みんなのシネマレビュー

ドリーマーズ

The Dreamers
(I SOGNATORI)
2003年【仏・英・伊】 上映時間:117分
ドラマ青春ものエロティック
[ドリーマーズ]
新規登録(2004-06-07)【すぺるま】さん
タイトル情報更新(2014-10-07)【ESPERANZA】さん
公開開始日(2004-07-31)


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監督ベルナルド・ベルトルッチ
キャストマイケル・ピット〔男優〕(男優)マシュー
エヴァ・グリーン(女優)イザベル
ルイ・ガレル(男優)テオ
アンナ・チャンセラー(女優)
ジャン=ピエール・レオ(男優)本人役
加瀬康之テオ(日本語吹き替え版)
宮島依里イザベル(日本語吹き替え版)
小室正幸父(日本語吹き替え版)
沢田敏子母(日本語吹き替え版)
辻親八(日本語吹き替え版)
出演ジャン=ポール・ベルモンド(アーカイブ映像)
アンリ・ラングロワ(アーカイブ映像)
ジーン・セバーグ(アーカイブ映像)
フランソワ・トリュフォー(アーカイブ映像)
グレタ・ガルボ(アーカイブ映像)
ジョン・ギルバート〔男優・1897年生〕(アーカイブ映像)
バスター・キートン(アーカイブ映像)
チャールズ・チャップリン(アーカイブ映像)
ヴァージニア・チェリル(アーカイブ映像)
フレッド・アステア(アーカイブ映像)
ジンジャー・ロジャース(アーカイブ映像)
マレーネ・ディートリッヒ(アーカイブ映像)
原作ギルバート・アデア『ドリーマーズ』(白水社)
脚本ギルバート・アデア
挿入曲プラターズ"You'll Never Never Know"
エディット・ピアフ"Non, je ne regrette rien"
製作ジェレミー・トーマス〔製作〕
配給日本ヘラルド
美術ジャン・ラバス(プロダクション・デザイン)
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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6.《ネタバレ》 双子の姉の弟を想う繊細な気持ちは分かるけど、映画としてここまで裸の描写をする必要があったのだろうか?正直ちょっとげんなりした。私の中では裸を見せすぎる映画は官能作品などとは思えない。あぁそうか、これはエロティック映画だった。洗面所で排尿するシーンから始まったので、気持ち悪い映画の気はしてたけど。ベルトリッチは、好きな作品と、嫌いな作品の差が他の作家にくらべて、極端に大きい。この作品や「ラストタンゴ」は嫌いで、フランスは建物の中ではセックスばっかりしてそうなイメージがしてしまうくらいだ。「シャンドライ」「孤独な天使たち」などの小粋な作品を創った人とは思えない。どうやら空っぽ人間を描く、というのはベルトリッチの大事なテーマのようで、そちらの作品はどうも好きになれない。でも空っぽ人間が政治運動にのめりこんでいくのは興味深い。 トントさん [DVD(字幕)] 5点(2014-01-05 11:17:44)

5.舞台はフランス。
映画を通じて知り合ったテオ、イザベルの兄妹と同居することになったアメリカ人の青年マシュー。
どこかぶっ飛んだ兄妹に翻弄される。
裸のシーンが多くて刺激的。
ただ、ストーリーは背景や哲学的なものがよくわからないので、ピンと来なかった。 飛鳥さん [DVD(字幕)] 5点(2012-12-06 17:34:40)

4.《ネタバレ》 徴兵を逃れ夢を追いかけてフランスに来たマシュー。デモで戦いたいが現実逃避し、負け犬扱いされるテオ。テオと一つになりたいが、その現実から逃れようとするイザベル。三者の夢・幻想は様々な形で交差していくが、結局、テオはフランスのことしか考えていなく、イザベルはテオのことしか見ていなかった。二人は幻想から逃れることなく、革命へと向かう。映画としては、かなり深いモノを持っており見ごたえもあるのだが、あまり自分には合わなかったかもしれない。「君ら二人は、同じ人間を二人に分けた」という表現は「ヘドウィグ」のトミーとかぶり、「ヘドウィグ」ファンとしては嬉しかった。また、「僕は酔っ払いで 君は美しい 朝には僕はしらふでも 君はまだ美しい」というマシューのセリフ…ちょっと感心した。いつの日か、自分もこんな言葉を言ってみたいものであるw グングニルさん [DVD(字幕)] 5点(2007-06-12 18:44:10)

3.《ネタバレ》 なんて言っていいか・・・一応青春映画というべきでしょうか?退廃的な兄妹と知り合うマシューくんの官能的な生活?でしょうか。昔の映画のワンシーンを当てっこするゲームは映画の1部分も観れたし面白かったですが、罰ゲームは・・・どうみてもやりすぎ。飽きることはないですが、そんなに好みの映画ではなかったです。 うさぎ大福さん [DVD(字幕)] 5点(2007-03-08 02:51:35)

2.とにかくエヴァ・グリーンのオッパイ(映画後半は、この人ほとんど裸)と、久しぶりに見た画面全体を覆うボカシ(その向こうは男性器の大写し)の印象しか残らない。本作のベルナルド・ベルトルッチは、男女三人の裸と風俗描写にしか興味が無く、肝心のマイケル・ピットの内的成長なり変化なりを完全無視。これでは彼は主人公じゃなくて唯の狂言回しです。では、一卵性双生児だと言い張る二人が物語を牽引して行けるかと言えば、さにあらず。自ら外界の情報を遮断して自堕落に生きる人間に、裸以外の魅力等あろう筈もありません。映画狂というのも、この二人にとっては現実逃避でしかない。そういう意味で彼らは「ドリーマーズ」でした。そういうことで、充分お腹一杯になるエヴァのナイス・バディに+1点して、5点献上。 sayzinさん [DVD(字幕)] 5点(2006-05-13 00:04:44)

1.私には合わなかったようです。退屈でした。 kasumiさん [DVD(字幕)] 5点(2005-04-07 22:38:15)

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【点数情報】

Review人数 26人
平均点数 5.92点
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100.00% line
213.85% line
327.69% line
427.69% line
5623.08% line
6415.38% line
7623.08% line
8311.54% line
927.69% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review2人
5 感泣評価 5.00点 Review1人

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