みんなのシネマレビュー

悪魔の棲む家(2005)

The Amityville Horror
2005年【米】 上映時間:90分
ホラーリメイク小説の映画化オカルト映画
[アクマノスムイエ]
新規登録(2005-10-15)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2019-11-25)【S&S】さん
公開開始日(2006-01-28)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督アンドリュー・ダグラス〔監督〕
キャストライアン・レイノルズ(男優)ジョージ・ラッツ
メリッサ・ジョージ(女優)キャシー・ラッツ
ジェシー・ジェームズ(男優・1989年生)(男優)ビリー・ラッツ
ジミー・ベネット(男優)マイケル・ラッツ
フィリップ・ベイカー・ホール(男優)キャラウェイ神父
クロエ・グレース・モレッツ(女優)チェルシー・ラッツ
藤原啓治ジョージ・ラッツ(日本語吹き替え版)
湯屋敦子キャシー・ラッツ(日本語吹き替え版)
林勇ビリー・ラッツ(日本語吹き替え版)
矢島晶子チェルシー・ラッツ(日本語吹き替え版)
小川真司〔声優・男優〕キャラウェイ神父(日本語吹き替え版)
脚本スコット・コーサー
音楽スティーヴ・ジャブロンスキー
撮影ピーター・ライオンズ・コリスター
製作マイケル・ベイ
プラチナム・デューンズ
ディメンション・フィルムズ
製作総指揮テッド・フィールド
配給20世紀フォックス
特殊メイクK.N.B. EFX Group Inc.
グレゴリー・ニコテロ
ハワード・バーガー
ジェイク・ガーバー
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
ロジャー・ガイエット(視覚効果スーパーバイザー)
衣装デヴィッド・C・ロビンソン[衣装]
編集クリスチャン・ワグナー〔編集〕
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(5点検索)】

別のページへ(5点検索)
1


14.《ネタバレ》 KISS キッスがキツス て わろうた・・ イカれてる。
どこの路上で一体ナニ人から買わされ買ってきてんだよ あのTシャツ。
胸元にキツスて そりゃかなりキツイツス。


3737さん [DVD(字幕)] 5点(2013-08-15 23:07:46)

13.《ネタバレ》 オリジナル版ではほとんど悪霊は姿を見せず、地味~なポルターガイスト現象が起こるだけだったが、リメイク版の本作は、出るわ出るわ、お化けのオンパレード。Jホラーの影響なのか、突然ドーン!と(効果音も怖い)幽霊が出てくるのでかなりビビる。でもそれだけ。ストーリーはオリジナルを踏襲しており、地味なままです。 フライボーイさん [映画館(字幕)] 5点(2007-09-11 22:00:48)

12.《ネタバレ》 まずベビーシッターのありえなさ。あんなヤツいるか!そして逃げる神父様。ありえねぇ!でもお父さんの葛藤の具合はうまかったんじゃないかな。仲良くしようとはするけどやっぱり血はつながってなくて、奥さんを殺しそうになりながらもまた葛藤葛藤・・。にしてもなんか血が沢山あってちょっとグロ・・。ひー。シャイングを彷彿とさせる映画だけど、乗り移られ具合はジャック・ニコルソンの方が圧倒的に怖い。でも一番びっくりしたのは、殺人事件が起きて1年であの家が売りに出されてたってこと・・。てっきり10年後とかかと・・。不動産やさんもそんな大事なことは最初に言っておけ!! ネフェルタリさん [DVD(吹替)] 5点(2007-03-12 23:57:03)(良:1票)

11.《ネタバレ》 義父が盛んに言う「悪いのは家じゃない。罪を犯すのは人間だ。」という台詞。義父を凶行に駆らせたのは確かに悪魔の仕業。しかし何故悪魔の代理人に彼が選ばれたのでしょう。先の事例から察するに、成人男性だった(悪魔の原型に近い)という理由もあるでしょう。でもそれだけではない気がします。同じ物を食べても、食あたりを起こす人と平気な人がいるのと同じ。彼が選ばれたのは、心の闇に付け込まれたからだと思います。血の繋がりの有無を見せつけられたよう。ここが一番残酷かも。結果的に被害は犬一匹に止まりましたが、家族の間に出来た溝は深い。おそらくずっと埋まることはないでしょう。この手のジャンルとしては奇跡的な被害の少なさ。恐怖の質も即時的なものなので気軽に観られると思います。 目隠シストさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2007-02-20 18:16:36)(良:1票)

10.《ネタバレ》 各所の怪奇現象のシーンが怖かっただけに、全編通してそういう場面が少なかったのが残念。びっくりシーンはテンポ良く行ったほうがいいと思う。ブレイド3を見た後のため親父さんがハンニバル・キングにしか見えなかったんですが、結局太った子との確執が埋まらないままでしたね…。 亜空間さん [DVD(字幕)] 5点(2006-12-02 14:52:30)

9.《ネタバレ》 序盤までは怖くて先が気になったけど、天井から女の子の霊が謎の手に口と体を押え付けられてるおかしなCGを見せられてからちょっと興醒め。結局、そこそこ止まりの展開と終わり方だった。 カーマインTypeⅡさん [DVD(吹替)] 5点(2006-11-18 13:47:00)

8.《ネタバレ》 ワリと最近引っ越したので、ちょいとこの感覚って恐かったり。でも住んで無事に28日は越えました。さて、オリジナル版は遠い昔にテレビで見た記憶があって、でも断片的にしか思い出せず、アレはそんなに恐いと思う映画ではなかったなぁ、なんだかホラー映画入門編みたいなヌルい映画だったなぁ、なんて思い出しながら見ていたのですが、今回の映画化はどっきりびっくりこわっ!みたいな。ただのおばけ屋敷風こけおどし以外のナニモノでもありませんけど。「ホーンティング」とか「シャイニング」とか「チェンジリング」「ポルターガイスト」「ヘルハウス」と、連想される映画はいろいろありますが、結局物語に全然ケリが付いてないままに放り出して終了、って展開にはフラストレーション溜まりました。虐殺された原住民と悪の教祖と殺しちゃった長男と殺されちゃった家族の、一体誰の霊がどういう意思を持って現われてきてるのか、ワケワカラン。思わせぶりな背景を設定しただけで、なーんにも考えてないのかいな?って状態。これはホラーの形を借りながら、実は家族というシステムの崩壊の危機を象徴した映画なのだよ、みたいなコトを考えられなくもなさそうですが(テリー・ガー主演の「家族の絆」って映画にも似てます、あれは一応ホラーじゃないですけど)、偏頭痛に悩む私にゃ、深く考えるだけの気力もありゃしないのでした。 あにやん‍🌈さん [DVD(字幕)] 5点(2006-10-14 00:02:18)

7.《ネタバレ》 オリジナルがそれほど面白いと思わなかったので、今回のリメイクもそれほど期待はしていませんでした。
オリジナルよりは退屈しませんでしたが、微妙にスプラッタ系の描写が入ってしまうのにはちょっと興ざめといった感じでした。
あとは、ちょっと画面が綺麗過ぎるのも痛いです。もう少し画像が悪いほうが雰囲気が出ると思います。
見て損はしないけれども、それほど面白いと思える作品でもありませんでした。 クリムゾン・キングさん [DVD(字幕)] 5点(2006-08-09 21:33:37)

6.《ネタバレ》 映画館に行かなくて良かった!!という程酷くはないけど、行かなくて損した!!という程でもない。映像は確かに綺麗にはなっているんだけど、オリジナルの、シンプルだけど、外連味のない、いかにも「家」が怖いというリアルさは全くなくなっている。小細工のし過ぎで、かえって白けてしまった。オリジナルが作製された頃は、動物を虐待・殺害するような映像に厳しかったみたいなので、もしかしたら本作のほうがより実話に近いのかもしれないけど、終盤近くの犬の活躍?がなくなっていたのもガッカリだし、何より、オリジナルの良さは、「家」の囁きを振り切って、「家族&犬」を救う為に大奮闘する親父の頑張りだったのに・・。家の囁きに屈した亭主から子供を守る母ちゃんの奮闘になっていたのは、やっぱり時代というものかなぁ。神父さんの苦悩もなかったし・・。変に家族ドラマと少女の霊に重点を置いてしまったせいで、「家」への恐怖は薄れてしまった。囚われのジョディを中心に置くなら置くで、もう少しやりようがあっただろうに・・。クローゼットのベビー・シッターのシーンで助けを求めるとか、さ。「家が悪いわけじゃない。悪いのは人」とは言うが、結局、視点が散漫になってしまっていて、最後のシーンも、「なんなんだ、いったい」で、終わってしまうんだな。理由付けをし過ぎて、かえって面白みを失ったあたり、呪怨のリメイクみたい。 由布さん [DVD(字幕)] 5点(2006-08-09 01:05:13)

5.リメイクとはいえ昔の作品ということで期待したのだが、映像が綺麗過ぎて昔のおどろおどろしさが全く無くなってしまっている。幽霊というのは見える様で見えないから怖いもの、それを悪ふざけであそこまでハッキリ現れるともう製作者側の意図ばかりが見えてしまう。良かったのは、子供を含めた役者が皆私好みだったこと。主役の女優は昔のシャロン・ストーンを思わせる綺麗さで、今後の活躍を期待したい。男の裸がやたら多いのは気になったが。






まさサイトーさん [DVD(字幕)] 5点(2006-07-16 04:33:36)

4.前作の不条理でオカルトちっくなどろっとした雰囲気が消えてしまったのが残念。
今作で日本の遊園地のお化け屋敷からディズニーランドのホーンデッドマンションに変わったという感じ。
良く言えば今風にアレンジしてあるといえるけど。日本ホラーの影響をもろに受けているのが分かってしまうのがちょっと興ざめ。
まぁ、そんなに外した作品でもないのでお勧めできないわけでもないです。 アイーンさん [DVD(字幕)] 5点(2006-07-09 13:22:35)

3.《ネタバレ》 「呪われた家で父親が狂う」というホラーの王道を行くこの映画に「ひねり」や「サプライズ」は必要がないーーーそう言いたげな作りである。音響や唐突な映像で恐怖感をあおって見る側を驚かそうとはしていない点は良いと思う(最近のモダンホラーでは一般的になってきたが・・・)。棺を作っていたのは余分だし、現代風にアレンジしたいのはわかるが、妄想シーンも含めて余計なシーンが多かったのが残念。 ただし、子役たちは3人ともそれぞれのキャラがしっかりとしており非常に良かった。 ぼぎーさん [DVD(字幕)] 5点(2006-06-01 02:37:33)

2.とりあえず、音響効果もあるんやけど、何箇所か久しぶりにドキッてできた。でも、全体的には、いまひとつ盛り上がれへん。なんか地味。元の映画がそんなおもしろいもんでもないんで、最新の技術つかって正当なリメイクしたら、こんなもんかもしれん。心霊現象なところは、幽霊かもしんない?ってチョロっとCG映像や、扉が開かないとか、ちょびっと物が動くなどのチョロっとした怪奇現象が続き、家族の行動がちょっとつづ変になるくらい。ただ、見せ方がアリガチホラーなんで、ホラーなれしてたら、物足りんやろな~。ちょっとつづ住んでる人がおかしくなるって怖さも、見せ方が地味なんで、あまり伝わってこんかった。なんにせよ悪魔は出てきません。 なにわ君さん [DVD(字幕)] 5点(2006-05-29 10:22:51)

1.Jホラーの影響モロだね。 kさん [DVD(字幕)] 5点(2006-05-28 23:59:47)

別のページへ(5点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 32人
平均点数 4.69点
000.00% line
100.00% line
213.12% line
3412.50% line
4618.75% line
51443.75% line
6721.88% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.33点 Review3人
2 ストーリー評価 3.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review4人
4 音楽評価 3.33点 Review3人
5 感泣評価 1.50点 Review2人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS