みんなのシネマレビュー

ヘブン・アンド・アース

Warriors of Heaven and Earth
(天地英雄)
2003年【中】 上映時間:119分
アクションアドベンチャー歴史もの
[ヘブンアンドアース]
新規登録(2004-02-17)【紅蓮天国】さん
タイトル情報更新(2012-11-26)【イニシャルK】さん


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監督ハー・ピン
演出トン・ワイ(アクション監督)
谷垣健治(スタント・コーディネーター)
キャストチアン・ウェン(男優)
中井貴一(男優)来栖
ヴィッキー・チャオ(女優)文珠
ワン・シュエチー(男優)
中井貴一来栖(日本語吹き替え版)
弓場沙織文珠(日本語吹き替え版)
佐々木梅治安(日本語吹き替え版)
田中正彦(日本語吹き替え版)
丸山詠二(日本語吹き替え版)
石住昭彦(日本語吹き替え版)
伊藤健太郎【声優】(日本語吹き替え版)
白石涼子(日本語吹き替え版)
中田和宏(日本語吹き替え版)
脚本ハー・ピン
音楽A・R・ラフマーン
撮影チャオ・フェイ
製作総指揮ワン・チョンレイ
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
字幕翻訳太田直子
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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6.《ネタバレ》  あんな小人数で大編成の部隊と戦うなんてずいぶん無謀ですが、そういうこともあったんでしょうね。後半、エフェクトを使うようになってからなんとなく内容場変わってきてしまったようですが、まぁまぁ楽しめました。 海牛大夫さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-02-11 16:41:02)

5.《ネタバレ》 中井貴一とヴィッキー・チャオが良かったです。中井貴一が死んじゃったのはちょっと不納得(><)あんなに威力あるなら最初から骨出しておこうよ・・・ナンテネ。 うさぎ大福さん [DVD(吹替)] 6点(2007-07-14 21:54:11)

4.《ネタバレ》 控え目なワイヤーアクションがかなり効いてるし、カメラワークも工夫があり見ていて楽しい。しかし、途中で話が突然SFの世界へ入っていってしまって痛いことに。なんでそっちへ行ってしまうんでしょう。 MARK25さん [DVD(字幕)] 6点(2006-08-10 20:26:46)

3.《ネタバレ》 香港の俳優さんは北京語を喋っても広東語なまりがあるので、 同じ中国人でありながら上映では吹き替えられてしまうらしいです。 アンディ・ラウや金城武さえそうだったから、 この作品の中井貴一は素直にがんばってるんだ日本人偉い!と感心。 この作品のラストはほとんどの方が違和感を感じるでしょうが、 わりと私は大丈夫でして逆にもうちょっとそれなら全体に妖術とか入れてほしいと・・ 「レイダース」のようなCGのまやかしは大うけしてしまい、 「ああ、レイダースだ面白い、ならばもっと全体に脅かしてほしい」と。 結局「西遊記」みたいな筋なんですからもったいないです。 もっと面白くありえないくらいなファンタジーを入れてほしい。 緑の湖や赤い洞窟(みたいな名前)とやらRPGのようで、 「ロード・オブ・ザ・リング」のような旅の仲間遊びもやってたし、 「アラビアのロレンス」のカメラワークそのまんまじゃないか!みたいな、 砂漠に馬賊にラクダの群れに・・そして異国の遣唐使中井貴一。 もっと面白く出来そうなお話でした。 中国の歴史映画ってここがだめなのかもしれないなぁ・・ ファンタジーを優先としたら「HERO」みたく絵で読めみたいになるし、 絵で魅せるのは当たり前と期待され、 お話も欲張って楽しませようとしたらこの時間は中途半端。 どこかB級活劇になってしまったのが残念だけど・・ 割り切って冒険活劇として派手で脅かす演出をしてほしかったなぁ・・ その他の俳優陣では主役のチアン・ウェンと似た俳優さんがいてて、 見分けがつきにくく困った(笑) ヒロイン役のヴィッキー・チャオは日本のビジュアル系って感じのかわいい女優で、 なんかジャニーズの滝沢君を女の子にしたみたいでした。 突っ込みどころを探して笑える映画ですし、 そんなに気難しい内容でもありませんし、 そこそこ見逃せばまあ楽しめる娯楽作だとは思います。 何かを学ぼうという気で観れば学べないこともないのですが、 それは本当にエンディングで演出されるシーンですので、 感情移入はできにくいかな。 「ラスト・エンペラー」のような高尚な映画でもありません。 アルメイダさん [DVD(字幕)] 6点(2006-01-20 04:52:24)

2.CGやワイヤー・アクション全盛の今、ライブ・アクションに徹している点が近頃では珍しいぐらいで、むしろ新鮮なほど。個々に魅力的に性格づけされた多彩な登場人物(中には殆んど説明されない、謎めいた或る人物も含まれてはいるが・・・。)と、望遠レンズの多用で映像にボリュームと躍動感をもたらし、自然の雄大さを捉えたカメラの素晴らしさもあって、本作は久々に見応えのある歴史冒険ドラマだと楽しんでいた。終盤までは・・・。それにしても、ここに至って突然のVSFで締めくくるという製作者側の心変わりには、一体何故?と言いたい。(それもまったく意味不明。)一大チャンバラ・バトルが当然の様に繰り広げられ、そのあとに来るチアン・ウェンと中井貴一とに、往年の日活無国籍アクションで見せる小林旭と宍戸錠との対決をダブらせ(勝手に)期待していただけに、この肩透かしを食らわせた締めくくり方には憤懣やるかたない思いだ。貴一の「お前を誰にも殺させやしない。殺るのはこの俺だ!」などといったキザな決めゼリフも、これでは生きてこないではないか。竜頭蛇尾のような作品になってしまったのがなんとも惜しまれる一本。 ドラえもんさん 6点(2004-05-03 17:06:19)

1.これ、日本映画じゃないんですね。中井貴一なんて中国語ペラペラ&顔がまんま中国の人っぽくて違和感ナシでした。それとその存在目的がイマイチ謎だった女の子がどぅーあずいんふぃにてぃーのボーカルの子っぽかったです。いや、どぅーあずのこと曲もよく知らないし、女の子の顔もよく憶えてないけど、なんとなくの僕のイメージで。顔の表情が暗いところとか(なにそれ)。とにかく砂漠が美しいのです。安部公房じゃないけど。それだけで観てられます。でもタクラマカンとかだから気温が物凄い低いはずですね。観ている方としては暑そうに見えるけど、吐く息が白かったですから、たぶんアホみたいにサムかった筈です。それと変なCGで笑ってしまったんですが、アレはどうなんだろう。舎利の凄さはなんとなくわかったけど、最後「助けてやれよ」みたいな。でもチャンバラは迫力ありました。『ロード・オブ・ザ・リング~ふたつの塔』を観ているようでした(どうなの?その例え)。やっぱり中国の映画は良いと思います。なんでかな。日本公開されるものは歴史大作みたいなのが多いからかな。自分の好みと非常にマッチします。 ひろすけさん 6点(2004-03-23 14:15:47)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 20人
平均点数 5.65点
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5525.00% line
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7315.00% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.66点 Review3人
2 ストーリー評価 4.50点 Review4人
3 鑑賞後の後味 2.00点 Review5人
4 音楽評価 4.75点 Review4人
5 感泣評価 2.50点 Review2人

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