2018-11-09)【Olias】さん
公開開始日(1996-10-12)


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監督P・J・ホーガン
キャストトニ・コレット(女優)
レイチェル・グリフィス(女優)
脚本P・J・ホーガン
挿入曲アバ
製作ジョスリン・ムーアハウス
編集ジル・ビルコック
字幕翻訳関美冬
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【クチコミ・感想(4点検索)】

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2.《ネタバレ》 前半の全員の駄目っぷりがなかなか強力なんです。父親は横暴で見栄っ張りな上に汚職に不倫、母親はそれに対し何も言えない、弟妹は何もせずごろごろしている、知人連中も性格悪いアホばかり。主人公はその現実から逃避するために嘘を塗り重ねる。これはさぞかし最後に主人公が失われた自我を取り戻して爽快に一発決めるのだろうと思っていたら、何と、何も起こらずに、主人公がしたのは再びシドニーに逃避することだけでした。これでは不快感が残るだけです。何よりも、母親の自殺に対して何も回答を出さないというのは、不誠実といわざるをえないのでは。 Oliasさん [DVD(字幕)] 4点(2008-05-06 04:59:46)

1.《ネタバレ》 う~~ん、私これ乗りきれなかったです。ミュリエルが家を出た後さあどうなる?!と期待していたのに、嘘で固めっぱなしの生活を続けているんだもの・・・。自分を受け入れてくれた友人ロンダにも嘘、そのうえ偽装結婚。お母さんを亡くしてやっと気づくというのはちょっと遅い気がしました。その他、横暴すぎる父、それに静かに夫唱婦随を続ける母、だらしない兄弟、浅いきっかけで心が通じちゃうロンダ、これまたいきなり心が通じる偽りの夫など、クエスチョンマークがずっとちらついていました。ただ、トニ・コレットの演技はなかなかのものでした。レイチェル目当てで見ましたが、若かりしころの彼女、J・ルイスにそっくりでした。 のはらさん 4点(2004-02-01 18:40:00)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 13人
平均点数 7.31点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review2人
2 ストーリー評価 8.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 9.33点 Review3人
4 音楽評価 9.00点 Review3人
5 感泣評価 7.00点 Review3人

【ゴールデングローブ賞 情報】

1995年 53回
主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)トニ・コレット候補(ノミネート) 

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