みんなのシネマレビュー

前世紀探険

CESTA DO PRAVEKU
(夢幻旅行記/時の冒険者)
1955年【チェコ】
SFアドベンチャーファンタジーファミリー特撮もの
[ゼンセイキタンケン]
新規登録(2004-05-10)【あろえりーな】さん
タイトル情報更新(2004-10-17)【かんたーた】さん


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監督カレル・ゼマン
演出カレル・ゼマン
原作カレル・ゼマン(原案)
脚本カレル・ゼマン
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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2.「トンネルを抜けると、そこは前世紀だった」・・・という、何とも豪快(?)なほのぼのSFファンタジー。ただ、僕はカレル・ゼマンの描く世界はとても好きなのだけれど、この作品はちょっと単調(仲間の一人がはぐれる→何かを見つける、もしくはトラブルに巻き込まれる→次の時代に進む、の繰り返し)に思えて、疲れてしまった(というより疲れている時に観たからそう感じたのかもしんないです)。SF映画というより「教育科学映画」みたいなようにも思えた(つまり「大人の目線」で子供を啓蒙するような感じ)。ただ、過去へ行くのにゴチャゴチャと言い訳をせずスルッと行っちゃったのは潔いし、深読みすればコレ、少年たちの“ごっこ遊び”の空想をそのまま映画にしちゃった、という風にも見えて、ちょっと興味深いです。 ぐるぐるさん [DVD(字幕)] 5点(2005-11-19 18:45:06)

1.チェコのアニメって素晴らしい文化の一つだと思います。手作り感溢れる、その独特な表現は、暖かさと芸術性を兼ね備えてます。この作品はもう半世紀前の作品なんだけど、古さは全然感じさせません。子供の探検心そのままを、映像化したという印象ですね。でも、今のハリウッド的なものと違って、まったく盛り上げようとしません。音楽もすごーく控えめです。 あろえりーなさん 5点(2004-05-11 01:26:08)

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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 6.20点
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