みんなのシネマレビュー

バレット(2012)

Bullet to the Head
2012年【米・伊】 上映時間:91分
アクション
[バレット]
新規登録(2013-05-27)【ヒナタカ】さん
タイトル情報更新(2014-06-02)【カニ】さん
公開開始日(2013-06-01)


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監督ウォルター・ヒル
演出J・J・ペリー(格闘指導&スタント・コーディネーター)
キャストシルヴェスター・スタローン(男優)ジミー・ボノモ
サン・カン(男優)テイラー
アドウェール・アキノエ=アグバエ(男優)モレル
ジェイソン・モモア(男優)キーガン
クリスチャン・スレーター(男優)マーカス
ジョン・セダ(男優)ルイス・ブランチャード
ブライアン・ヴァン・ホルト(男優)ロニー・アール
マーカス・ライル・ブラウン(男優)タウン刑事
佐々木功ジミー・ボノモ(日本語吹き替え版)
内田夕夜テイラー(日本語吹き替え版)
宮島依里リサ・ボノモ(日本語吹き替え版)
西凜太朗モレル(日本語吹き替え版)
東地宏樹キーガン(日本語吹き替え版)
檀臣幸マーカス(日本語吹き替え版)
撮影ロイド・エイハーン二世
製作アルフレッド・ガフ
マイルズ・ミラー
ケヴィン・キング・テンプルトン
製作総指揮ジョエル・シルヴァー
コートニー・ソロモン
スティーヴ・リチャーズ
スチュアート・M・ベッサー
配給松竹
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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5.《ネタバレ》 サクサクと話が進みいつも通り安定の90分程度の上映時間。
バディもの、アクション。お馴染みのウォルター・ヒルの映画です。
10年ほど前の作品でスタローンはこの時、60代も後半に入りつつある頃ですが、
年齢を感じさせない筋骨隆々ぶりと強さでまだまだ元気なところを見せてくれます。
相手がクリスチャン・スレーターだろうが登場してきてすぐだろうが関係無いぜ!
とばかりにとりあえず数えきれないくらい敵を撃ち殺しまくりますが、
お互い斧を持ってのラスボスとの最後のタイマンがいい。
やっぱり強いスタローンがいる映画はそれだけで一定の満足感はありますね。 とらやさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2023-05-31 14:08:30)

4.《ネタバレ》 俺はデカを助けた。普通ならしないが、信念を曲げなきゃならん時もある。これからその話をしよう――。長年、殺し屋として裏社会の第一線で活躍してきたジミー。ところがある夜、若い相棒と共に簡単な仕事をこなしバーで祝杯を挙げていたら、謎の男によってその相棒を殺されてしまう。「この依頼には何か裏がある…」そう確信したジミーは、同じく元相棒を殺されたアジア系の若い刑事と不本意ながらもタッグを組み、事件の黒幕を求めて夜の街へと繰り出してゆく。だが、ジミーの娘である女刺青師リサにも犯人の魔の手が迫るのだった…。スタローン主演、監督は名前を聞いて正直「へー、まだ生きてたんだ~」と思っちゃったウォルター・ヒルという、旧世代の遺物のような2人が製作した恥ずかしくなるくらい超ベタベタなアクション・エンタメ作品でした。さすがに還暦過ぎたスタローンがまだまだ現役バリバリの殺し屋役って、やっぱ無理があると思うんですけどー。なんか動きがいちいちドタドタしててキレがないし(笑)。それに完全アナログ親父のスタローンと、ケータイで何でも瞬時に情報を手に入れちゃう若いハイテク刑事という正反対な2人が黒幕を追ううちに次第に友情を育んでいくという、いかにも古き良き時代のアクション映画を楽しみたいお父さん世代に媚を売るようなストーリー展開に、僕はちょっぴり辟易でした。「ほら、そこのお父さん、そろそろ若い女の裸見たいでしょ!さあ、どうぞー!」と言わんばかりに出てくるパーティー会場での若い女たちのヌードも、あまりにもサービス過剰感があってなんか馬鹿にされてる気がしちゃいました(まあ、目を見開いて見入ったけどさ笑)。うーん、スタローン&ウォルター・ヒルとは言え、さすがにこれは古臭いっす。5点! かたゆきさん [DVD(字幕)] 5点(2014-05-17 19:21:46)

3.《ネタバレ》 年齢的には高齢者なのに、スタローンはまだ全然衰えてなくて、今後もアクション映画を難なくこなせるだろうということが伝わってきました。本当に素晴らしい肉体。お母様のことを考えると、年齢に抗えるDNAの血筋なのかな、なんて思ったり。ウォルター・ヒル監督というのもまた久々に聞いたなというのが率直な気持ちだったのですが、年齢を感じさせないスタイリッシュなアクション映画だと思いました。まぁ、ストーリーはほんと凡庸で、いつものように肉弾戦とドンパチで敵をチャチャっとやるだけなんですけど。ファンの人としては、そういう定番がまたありがたいのかもしれません。 あろえりーなさん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2013-12-22 21:44:09)

2.スタローンは非常によく頑張ってました。ただ、暗い画面が多く、アングルも目まぐるしく変わるので見づらかったです。 ケンジさん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2013-12-09 09:14:13)

1.《ネタバレ》 ウォルター・ヒルが好きそうな無骨な男を66歳にもなるスタローンが演じていて格好良くもあるんですが、雑すぎてあんまり魅力的に見えなかったな。バディ物として粋な雰囲気はあるけど、正義を重んじている風なだけで信念が全く感じられない相方の人はいなくても問題無いような存在感の無さだし、アジア人である必要を感じなかった。敵役のジェイソン・モモアは存在感ありますね。目力が凄いです。 最後、フェラーリに乗って去っていくスタローン、ロッキー『イタリアの種馬』の異名に掛けたんでしょうかね。逮捕時の写真として『ランボー』の写真も出てきくるのでファンはニヤリでしょう。 ロカホリさん [映画館(字幕)] 5点(2013-06-06 22:44:55)(良:1票)

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【点数情報】

Review人数 16人
平均点数 5.44点
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200.00% line
3212.50% line
4212.50% line
5531.25% line
6425.00% line
716.25% line
816.25% line
916.25% line
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