みんなのシネマレビュー

ゼロの未来

The Zero Theorem
2013年【英・ルーマニア・仏・米】 上映時間:107分
ドラマサスペンスSF
[ゼロノミライ]
新規登録(2015-05-12)【ぴのづか】さん
タイトル情報更新(2021-10-01)【イニシャルK】さん
公開開始日(2015-05-16)


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監督テリー・ギリアム
キャストクリストフ・ヴァルツ(男優)コーエン・レス
デヴィッド・シューリス(男優)ジョビー
メラニー・ティエリー(女優)ベインズリー
ルーカス・ヘッジズ(男優)ボブ
マット・デイモン(男優)
ベン・ウィショー(男優)
ティルダ・スウィントン(女優)
グウェンドリン・クリスティー(女優)
ルパート・フレンド(男優)
リリー・コール(女優)
ピーター・ストーメア(男優)
山路和弘(日本語吹き替え版)
岡寛恵(日本語吹き替え版)
河西健吾(日本語吹き替え版)
堀内賢雄(日本語吹き替え版)
音楽ジョージ・フェントン
製作総指揮テリー・ギリアム
配給ショウゲート
編集ミック・オーズリー
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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4.《ネタバレ》 まぁなんとも独特な世界観・映像で、この監督さんらしいですね。なんだか分かったような分からないような不思議な感じ、とでも言うのでしょうか、まさにギリアムワールドですなぁ。正直あのカワイィィ彼女が出てなかったら観るのを挫折してたかも(苦笑)。えー結局のとこ、人間最後は一人ってこと?なのかな!? ん~~、ある意味、意味深なものでゴザイマシタ Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-11-20 11:06:43)

3.《ネタバレ》 まさにテリー・ギリアム映画。でもトゥーマッチでした。マット・デイモンがでていたのは気がつかなかったなあ。 kaaazさん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2015-10-11 23:13:17)

2.《ネタバレ》 カラフルなレトロフューチャー。銀河に吸い込まれる主人公。
すごく魅力的な予告編を惹かれ期待して観たのですが、う〜む、なんとも微妙。
ものすごく崇高なのか、実は空っぽなのか。正直、そんなに大した話ではないように思う。
情報技術が発達すると、逆説的に孤独が浮き彫りになるようなものがあるので、この主人公の境遇もよく分かるし、
半ば強引な女性や男が現れて恋人や友人になることで主人公の内面が開花していくわけですが、
結局はそれだけのような。ゼロのほうそく?とやらも、そんな深い意味もないような。
自分がちゃんと理解できてないだけなのか、、、。でももう一度見るという気にもならず。
特典映像で気づきましたが、本作は画面の四隅が丸くなっているのですね。 あろえりーなさん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2015-10-05 15:45:04)

1.《ネタバレ》 うーん。昨今のギリアムの映画を見る限り、手放しで期待していたわけではありませんが・・・。かなり微妙な出来です。「未来世紀ブラジル」で見せた悪夢のような未来とは一変してユートピアともディストピアとも言い難い秋葉原的未来風景が現れますが、特に感銘を受ける光景でもないです。公園のバッテンマークの多い禁止事項だけはスタッフの趣味的思考が強く面白かったですが。主役コーエンが人生の意味に取り憑かれて「ゼロの証明」と引き換えに在宅勤務を得て、人生の意味を示す電話がかかってくるのを待ち続けると言う話だが、この「ゼロの証明」と言うのが結局のところ人生に意味がないと言う事の証明ではと思ったのだが違うのかしら?無意味な思索にふけっているとしか思えず、ベインズリーとのヴァーチャルな恋話にものめり込む事なく終わってしまったのが、何とも消化不良だった。消化不良であることは承知の上で観客に考える時間を与えるのがギリアム御大の目的かしらと思うが、もう少しビジュアル的な見せ場が欲しかったです。 ぴのづかさん [映画館(字幕)] 5点(2015-05-17 17:31:58)

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【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 5.64点
017.14% line
100.00% line
200.00% line
317.14% line
417.14% line
5428.57% line
6214.29% line
717.14% line
8321.43% line
917.14% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 2.00点 Review1人

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