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こうのとり、たちずさんで

The Suspended Step of the Stork
(To meteoro vima tou pelargou)
1991年【ギリシア・仏・伊・スイス】 上映時間:143分
ドラマ
[コウノトリタチズサンデ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2015-05-12)【+】さん
公開開始日(1992-09-19)


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監督テオ・アンゲロプロス
キャストマルチェロ・マストロヤンニ(男優)政治家だった男
ジャンヌ・モロー(女優)
原作テオ・アンゲロプロス(原案)
脚本テオ・アンゲロプロス
トニーノ・グエッラ
ペトロス・マルカリス
音楽エレニ・カラインドロウ
撮影アンドレアス・シナノス
ヨルゴス・アルヴァニティス
製作テオ・アンゲロプロス
配給フランス映画社
衣装ヨルゴス・パッツァス
編集ヤニス・チッチョプロス
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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3.《ネタバレ》 川越しの結婚式のシーンをはじめ、重量感とインパクトのある(ありすぎる)ショットはいくつもある。しかし、よく分からないのは、何で主人公をわざわざレポーターに設定して、その視点からの作品にしてしまったのかということ(この監督にはほかにも同じ手法はあるが)。しかもその上で、主人公が特に何がしたいわけでもなくああだこうだうろうろしているだけなので、結局はせっかくの作品世界が収縮してしまっている。 Oliasさん [DVD(字幕)] 5点(2019-09-09 03:13:46)

2.美しくも寒々しい色合いが印象的で、橋の上の国境線で片足を上げ、鳥の翼のように腕を少し上げて佇む男の姿と国境の向こう側で銃を構えて警戒する警備兵の姿がとても印象に残っています。原題の意味は分からないのですが、その姿はまさに邦題「こうのとり、たちずさんで」の姿でした。あと一歩踏み出さば殺されるかもしれない。しかしそれでも国境を越えていく、超えざるを得ない難民。国境とは何なのかを観る者に静かに問いかける非常に重い映画でした。 とらやさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2009-02-08 11:22:48)

1.こういう映画って深く考えず、画面に流されたほうがいいのか?かといってサラリと見るには長いしなー。 mimiさん 5点(2004-02-08 20:48:32)

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【点数情報】

Review人数 16人
平均点数 7.00点
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200.00% line
300.00% line
400.00% line
5318.75% line
6531.25% line
716.25% line
8425.00% line
9212.50% line
1016.25% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

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