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ダンケルク(1964)

Weekend at Dunkirk
(Week-end à Zuydcoote)
1964年【仏・伊】 上映時間:123分
ドラマ戦争ものロマンス小説の映画化
[ダンケルク]
新規登録(2003-12-06)【オオカミ】さん
タイトル情報更新(2019-05-01)【イニシャルK】さん
公開開始日(1965-01-15)


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監督アンリ・ヴェルヌイユ
キャストジャン=ポール・ベルモンド(男優)ジュリアン・マーヤ
フランソワ・ペリエ(男優)アレクサンドル
ジャン=ピエール・マリエール(男優)ピアソン
カトリーヌ・スパーク(女優)ジャンヌ
マリー・デュボワ(女優)エレーヌ
ピエール・コレ(男優)
マリー=フランス・ボワイエ(女優)ジャクリーン
ジェラール・ダリュー(男優)
アルベール・レミー(男優)
ナイジェル・ストック(男優)
ドナルド・オブライエン(男優)
前田昌明ジュリアン・マーヤ(日本語吹き替え版【TBS】)
雨森雅司アレクサンドル(日本語吹き替え版【TBS】)
池田昌子[声]ジャンヌ(日本語吹き替え版【TBS】)
神山卓三(日本語吹き替え版【TBS】)
富田耕生(日本語吹き替え版【TBS】)
石井敏郎(日本語吹き替え版【TBS】)
大竹宏(日本語吹き替え版【TBS】)
脚本フランソワ・ボワイエ
音楽モーリス・ジャール
撮影アンリ・ドカエ
製作レイモン・アキム
ロベール・アキム
配給日本ヘラルド
美術ロベール・クラベル(プロダクション・デザイン)
あらすじ
第二次世界大戦初期のフランス。ドイツ軍の電撃作戦で、英仏連合軍はドーバー海峡まで追いつめられていた。本来フランス防衛には消極的だったイギリス軍はとっとと本土へ撤退し、残されフランス軍には悲惨な運命が待っていた。

オオカミ】さん(2003-12-07)
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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2.《ネタバレ》 これほどの戦地でありながら、登場人物には切迫感がなく、妙にのんびりしたとぼけた雰囲気が漂っている。しかも、助けた女性といきなり口論を始めるなど、行動様式もえらく適当。その辺が逆に面白いといえばいえるのだが、導入部はみんなが騒いでいるだけという感じで単調であり、点数は中盤以降に対して。 Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2013-02-04 03:03:08)

1.《ネタバレ》 まず、ストーリーが全く面白くない。事実を忠実に再現したということでしょうが、話が一向に進まないのは勘弁してほしいです。
ポスターの風景にあこがれて海岸まで行ったはいいが、思い描いていたイメージは全くなく、それどころかミサイルの洗礼を受けるばかり。やっとこさ船に乗り込んだと思いきや、海上でも爆撃の嵐。再び海岸に戻ってきてもまたミサイルミサイル・・・。堂々巡りなストーリー。
この映画唯一の華(花?)、カトリーヌ・スパークもベルモンドと会って間もないうちから「あなたを愛してる」とか言い出すし、もうストーリー的な深みも全く感じられない。
劇場のパンフによると、ジャーナリスト出身の監督作だそうで、事実をありのままに伝えたいという気持ちはわかりますが、娯楽映画の要素もほとんどなく、またメッセージ性も弱いので、大筋の部分で失敗してしまってるように思えます。
枝葉なポイントで言えば、エキストラとか凄く大人数使ってたり、スケールがデカくて迫力があるところなんかはいいですし、人だかりの軍服や顔についた土の黒さ、爆発時の黒煙の黒さが印象的で、それが兵隊たちの異常心理や戦争の無意味さ残酷さを連想させるように思えました。
ベルモンドは相変わらずカッコイイですね。 もっつぁれらさん [映画館(字幕)] 5点(2008-10-15 02:04:38)

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【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 6.60点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.50点 Review2人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

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