みんなのシネマレビュー

トリガール!

2017年【日】 上映時間:98分
ドラマ青春もの小説の映画化
[トリガール]
新規登録(2017-07-09)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2023-05-23)【イニシャルK】さん
公開開始日(2017-09-01)


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監督英勉
キャスト土屋太鳳(女優)鳥山ゆきな
間宮祥太朗(男優)坂場大志
高杉真宙(男優)高橋圭
池田エライザ(女優)島村和美
矢本悠馬(男優)古沢
佐生雪(女優)メガネ女子
羽鳥慎一(男優)アナウンサー
脚本高橋泉
音楽遠藤浩二
製作博報堂DYミュージック&ピクチャーズ(「トリガール!」製作委員会)
読売テレビ(「トリガール!」製作委員会)
KADOKAWA(「トリガール!」製作委員会)
日本テレビ(「トリガール!」製作委員会)
読売新聞社(「トリガール!」製作委員会)
企画宇田川寧
制作読売テレビ(制作協力: 読売テレビ「鳥人間コンテスト」)
配給ショウゲート
特撮浅野秀二(VFXスーパーバイザー)
照明蒔苗友一郎
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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3.《ネタバレ》 これは、土屋太鳳を見る映画だし、そうゆうふうに作られているのだから、土屋太鳳を見たい人が、彼女を見るという目的で見る以外の評価はあまり意味がないだろう。『鈴木先生』では見られなかった、吹っ切れたコメディエンヌ演技、体育会的な身体のキレ、全身で感情を表現する彼女のキャラは現実的ではないけれど、映画を引っ張るに十分な魅力でした。ただ、そういう「アイドル映画」としての部分以外は、手抜きばかりが目につく。登場人物たちの「空を飛ぶ」動機はよくわからない。メカニック班の扱い(矢本悠馬の無駄遣い・・・)が酷いのでチーム感がゼロ。コンテストで坂場が墜落せずに「飛ぶ」ことができたのかがなぜか、ロジックがわからない(努力の賜物?)。落下からの「浮上」の画の平凡さ。もっと鳥肌モノのやつが作れるし、そのワンシーンのためにこの映画を見ていたようなものなのに、妙にあっさり。そして、セオリーであれば若手中心の俳優陣のなかで実力派が配されるはずの「先輩」枠に演技素人の芸人を持ってくる愚策・・・。これはナダルが悪いというよりはキャスティング担当者が悪い。物語の骨格を語り要所を締めるはずのシーンで、いちいち滑舌が悪く、何を言っているか聞き取れない。実は私、途中から日本語字幕付きで見たので、少しストレス和らいだけど、映画館だったら最悪だっただろう。というわけで、よく動き、よく笑い、よくしゃべる土屋太鳳を見たいという目的を果たせたこと、飛行中の告白シーンの顛末には笑ったこと、『空を飛べるはず』、その3つは個人的には楽しめた。しかし、土屋太鳳に興味がない人にはぜったいにお薦めできない映画。 ころりさんさん [インターネット(字幕)] 5点(2019-02-14 23:37:44)

2.鳥人間コンテストの放送に合わせて、番宣的に深夜にテレビ放送されてたんですけれども。 これじゃ、鳥人間コンテストの映画じゃなくって、自転車の映画じゃないですか。 そう思って観ると、それなりに魅力があるのですが、それにしたって、非日常の中の非日常とでもいうべき「空を飛ぶ」という事に、こんなに無頓着でいいんですかね。飛行機製作班はオタクみたいな連中ばかりだから、ほっといても優秀な機体を勝手に作るだろう、みたいな投げやりな描き方が、非常にもったいない。 主人公はアンポンタンなので、別に「飛行機を作る情熱」というものに無関心でもいいのかも知れないけれど、せっかく、主人公の友人にカメラを持たせているのだから、彼女には「観る」ことに徹してもらって、彼女の目を通して「飛行機を作る情熱」を描く手もあったのでは・・・とか。 いや、情熱を描かないまでも、飛行機自体が持つメカニックな面白さが描かれていれば。 というワケで、鳥人間ではなく自転車の映画になっちゃったのですが、それでも、本番フライトのシーンでは、芝浦工大の二人乗り人力飛行機というモデルをうまく利用して、二人を密室に閉じ込め、向き合うことなく怒鳴りながらの会話をさせる(しかもその会話がマイクを通じて皆に聞こえている)という、世にも秀逸なシチュエーションを提供してくれていて、ここだけは鳥人間ネタならではの面白さ、といった感があります。 で、鳥人間コンテストの本放送の方も観ちゃうのですが・・・見比べてしまうと、どうも、放送席に羽鳥さんしかいないってのは、さすがに寂しいですなあ。 鱗歌さん [地上波(邦画)] 5点(2018-09-04 21:10:00)

1.天真爛漫・体育会系のキャラで土屋太鳳の右に出る者はいませんね。 ケンジさん [ブルーレイ(邦画)] 5点(2018-05-06 00:15:31)

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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 5.89点
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