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タイム・マシン/80万年後の世界へ

The Time Machine
(タイム・マシン)
1960年【米】 上映時間:103分
SFアドベンチャー小説の映画化
[タイムマシンハチジュウマンネンゴノセカイヘ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-03-31)【イニシャルK】さん
公開開始日(1961-06-10)


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監督ジョージ・パル
キャストロッド・テイラー(男優)H・ジョージ・ウェルズ
イヴェット・ミミュー(女優)ウィーナ
アラン・ヤング(男優)デビッド・フィルビー
ウィット・ビセル(男優)ウォルター・ケンプ
山内雅人(日本語吹き替え版)
渋沢詩子(日本語吹き替え版)
家弓家正(日本語吹き替え版)
千葉耕市(日本語吹き替え版)
麻生美代子(日本語吹き替え版)
原作H・G・ウェルズ
脚本デヴィッド・ダンカン
撮影ポール・ヴォーゲル
製作ジョージ・パル(ノンクレジット)
配給MGM
特殊メイクウィリアム・タトル
特撮ジム・ダンフォース(ノンクレジット)
美術ジョージ・W・デイヴィス(美術監督)
ヘンリー・グレイス(セット装飾)
ジョージ・パル(ノンクレジット)
編集ジョージ・トマシニ
録音フランクリン・ミルトン
あらすじ
ジョージ(ロッド・テイラー)はある晩、会食に招待した友人達に時間旅行が可能なマシーンを発明したことを披露する。友人達は信じなかったが1週間後、再び会食に招待された友人達の前にボロボロの服装で全身に傷を負ったジョージが現れる。そしてジョージはこの1週間に自分のした体験を友人達に話し始める。19世紀末のSFの巨匠H.G.ウェルズの処女作である原作を、『宇宙戦争』に続きジョージ・パルが監督したSF映画の古典的作品。

Arufu】さん(2005-08-26)
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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6.《ネタバレ》 期待していたものと少し違った。なんと言っても寂しいのは1960年地点から見て、描かれる近未来が1966年だけというところ。1960年の人が想像した1980年、2000年、2020年なんかも見てみたかった…。その後は一気に時代が進んで邦題の通り80万年後の世界へ。そこでもイーロイの見た目は現代人と変わらず、英語を話すなど、やや面白みに欠ける印象。加えて地下でのぬる~い戦いは「やめときゃよかった」レベル。振り返れば1917年がピークだったな~と思う次第。 リーム555さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-11-20 18:03:54)

5.NHKの海外ドラマ枠で放映してそうな、品のいいSF映画。古い映画にも拘らず、
きれいな映像にアクの感じさせない作りは、アメリカの映画というより、
イギリスの映画に近い雰囲気を感じてしまう。さすがにストーリーや登場キャラは、
ちょっとしょぼいところがあるけど、原作自体がジュブナイル向きなので仕方ないのかも。
というわけで、小学生から中学生のお子さんをお持ちの方は家族揃って一緒に。
でも、ワクワクまではしないかな? MAHITOさん [DVD(字幕)] 5点(2011-11-22 19:28:30)

4.先にリメイク作品のタイムマシン(2002年)を見てからこの映画を鑑賞しました。1959年の映画にしては映像が綺麗でした。そこそこ楽しめました。 エムシューさん [DVD(字幕)] 5点(2008-03-13 11:41:52)

3.タイトルからバリバリのSFを想像したが、実際は情緒あふれるB級作品だった。学芸会の着ぐるみのようなモーロックがかなり笑える。タイムマシンの上品な感じのデザインなどが気に入っている。多くの人に薦めたいとは思わないが、SFファンなら観ておくべき価値のある作品。 えいざっくさん [ビデオ(字幕)] 5点(2005-07-13 12:00:45)

2.まずいっとくと、特撮はかなりしょぼい。そして、全体的にリアリティー感はうすい。なんか「キテレツ大百科」を、お金あんまりかけずに実写にしてみましたってノリ。だから、このチープ感を好きになれるかどーかで評価分かれると思う。俺は微妙。ただ、タイムマシンが出発するときは、俺も一緒に旅する感覚でワクワクした。
最後の戦いは、うーん、もっとどーにかできたと思うんやけどな。 なにわ君さん 5点(2004-05-14 22:41:11)

1.B級の薫り高い娯楽作。リメイク版での、万感の想いを込めてタイムマシンのレバーをグググッ!と引く熱さに比べると、なんとお気楽な…でもまあ原作イメージに近いのはコッチの方か。でも…殴るだけで死んでしまうモーロックの弱さは、ちゃんと科学的理由があるんだけど、映画ではなんの説明もないんでお笑いにしかなってないぞ。見るならDVD版をお勧めします。オマケでついてるTV特集での寸劇が、そのまま本作の後日談となってて気持ちがいいんですよ。ま、オイラはSF作品の評価には厳しいんで点数低めにつけますけど、気楽に見れて一度は楽しめる、お勧め作品です。 エスねこさん 5点(2004-03-08 05:40:44)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 27人
平均点数 6.41点
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313.70% line
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5622.22% line
6622.22% line
71037.04% line
827.41% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review2人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

【アカデミー賞 情報】

1960年 33回
視覚効果賞 受賞 

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