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ガーフィールド

Garfield
(Garfield: The Movie)
2004年【米】 上映時間:81分
コメディアドベンチャーファンタジーアニメシリーズものファミリー動物もの漫画の映画化
[ガーフィールド]
新規登録(2004-07-17)【ギニュー】さん
タイトル情報更新(2023-02-08)【イニシャルK】さん
公開開始日(2004-10-01)


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監督ピーター・ヒューイット
助監督マーク・ヴァーゴ(第2班監督)
キャストブレッキン・メイヤー(男優)ジョン・アーバックル
ジェニファー・ラヴ・ヒューイット(女優)リズ・ウィルソン
スティーヴン・トボロウスキー(男優)ハッピー・チャップマン
ビル・マーレイガーフィールド
アラン・カミングパースニキティ
ニック・キャノンルイス
ブラッド・ギャレットルカ
デブラ・メッシングアーリーン
リチャード・カインドネズミのお父さん
藤井隆ガーフィールド(日本語吹き替え版)
内田夕夜ジョン・アーバックル(日本語吹き替え版)
岩崎ひろしハッピー・チャップマン(日本語吹き替え版)
三ツ矢雄二ルイス(日本語吹き替え版)
平田広明パースニキティ(日本語吹き替え版)
高木渉ナーマル(日本語吹き替え版)
大友龍三郎ルカ(日本語吹き替え版)
本田貴子アーリーン(日本語吹き替え版)
麻生美代子ベイカー(日本語吹き替え版)
立木文彦クリストファー・メロー(日本語吹き替え版)
咲野俊介ウェンデル(日本語吹き替え版)
斎藤志郎ホプキンズ(日本語吹き替え版)
杉本ゆう(日本語吹き替え版)
飛田展男(日本語吹き替え版)
福田信昭(日本語吹き替え版)
上村祐翔(日本語吹き替え版)
宮本侑芽(日本語吹き替え版)
脚本ジョエル・コーヘン
アレック・ソコロウ
音楽クリストフ・ベック
撮影ディーン・カンディ
マーク・ヴァーゴ(第2班撮影監督)
製作ジョン・デイヴィス〔製作〕
20世紀フォックス
製作総指揮ニール・A・マクリス
配給20世紀フォックス
特撮リズム&ヒューズ・スタジオ(視覚効果)
ピクセル・マジック社(視覚効果)
美術スティラット・アン・ラーラーブ
衣装マリー・フランス
その他ロバート・グリーンハット(special thanks)
あらすじ
自己中心的、デブで不細工(?)な虎猫ガーフィールド(CG。声:ビル・マーレー)は、飼い主ジョン(ブレッキン・メイヤー)に溺愛されて怠惰な毎日をおくっている。しかし、ジョンが思いを寄せる獣医リズ(ジェニファー・ラブ・ヒューイット)から、ラブラドールのオージーを貰ってきてしまってさあ大変。ガーフィールドはさっそく締め出しにかかるのだが、そのせいでオージーは行方不明、悪徳タレントにさらわれてしまう。ガーフィールドはニューヨークの街へひとり探しに出かけるのだが……

円盤人】さん(2006-09-21)
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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3.《ネタバレ》 涙腺の締まりが弱くなったのかちょっとだけ泣ける。
ファミリー向けの動物コメディーです。感動の味付けはバッチシですよ。
だから家族で見てください。

これは犬好きか猫好きによって評価が変わるかもしれません。
つまりキャットVSドッグ(そんな映画あったかしら?)+ネズミみたいな感じです。
でも実際には動物VSハゲみたいな内容になってます。
主役の猫は憎ったらしいですが憎めないキャラです。
ほんと可愛くないですね。でも愉快なアメリカ風の明るいノリで楽しいです。
でも“CGの猫”と“本物の犬”だったら本物の犬の方が可愛いに決まってます。
だから本物の猫からCGの猫にトランスフォームするようにすればもっと可愛かったと思いますけど。あ、でも原作は知らないんで、あんまそういうこと言わない方がいいですね。
猫の名前は忘れましたが仮にガーちゃんとしておきましょう。
ラザニアが好きな変わった猫なのですが、猫には味の濃い食べ物は体によくありません。あまり与えないでください。
飼い主は猫の餌を食べるという変わったプレイを見せます。
ガーちゃんが気の毒な場面があるんです。
新しいペットの犬が家にやってきたときに、ついつい新しい方のペットだけを可愛がってしまうという、そこら辺は飼い主さんがちょっと無神経だと思いますよ。
またガーちゃんは仲間達にも誤解されてなお孤独な状況でしたが、
その後はまるで上手く話が進み、万事OKみたいな感じです。
動物ってちょっと寂しそうな表情を見せると可愛く感じたりします。
犬(名が出てこない)が迷子になって歩き疲れて、誰かの家の前で体を休める。
そのときの寂しそうな表情が可哀想で寂しそうで、なんだか愛おしいです(”可愛い”の語源は”かわいそう”である)。
動物病院には美人獣医さんもいるみたいですが、
恋愛も良かったんじゃないですか。ハッピーエンドにはちょうどいい演出です。
あの糞ったれハゲ野郎は笑顔を常に表に見せてるだけに、裏で動物を利用し虐待もいとわないという感じだったので嫌な野郎です。
ハッピーエンドにありながらガーちゃんは最後まで性格悪いですが、それを崩さないところがまた良いんじゃないですか。
内容は普通といった印象ですが、しっかりと楽しめると思います。 ゴシックヘッドさん [DVD(吹替)] 6点(2011-10-28 00:53:41)

2.コミック(原作)・アニメを知らずとも楽しめた。でも、子供にみせたい人とか、動物ものが特に好きな人以外にはちょっと厳しいかもなあ。。。ストーリーは極めてありきたりだが、CGキャラのガーフィールドとリアル犬オーディの掛け合い(?)は中々見もの。ガーフィールドのキャラは好き嫌い分かれそうだけど(私は好き)、オーディはとにかくかわいい。ドアの外で寝るガーフィールドにオーディが出てきて寄り添い、あごをガーフィールドの背中に乗せると、ガーフィールドが同情は要らねえ、とばかりにすげなく立ち去ってオーディがあごを落としてしまう、このシーンなんか、もうきゃいんきゃいん。全く合成くさくないし(笑)。また、この直前に家を追い出されたガーフィールドがNew York State of mindの替え歌New dog state of mindを歌うんだが、くぅ~ビリー・ジョエル好きなんで、点が甘くなってしまいそうだわ。子供も気に入ってるし、CG+実写の動物ものとしてはかなりいけてる方…だが、中身のあまりない軽い作品なので、他レビュー作品との比較も考慮して(ビリー・ジョエルで+1にしたいところ、涙を飲んで)6点。 あっかっかさん [DVD(字幕なし「原語」)] 6点(2009-05-07 18:47:00)

1.《ネタバレ》 猫好きな私としては外せない作品でした。前評判をほとんど聞かない間に公開された感があります。犬が犬らしくていいです。ガーフィールドにどんなにイジワルされてもついていくとこや飼い主に叱られて締め出されたガーフィールドと一緒に外のマットで寝ようとしたり。大体の内容としては○なんですがもう少し深みが欲しかったなぁ。飼い主として先輩ペットのガーフィールドを大切にしなかったと後悔した場面とか、犬の表情の変化とか。。。。でも最後はいつものことながら感動しました。 ももちさん 6点(2004-10-10 21:47:19)

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マーク説明
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《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 13人
平均点数 5.38点
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200.00% line
317.69% line
4215.38% line
5430.77% line
6323.08% line
7323.08% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review2人
4 音楽評価 6.00点 Review2人
5 感泣評価 3.50点 Review2人

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