ニューヨーク一獲千金

Harry and Walter Go to New York

1976年【米】 上映時間：112分

（ コメディ・犯罪もの）

[ニューヨークイッカクセンキン]
新規登録（不明）【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新（2005-08-12）【Ｍ・Ｒ・サイケデリコン】さん

・Amazonにて検索 ・Googleにて検索 ・Yahooにて検索

・ブログに映画情報を貼り付け

監督	マーク・ライデル
助監督	ラリー・Ｊ・フランコ
キャスト	ジェームズ・カーン(男優)
	エリオット・グールド(男優)
	マイケル・ケイン(男優)
	チャールズ・ダーニング(男優)
	ダイアン・キートン(女優)
	キャロル・ケイン(女優)
	レスリー・アン・ウォーレン(女優)
	デニス・デューガン(男優)
	バート・ヤング(男優)
	ブライオン・ジェームズ(男優)
	カーマイン・コッポラ(男優)
	デヴィッド・シャイア(男優)
原作	ジョン・バイラム	（原案）
	ドン・デヴリン	（原案）
脚本	ロバート・カウフマン
音楽	デヴィッド・シャイア
撮影	ラズロ・コヴァックス
製作	ドン・デヴリン
製作総指揮	トニー・ビル
配給	コロムビア・ピクチャーズ
字幕翻訳	高瀬鎮夫

【クチコミ・感想（5点検索）】

1．ん、もおぅ、、００７の「危機一発」もそうでしたけど、この「一獲千金」、、四字熟語を一時期誤って覚えてたというツミなタイトルです。
私のジェームズ・カーン様と私のエリオット・グールド様が刑務所から出て金庫破りをするお話で？、確か（笑）。何があってもへっちゃら型のカーン（青野武しゃん　ゲララ）と気弱なグールド（津嘉山さんだったっけ？　ゲララ）組ですがなんかのんびりした雰囲気で、、ゲララ、、脱獄のしかたも愉快でした（笑）。それからマイケル・ケインがダイアン・キートンよりずっと美しく（！）てびっくりうっとり。サンＴＶさん懐かしいもんありがとう。
【かーすけ】さん [地上波(吹替)] 5点（2005-10-26 01:14:28）

【点数情報】

Review人数			5人
平均点数			6.80点
0	0	0.00％
1	0	0.00％
2	0	0.00％
3	0	0.00％
4	0	0.00％
5	1	20.00％
6	1	20.00％
7	2	40.00％
8	0	0.00％
9	1	20.00％
10	0	0.00％

【その他点数情報】

No	名前	平均	Review数
1	邦題マッチング評価		Review0人
2	ストーリー評価	6.00点	Review1人
3	鑑賞後の後味	7.00点	Review1人
4	音楽評価	6.00点	Review1人
5	感泣評価		Review0人