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ノイズ(2022)

noise
2022年【日】 上映時間:128分
ドラマサスペンス漫画の映画化
[ノイズ]
新規登録(2021-11-23)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2022-01-31)【イニシャルK】さん
公開開始日(2022-01-28)


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監督廣木隆一
キャスト藤原竜也(男優)泉圭太
松山ケンイチ(男優)田辺純
神木隆之介(男優)守屋真一郎
黒木華(女優)泉加奈
伊藤歩(女優)青木千尋
渡辺大知(男優)小御坂睦雄
酒向芳(男優)横田昭一
迫田孝也(男優)野毛二郎
鶴田真由(女優)守屋仁美
波岡一喜(男優)酒井義昭
寺島進(男優)岡崎正
余貴美子(女優)庄司華江
柄本明(男優)横田庄吉
永瀬正敏(男優)畠山努
脚本片岡翔
音楽大友良英
製作日本テレビ(製作幹事/映画「ノイズ」製作委員会)
ホリプロ(映画「ノイズ」製作委員会)
ワーナー・ブラザース(映画「ノイズ」製作委員会)
読売テレビ(映画「ノイズ」製作委員会)
配給ワーナー・ブラザース
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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4.《ネタバレ》 島で暮らす若者たちが、事故で人を殺してしまい、それを隠すために色々奔走する映画。最初、人を殺した変な奴が主役の泉家の近くに登場した時は、ちょっとドキドキしてしまいました。子供になんか変なことするんちゃうかとか。てゆーか、途中の市長と老人の殺し合いは、さすがに笑ってもーて、もうそこからはサスペンスとして見れなくて。一応、最後まで退屈せずには鑑賞はできたけど、もうちょっと緊張感のあるサスペンスやと思ってたから、ちょい期待はずれ。 なにわ君さん [インターネット(邦画)] 5点(2024-04-11 20:30:52)

3.《ネタバレ》 「もし自分だったらどうしただろう。同じ過ちを犯したかもしれない」明日は我が身。観客にそう思わせればしめたものです。没入感、当事者意識。優れたサスペンスの必須条件です。これが映画におけるリアリティの役割と考えます。しかし脚本センスの無さが、肝心な場面で足を引っ張りました。意識のない男の胸を殴りながら『戻ってこい!』。医者が、いや織田裕二だから成立するのであって、誰が使ってもよい台詞ではありません。この瞬間リアリティが吹き飛びました。冒頭から丁寧に張ってきた「瘡蓋」の伏線も無効化です。観客が冷静になってしまったら、もう嘘は嘘でしかありません。『あんな状況で犯罪隠蔽なんてするわけないよね』『離島に対する偏見エグくない?』『追加で2人が死ぬ展開って流石に無理あり過ぎでしょ』ずっと醒めた目で観てしまいました。あと黒木華さんは本当に大好きな女優さんですが、本作のキャスティングには(指摘した方が悪者になるような)そこはかとない悪意を感じます。 目隠シストさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2022-11-26 14:27:42)(良:1票)

2.藤原竜也と松山ケンイチの役を入れ替えた方が良かったのでは?
タイトルだけ見るとホラーぽっいのかと思ったけど,終盤でタイトル意味がなんとなく分かりました. あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 5点(2022-10-29 17:31:43)

1.《ネタバレ》 以前から映画やTVドラマを観ていて常々思っていたが、もみ合って突き飛ばした相手は、良い奴、悪い奴の関係なく、必ずと言っていい程どこかに頭をぶつけて死んでしまうのはなんでだろう?
サスペンスドラマあるあると言えばそうかもしれないが、あまりにも簡単に死んでしまう。そうでないと物語が始まらないからなのは分かるが、でも余りにも簡単に死に過ぎではないだろうか?
突き飛ばされた奴も、少しは受け身を取るとか、体をひねるとか、防衛本能はないのだろうか?
今回殺された元受刑者(実は殺人犯)も、あんな低い位置のブロックに大量出血するほど激しく頭をぶつけるとは…。
そんなお約束で始まり、誤って殺してしまった男の死体を隠ぺいすることで、島を守ろうという無理くりな理屈をこねて、関係ない島民までも巻き込んだ大騒ぎに発展してしまい、最後は何のひねりもなく、それまで親友だと思い込んでいた純(積年の嫉妬の塊)の裏切りで主人公が捕まるという想定内の結末に驚いてしまった。
ただ、真一郎が自殺するとは思わなかった。そうすると、今回の元凶は前任の駐在のような気がする。 リニアさん [映画館(邦画)] 5点(2022-02-25 02:37:09)

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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 5.00点
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