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カティンの森

Katyn
2007年【ポーランド】 上映時間:122分
ドラマ戦争もの歴史もの実話もの
[カティンノモリ]
新規登録(2008-11-18)【エスねこ】さん
タイトル情報更新(2013-07-07)【ESPERANZA】さん
公開開始日(2009-12-05)


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ブログに映画情報を貼り付け
監督アンジェイ・ワイダ
キャストマヤ・オスタシェフスカ(女優)アンナ
アルトゥル・ジミイェフスキ(男優)アンジェイ
マヤ・コモロフスカ(女優)アンジェイの母
アンジェイ・ヒラ(男優)イェジ
ダヌタ・ステンカ(女優)大将夫人ルジャ
脚本アンジェイ・ワイダ
撮影パヴェル・エデルマン
配給アルバトロス
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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3.《ネタバレ》 物語最後のソ連内務人民委員部によるポーランド軍将校殺害シーン息詰まりそうで堪らんです。
ただ どうなんでしょう?全体的に独ソによる分割統治と戦後のソ連支配によるポーランドの悲劇性が強調されすぎでは。
第一次大戦の終結から独ポ開戦への過程でポーランドは決して善良な被害者ではなかった訳なので、ちょっと嫌ですね。。
まぁ、戦争被害者の面ばかりを強調したがる日本の映画、ドラマよりはましかも知れませんが。
生き残ったことに負い目を感じながら親ソの軍に身を置いていることを責められ、ついに自殺してしまうイジェ少佐?は気の毒かな。
Feld Hern Halleさん [DVD(字幕)] 5点(2011-08-05 23:24:04)

2.銃殺シーンは直視できないほど怖く、遺体が映し出されるだけの記録映像では伝わらない恐ろしさをこの映画で伝えていくという意志がひしひしと感じられた。それだけに観る者にも救いがなく、どんよりとした感情だけが残る。悲劇を描きつつも、何らかの感動要素があればイメージは違ってくるのだが、この映画にそういった要素は無いので、ちょっときつかった。 リーム555さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-04-16 11:02:08)

1.捕虜になったポーランド軍大尉の妻を軸に第二次世界大戦の時代をなぞっている物語ですが、どこか客観的で淡々としてることもあり、深く感情移入出来にくかったのが残念でした。
ただ、大戦後、ソ連による隠ぺい工作と軍事的圧力で真相があやふやになったあまりに許されざる残虐行為を描ききっている部分は、見るというより、世界が知るべき意味があるように思いました。
映画が娯楽だけでなく、史実を伝え残すものでもあると強く感じさせてもくれました。
意味合は高く評価できますが、映画作品として見たときには、辛口申訳ありませんが...5点で...。 sirou92さん [映画館(字幕)] 5点(2009-12-28 20:46:01)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 26人
平均点数 6.15点
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5311.54% line
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7830.77% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.50点 Review2人
2 ストーリー評価 7.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 3.66点 Review3人
4 音楽評価 4.50点 Review2人
5 感泣評価 4.50点 Review2人

【アカデミー賞 情報】

2007年 80回
外国語映画賞 候補(ノミネート) 

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