みんなのシネマレビュー

移動都市 モータル・エンジン

Mortal Engines
2018年【米】 上映時間:128分
アクションSFアドベンチャーファンタジー戦争もの小説の映画化
[イドウトシモータルエンジン]
新規登録(2019-01-06)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2023-03-15)【イニシャルK】さん
公開開始日(2019-03-01)


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ブログに映画情報を貼り付け
キャストヒューゴ・ウィービング(男優)タデウス・バレンタイン
パトリック・マラハイド(男優)マグナス・クローム
石川由依(日本語吹き替え版)
島﨑信長(日本語吹き替え版)
大塚芳忠(日本語吹き替え版)
朴璐美(日本語吹き替え版)
楠大典(日本語吹き替え版)
大塚明夫(日本語吹き替え版)
銀河万丈(日本語吹き替え版)
下野紘(日本語吹き替え版)
津田健次郎(日本語吹き替え版)
井上麻里奈(日本語吹き替え版)
金城大和(日本語吹き替え版)
沢木郁也(日本語吹き替え版)
宮寺智子(日本語吹き替え版)
天田益男(日本語吹き替え版)
浦山迅(日本語吹き替え版)
堀越真己(日本語吹き替え版)
嶋村侑(日本語吹き替え版)
脚本ピーター・ジャクソン
製作ピーター・ジャクソン
配給東宝東和
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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4.《ネタバレ》 映像すげーなーと思い見てたんですが、後半のヤマ場前には既に飽きが来た。
ただそれよりも、これ、どんだけ製作費かかってるんだろうか これでどんだけの収益見込んでるんだろうかとかそっち方面の事ばっかりが気になってしまい、誰が死のうが助かろうがどうでもよくなった。
ただそれよりも、お宝発見の部分ではスマホとかトースターとかご紹介されてましたけど、どうせだったら21世紀のアイテムをもっともっと拾い出しててほしかったところですね。無理なら別に20世紀の物でも構わないんですが、例えば、たまごっちとかルービックキューブだとか、まだまだ動いていますよ任天堂のゲームウォッチとか、あと少しばかりの遊び心がほしかったかなという思いが残ります。 3737さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2022-01-15 20:33:20)

3.《ネタバレ》 移動する巨大都市…これだけ斬新な世界観なのに「見た事の無い映像を見た」という感動が全く無い。過去の作品の色々美味しい所を寄せ集めてくっつけましたって感じ。
特に中国女ギャングが乗る赤い飛行船、イラストレーターのロジャー・ディーン氏の完パクですやん。「アバター」同様ディーン氏には一銭も払われていないんですかね。見てて痛々しくなってくる。
そもそもお話の中心となるのが核技術争奪戦…て事は、巨大都市は化石燃料か太陽光発電(w)で動いていることになる。今よりも資源が貴重であろう未来、資源を膨大に費やして一体何をやっているのか。
また現実のロンドンは都市部の周りに広大な農作地が存在する。この世界の人たちは何食ってんの?弱小都市を捕獲して食料を横取りし住民も食料として食っちゃう…て設定ならまだ分かるけど、捕獲した住民は新市民として歓迎されてる。意味もなく食い扶持増やしてどうすんの?
これが東欧アニメーションのような完全ファンタジーの世界ならまだしも、変にリアリティに拘ってるが為に製作陣のバカっぽさがこれでもかと迫ってくる感じ。いまだに中国に幻想を抱く人たちのオツムってこんなんなんですかね…。
ヒロインは個人的に良。顔面傷だらけなのにお話が進むにつれに魅力的に見えてきた。演技力のなせる業でしょうか。 番茶さん [DVD(字幕)] 5点(2021-05-03 13:05:56)

2.《ネタバレ》 確かに、ジブリの諸作品、『ナウシカ』『ラピュタ』『ハウル』あたりのごった混ぜというか(誤解を恐れずに言えば)パクリというか。しかしそれらの作品とは違って肝心カナメの部分の世界観、「移動都市」という設定にはどーにも分かり易さ・納得感が無いのですよね。何故、都市が移動しなければならないのか(それはつまりワザワザそんな大仰なコトをすることのメリデメの収支があってるのか、ということですが)、そんな状況で数百年間戦い続けて色々淘汰が進んでいることの現実味も無いですし、総じて、主要キャラの人物的背景の描写とか、件の「復活者」も含めて、諸々ストーリー&設定面のつくり込みが非常に甘い作品なのは端的に事実だと感じます。

しかし実際に鑑賞して思いましたが、コレ映像面のクオリティは軽くスターウォーズ級(続三部作)はありますぜ。まんま「巨神兵」なラストのアクション・シークエンスは、このクオリティでやられたらそりゃある程度は観る価値のある映像になりますって。もし、もう少しだけ話に辻褄をつけて、かつ前半とかに(誰もが観たかったであろう)移動都市同士の大規模な戦闘シーンがチャンとあったなら、全然普通にヒット作になっていたのではないでしょーか(まあ、それが無いのが最大の問題ではあるのですが)。

ただし、個人的な見解としては、そんな面倒なコトをするくらいなら、素直に『ナウシカ』をこの予算で実写リメイクすれば好かっただけな様にも思いますのよね。おカネの使い方、という意味では、お世辞にも上手だったとは言えない様に思います。 Yuki2Invyさん [インターネット(字幕)] 5点(2020-12-01 23:13:32)(笑:1票)

1.《ネタバレ》 映像はなかなかのモノでした。
都市全体が移動しながら、他の都市を吸収していくという設定
これは、面白い。
ただねぇ‥‥
他の方も書かれていますが
主役級の2人 トムとヘスター・ショウ
この2人に何としても魅力がない、華がない。
折角、ヒューゴ・ウィーヴィングの悪役ぶりがハマっているのに‥‥

それに、シュライクって、この物語に必要でしょうかね?
あれだけ「誓いをはたせ!」「約束を守れ!」とヘスター・ショウに迫っておきながら、最後はあっさりと諦めるし‥‥
ほとんど、この作品にとってシュライクは意味が無いように思えます。

どうも、ちぐはぐを絵にかいたような
消化不良の映画でした。
他の制作陣で、観てみたかったですね
それでも、映像は良かったので5点 TerenParenさん [インターネット(字幕)] 5点(2020-07-24 12:37:09)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 16人
平均点数 5.38点
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100.00% line
200.00% line
316.25% line
4425.00% line
5425.00% line
6318.75% line
7318.75% line
816.25% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 4.00点 Review1人

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