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ウォーターボーイ

The Waterboy
1998年【米】 上映時間:89分
コメディスポーツもの
[ウォーターボーイ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2010-03-04)【マーク・ハント】さん
公開開始日(1999-08-14)


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監督フランク・コラチ
キャストアダム・サンドラー(男優)ボビー・ブーシェ
キャシー・ベイツ(女優)ヘレン
フェアルーザ・バーク(女優)ヴィッキー
ジェリー・リード(男優)レッドコーチ
ラリー・ギリアード・Jr(男優)デレク
クリント・ハワード(男優)パコ
アレン・コヴァート(男優)ウォルター
ロブ・シュナイダー(男優)タウニー
トッド・ホランド〔男優〕(男優)グレッグ
フランク・コラチ(男優)ロバート
ジョナサン・ローラン〔男優〕(男優)Lyle Robideaux
脚本アダム・サンドラー
ティム・ハーリヒー
製作ロバート・シモンズ〔製作〕
ミシェル・ホールズワース(製作補)
リタ・スミス(製作補)
アイラ・シューマン(共同製作)
ジャック・ジャラプト
製作総指揮アダム・サンドラー
配給ブエナビスタ
特撮ウィリアム・メサ(視覚効果)
美術ペリー・アンデリン・ブレイク
アラン・オウ
編集トム・ルイス[編集]
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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14.《ネタバレ》  サクセスストーリーが好きなので鑑賞したのですが、途中で見るのをやめようかと思ったくらい最初の1時間くらいはひどいものでした。コメディ要素が強すぎる上に、ちょっと笑えないです。『いじめられっこが才能を開花させて反撃』っていうストーリーには心躍るものがありますが、そのいじめられる理由が軽度の知的障害っていうのがどうもひっかかります。アメリカは障害者には日本以上に優しく思いやりがあるイメージでしたので、なんとなく違和感を感じてしまうんです。
 それから、キャシー・ベイツ演じる母親の存在がきつい。さすがにここまでいくとちょっと気持ち悪い。たとえコメディとは言え不快です。仮病を使ってまでアメフトをやめさせようとするなんて悪質すぎます。
 一番好きだったのはフェアルーザ・バーク演じるヴィッキー。美人ではないんですが、大変に魅力のあるキャラに仕上がっています。ボビー・ブーシェが才能を開花させる前からの彼の理解者であり良き友人。こういう存在が一人でもいることで、物語に華が出ますね。
 で、ラストの30分くらいがいいんです。それまでのフラストレーションを一気に清算してくれます。光輝いていますね。
 母親の改心のシーンとその後の豹変ぶりは、べたな展開ながらも良い。そしてボビーだけではなく、トラウマを抱えるコーチにもトラウマを克服し見せ場を用意してくれているのが嬉しいです。
 怒りを動力源にパワーを発揮するっていうのはどうかな、って思っていたんですけど、『水をゲータレードに変えろ』っていうワードで怒らせるのはちょっと面白い。 たきたてさん [DVD(字幕)] 6点(2014-07-28 12:17:48)

13.《ネタバレ》 超マザコン童貞31歳男の給水係を演じた主演アダム・サンドラーのしゃべり方が可笑しいスポーツコメディ、短編おバカムービー。ちょっぴり熱いスポコンと溺愛の母子愛で盛り上げてくれました。ヒロインがイマイチ。 獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 6点(2010-07-12 04:20:16)

12.《ネタバレ》 「誰が電気を発見したの?」「ママよ!」
ここがお気に入りです ムートさん 6点(2004-09-24 02:49:15)

11.たまたま深夜にやっていたのを今見終えました。何も期待しないで見ましたが面白かった。この手の話は何回かは見ているだろうし、展開もミエミエなんだけど、何故か見てしまいますね。アメリカ的な笑いも最近は腹から笑ってしまうし・・・年取ったのかな。 ♯34さん 6点(2004-09-23 04:46:44)

10.アメフトを知らなくても十分楽しめるコメディ。アダム・サンドラーのワザとらしい子供チックな演技にはちょっと引きましたが。ヒロインの子がちょっと怖いけどカッコ良かったかも。 ライヒマンさん 6点(2004-09-04 21:05:38)

9.実に安心して観れる映画。コメディ、青春、スポーツ、恋愛などどれも中途半端だけど逆にそれがいい方向に働いていると思う。 コーヒーさん 6点(2004-01-24 04:00:38)

8.キャシー・ベイツと「あの頃ペニー・レインと」にはブス役で出てきたファエルザ・バルクが魅力的で良かった!!「ハッピー・ギルモア」も投稿しようと思ったらないのでスポーツつながりでここで。ウォーターボーイがナンセンスに面白く、「ハッピー・ギルモア(ゴルフ)」はスポコンものの定石をきちんと踏んで面白いといった感じ。両方6点です。 kithyさん 6点(2004-01-15 15:14:42)

7.大笑いというわけでないですが、声に出さない小笑いをそこそこ取れそうな映画でした。主人公のアホ演技があざとい。アメリカ映画ってあのような演技好きだよね。「ウエディングシンガー」でアダムサンドラ-お気に入りったので一安心というところです。 チューンさん 6点(2003-11-27 01:57:27)

6.アダムサンドラーがマザコンっていうよりは、親バカって感じが否めない あと、変な言葉を喋っているおじさんに大爆笑!! かさぶたさん 6点(2003-11-06 14:14:32)

5.アメフト映画ってのはクオーターバック(パスする選手)がたいてい主役なんだけど、この映画の主役はディフェンスの選手。その点が他のアメフト映画と違うなって感じたけど、内容的にはよくあるスポーツコメディ映画。笑いを交えつつ、弱いチームがだんだん強くなっていく。最後には「よっしゃ優勝だ!」って。そんで主役とヒロインのキスシーンでおしまいってな映画。でも、こういう映画って先が読めても面白い。先が読めないことが必ずしもいい映画の条件とは限らないし、奇をてらった映画には名作もあるが駄作も多い。この映画は純粋に楽しめたしいいんじゃないかな。 ブンさん 6点(2003-11-03 01:09:19)(良:1票)

4.アダム・サンドラー好き。でも、面白くはないですよね。どうしてだろう。ウエディングシンガーの方がずーーーっとよかった! もちもちばさん 6点(2003-07-16 02:06:40)

3.ヒロインが可愛く無さ過ぎです。 ヒムキョーさん 6点(2000-12-25 19:21:07)

2.アダム・サンドラーは実際におバカさんなのか、演技なのか分からなくなってしまった。観ちゃいられなかった。おふくろさんも、あの調子だし。全体的にふざけすぎだと思う。コメディが際だつ為には、真面目なまともなキャラももう少し用意したほうがいいのではないでしょうか。 あまぬまさん 6点(2000-11-06 20:39:22)

1.コメディの基本的なツボはしっかり押さえられていて、アメフトのルールがわからなくてもしっかり笑える。それにしてもアメリカのコメディ・センスは安定している。個人的にはA・サンドラーが役を作りすぎてる演技にマイナス。あとは…ヒロインのルックスかなぁ(笑) びでおやさん 6点(2000-09-26 00:38:22)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 42人
平均点数 6.33点
000.00% line
100.00% line
212.38% line
312.38% line
412.38% line
5819.05% line
61433.33% line
7819.05% line
8614.29% line
912.38% line
1024.76% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review2人
2 ストーリー評価 6.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review2人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 8.00点 Review1人

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