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伊賀忍法帖

1982年【日】 上映時間:100分
アクションファンタジー時代劇小説の映画化
[イガニンポウチョウ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-12-20)【イニシャルK】さん


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監督斎藤光正
演出千葉真一(アクションアドバイザー)
キャスト真田広之(男優)笛吹城太郎
渡辺典子【女優】(女優)右京太夫/篝火/鬼火
千葉真一(男優)柳生新左衛門
成田三樹夫(男優)果心居士
美保純(女優)漁火
中尾彬(男優)松永弾正
佐藤蛾次郎(男優)水呪坊
ストロング金剛(男優)虚空坊
風祭ゆき(女優)羅刹坊
田中浩(男優)服部半蔵
福本清三(男優)虚空坊
松橋登(男優)三好義興
かわいのどか(女優)
笹木俊志(男優)
疋田泰盛(男優)
宮城幸生(男優)
森源太郎(男優)
大月正太郎(男優)
浜田晃(男優)破軍坊
原作山田風太郎「伊賀忍法帖」
脚本小川英
音楽高桑忠男(音楽プロデューサー)
作詞阿木燿子「愚かしくも愛おしく」
作曲宇崎竜童「愚かしくも愛おしく」
編曲朝川朋之「愚かしくも愛おしく」
主題歌宇崎竜童「愚かしくも愛おしく」
撮影森田富士郎
製作角川春樹
東映
角川春樹事務所
プロデューサー佐藤雅夫
配給東映
美術井川徳道
衣装コシノジュンコ(衣裳アドバイザー)
編集市田勇
録音橋本文雄
照明増田悦章
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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8.《ネタバレ》 原作は面白いのに映画化は残念な作品。同時代の魔界転生にあった大人のエロさが決定的になかった。風祭・美保純と脱げる女優がいたのに。 にけさん [映画館(邦画)] 5点(2019-01-23 12:40:45)

7.《ネタバレ》 角川が「魔界転生」に続いて山田風太郎の小説を映画化した作品。本作も「魔界転生」のような雰囲気があり、二匹目のドジョウを狙って作られた映画なのだなとまるわかりなのだが、いうほど面白くなくはないとは思うものの、「魔界転生」と比べるとインパクトがなく、だいぶ落ちる印象があるし、二番煎じ感も強い。とはいえ、悪役となる五人の妖術師はしっかりキャラが立っていて、この後、「超電子バイオマン」でも悪役を演じることになるストロング金剛の存在感が中でもやたら際立っていて印象的だった。反対に佐藤蛾次郎は源ちゃんのイメージが強いせいか、頑張ってはいるんだけど、妙な違和感が最後まであった。それよりも「ラストサムライ」以前の福本清三がチョイ役でなく本格的に悪役として出演しているのがこの当時の作品としては意表をついていて驚かされるし、また同時に妙に嬉しくもある。中尾彬はだいたいいつもこんな感じなんで安心感を持って見ることができた。(千葉真一も。)ただやはりそんな個性的な悪役たちがあっさり倒されていくのはもったいない気がする。これがデビュー作の渡辺典子は薬師丸ひろ子や原田知世とともに角川三人娘と呼ばれるアイドルであるが、三人の中では映画よりもテレビに出てるイメージがいちばん強い。映画では「セーラー服と機関銃」や「時をかける少女」のような代名詞的な代表作が見当たらず、角川のアイドルとしてはあまりブレイクできなかったみたいだが、ルックスは良く、それが少し不思議に感じる。 イニシャルKさん [DVD(邦画)] 5点(2016-11-26 14:03:56)

6.《ネタバレ》 不気味な僧侶達が、篝火の周りを無意味に回りながら喋るシーンはなかなか良かった。首を斬られた時のつくりもの感が半端ないのは難点だけど、忍者異能バトルの殺陣はまあまあ見応えあった。惜しむらくは、終盤がえっ?これで終わり?と思ってしまうほどにあっけなく尻切れな感があること。 もんでんどんさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2016-07-20 13:39:43)

5.渡辺典子は「晴れときどき殺人」なんかもあったけどねえ。JACの皆さんがんばってました。薬師丸はこの映画は太ももあらわで結構かわいかったよ。 亜流派 十五郎さん 5点(2003-10-27 22:30:40)

4.魔界転生を青春方面に向かって3mくらい(ストロング金剛が)力任せに引っ張った映画。個人的に佐藤蛾次郎をはじめとした悪役陣が好きだけどそれだけ。 柿木坂 護さん 5点(2003-09-28 14:43:54)(笑:1票)

3.死人を生き返らせたり、何でも有りなのが気に入らないけれど、角川映画の中では面白いほうかな。 クロさん 5点(2003-02-18 23:59:01)

2.子供の頃見てトラウマ的に記憶してました。前半部分です。今見るとこの雰囲気大好きです。でもヒロインに対していろいろ感じさせるのは前半だけで、後半はなんか単なるお飾りでしたね。 あずーりさん 5点(2003-01-17 15:57:20)

1.角川映画の匂いがプンプンしますなあ~。時代劇と言っても奥行きのない映像って言うか、千葉真一の登場で安っぽくも感じてしまいます。マニアにはどうか知りませんが。それにしてもあの首をすり替える術はあれで良いんでしょうか? あれだと・・・・・(ズバリ言って)渡辺典子を犯している気分になるのでは? もしそれが狙い通りだとすると、この映画最大の見せ場かもしれません。しかし一方で、その辺の入れ替わりが観ていて複雑(ある意味乱雑)になってませんでした? 結局、助けたお姫様は渡辺典子だったのでしょうか? 少なくとも当時のオーディション(本作の主演選考)で、我が原田知世が優勝できず特別賞止まりだったのがファンとしてはラッキーだったのかもしれません? イマジンさん 5点(2002-02-12 12:22:42)

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【点数情報】

Review人数 25人
平均点数 5.40点
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214.00% line
314.00% line
4624.00% line
5832.00% line
6416.00% line
728.00% line
814.00% line
900.00% line
1028.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 6.00点 Review1人

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