みんなのシネマレビュー

ひまわりと子犬の7日間

2012年【日】 上映時間:117分
ドラマ動物もの実話もの
[ヒマワリトコイヌノナノカカン]
新規登録(2013-01-06)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2018-09-01)【イニシャルK】さん
公開開始日(2013-03-16)


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監督平松恵美子
キャスト堺雅人(男優)神崎彰司(宮崎県東部保健所 職員)
中谷美紀(女優)五十嵐美久(五十嵐ペットクリニックの獣医師)
でんでん(男優)安岡(宮崎県東部保健所 職員)
夏八木勲(男優)長友孝雄(ひまわりの飼い主)
草村礼子(女優)長友光子(孝雄の妻)
左時枝(女優)松永(市議会議員)
檀れい(女優)神崎千夏(彰司の妻(故人))(友情出演)
小林稔侍(男優)桜井(宮崎県東部保健所 職員・彰司の上司)
吉行和子(女優)神崎琴江(彰司の母)
北山雅康(男優)
仁科克基(男優)
鈴木梨央(女優)
脚本平松恵美子
音楽寺嶋民哉
撮影近森眞史
製作松竹(「ひまわりと子犬の7日間」製作委員会)
テレビ東京(「ひまわりと子犬の7日間」製作委員会)
博報堂(「ひまわりと子犬の7日間」製作委員会)
配給松竹
録音岸田和美
照明渡邊孝一
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5.《ネタバレ》 野犬となった犬を捕まえて、7日間で飼い主が見つからないと殺処分、どう助けるか、という話。 自分勝手な人間によってペット化された犬、責任感を持って飼おう!不本意ながら泣く泣く殺処分をする職員とその家族のヒューマンドラマといったところでしょう。 冒頭、一人身になったおじいさんは、飼い犬をきちんと誰かに託すことなく車で走り去る。そのあとを氣が狂ったように追っていく犬。これが悲劇の始まりです。 「犬を飼う」ということがまずは人間の傲慢なのだ、という視点はない。そこがひっかかる。子供を守ろうと人間に歯をむく犬を「凶暴」という人間、自然界で生きる犬を「野犬」「野良犬」と呼ぶ人間、「犬は話せない」と思っている人間。そうなのか、犬はそれでいいのか、人間はこれでいいのかと考えてしまう。その教材。 LOISさん [インターネット(邦画)] 5点(2018-01-23 16:23:29)

4.実話らしいが、こういうのは感動話にするのではなく、ドキュメンタリーで様々な飼い主責任を社会的にしっかり問う方がよいのだろうな。 東京50km圏道路地図さん [地上波(邦画)] 5点(2015-01-04 15:29:41)

3.《ネタバレ》 タイトルは7日間となっているが、映画の中では7日間以上経っていたような。劇中に出てくる、よかれと思ってやったことが裏目に出てばかりの若手を演じている若林さんは、そういえば犬が大の苦手ではなかったっけ?などとくだらないことばかりを考えてしまう。感想になってないね。それなりに感動はした。 lalalaさん [DVD(邦画)] 5点(2013-11-04 14:15:41)

2.保健所における動物の殺処分をテーマにしたのは、良い目の付け所だと思う。が、ひまわり以外も、殺処分の対象なんじゃないの? 他を置き去りにしたような描き方は片手落ちだと思うけどね。 あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 5点(2013-10-14 22:55:50)

1.この作品を絶賛するのは簡単だ。実話。感動した。リアリティがある。親子の絆。称賛に値する要素は充分すぎるほど詰め込まれている。斜に構えて観ない限り、誰もが心打たれることは間違いないだろう。だがしかし、私にはどうしても引っ掛かる事があった。それは、ひまわりと仔犬ばかりを特別扱いしている点だ。あの収容所には他にもたくさんの犬がいた。その犬たちにも同じように命があり物語がある。それなのにその他の犬たちはまるでどうでもいいかのような扱い方。あまりと言えばあまりである。たしかにね、現実は違っていて、たまたまひまわりたちにスポットを当てました、なニュアンスを汲み取っていないわけではないけれども、そういった何気ないことにも神経を使って、観客により正確な情報を伝えることが製作者としてのつとめではないでしょうか。それに、根本的に動物たちから自由を奪ったのは他ならぬ人間のエゴでしかないのだから、この作品のメッセージは人間サイドの勝手な自己満足でしかないということも無きにしも非ず、ですよね。 ファミリー向けでなく違ったアプローチの仕方をしたら、ひょっとしたら大化けしていたかもしれません。ま、どこぞの団体からクレームは来るかもしれませんがw Dream kerokeroさん [DVD(邦画)] 5点(2013-09-14 09:00:16)

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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 5.22点
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6222.22% line
7111.11% line
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