サイレントノイズ

WHITE NOISE

2005年【カナダ・英・米】 上映時間：101分

（ ホラー・サスペンス・オカルト映画）

[サイレントノイズ]
新規登録（2006-09-18）【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新（2009-05-14）【マーク・ハント】さん
公開開始日（2006-09-16）

・Amazonにて検索 ・Googleにて検索 ・Yahooにて検索

・ブログに映画情報を貼り付け

監督	ジェフリー・サックス
キャスト	マイケル・キートン(男優)	ジョナサン・リバース
	チャンドラ・ウェスト(女優)	アンナ・リバース
	デボラ・カーラ・アンガー(女優)	サラ・テイト
	イアン・マクニース(男優)	レイモンド・プライス
	サラ・ストレンジ(女優)	ジェーン
	キーガン・コナー・トレイシー(女優)	ミラベル
	アーロン・ダグラス(男優)	若い父親（フランク・ブラック）
脚本	ニーアル・ジョンソン
撮影	クリス・シーガー
製作	ポール・ブルックス〔製作〕
	ショーン・ウィリアムソン〔製作〕
製作総指揮	サイモン・ブルックス〔製作〕
	ノーム・ウェイト
配給	ザナドゥー
特殊メイク	ビル・テレツァキス
その他	ポニーキャニオン	（提供）

【クチコミ・感想（5点検索）】

3．《ネタバレ》　なんだかうさんくさい話なんだけど、マイケルキートンが相変わらず切羽詰った顔してるので、それに乗せられた感じ。奥さんの役割やラスト、その他モヤがかかってる箇所が結構あるが、テーマ自体がモヤモヤなので内容的にはこんなモンでしょうか。それにしてもキートンは切羽詰ってるなぁ。 【オニール大佐】さん [DVD(字幕)] 5点（2010-07-17 09:40:39）

2．《ネタバレ》　霊界からのコンタクトを科学的に解明していくストーリーだと思っていたら途中でオカルトのほうへ飛んでいってしまった。奥さんてば、自分の死の真相を遠回りしながら夫に伝えるのはいいんだけど夫の危機に他の被害者の善霊と組んで相手に渾身の一撃くらいどうなの。出来なかったら夫をここまで導くべからず。後味悪し。
初老を迎え油気の抜けたマイケル・キートンが誠実な夫を熱演、全体的にていねいな作りだったのに残念。続編の匂いがした・・。 【木村家の娘】さん [CS・衛星(吹替)] 5点（2007-11-07 11:51:47）

1．《ネタバレ》　EVP（エレクトロニック・ヴォイス・フェノメナ＝電磁伝達現象）。世界中にあるAV機器すべてで霊からのメッセージを受信できるそうです。かなり想い込みの要素が強い気がしますね。　最愛の人に会いたいがためにリスクを知りながら霊界に干渉する人間、その人たちを始末したいがために人間を操っている悪霊。悪くは無いけど霊が予知までするのはやりすぎかも。ますますEVPってのが胡散臭く思える。悪霊に操られている人間がいるのは面白いけど、結局連れて来たら直接攻撃してるんだから悪霊が最初から自分等で手を下せば早いのにね。悪霊も悪霊ってだけの説明で、その理由もフリも無く全体的に消化不良気味。もう一ひねり欲しかった。 【ロカホリ】さん [映画館(字幕)] 5点（2006-10-12 01:21:27）

【点数情報】

Review人数			6人
平均点数			4.33点
0	0	0.00％
1	0	0.00％
2	1	16.67％
3	1	16.67％
4	0	0.00％
5	3	50.00％
6	1	16.67％
7	0	0.00％
8	0	0.00％
9	0	0.00％
10	0	0.00％