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真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章

2006年【日】 上映時間:103分
アクションSFアニメシリーズものTVの映画化漫画の映画化バイオレンス
[シンキュウセイシュデンセツホクトノケンラオウデンジュンアイノショウ]
新規登録(2005-12-23)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2020-03-02)【イニシャルK】さん
公開開始日(2006-03-11)
公開終了日(2006-04-28)


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監督今村隆寛
宇梶剛士ラオウ
阿部寛ケンシロウ
柴咲コウレイナ
大塚明夫サウザー
大塚芳忠シュウ
堀内賢雄トキ
石塚運昇ソウガ
浪川大輔バット
坂本真綾リン
入野自由シバ
天田益男冥王
渋谷茂ラオウ(少年時代)
宮田幸季ソウガ(少年時代)
花輪英司ケンシロウ(少年時代)
藤本譲ヨウ
白熊寛嗣部下
原作武論尊(作)
原哲夫(画)
脚本真辺克彦
音楽梶浦由記
制作トムス・エンタテインメント
配給東宝
作画平山智(原画)
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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6.一部の声優の演技が酷いのは、大人の事情とかいろいろあるんだろうから我慢するとして、とりあえずサウザーの最期を見届けるという意味で意義のある作品だった。
いろいろと余分な演出はあったけど、肝心のサウザーがかっこ良かったので損はしてないと思う。
いっそのこと『サウザー伝 殉愛の章』として、サウザーの愛にスポットを当てた作品にしていれば、高評価を受けていたのかも知れない。 もとやさん [DVD(邦画)] 6点(2007-12-04 00:53:06)

5.画はきれいになるのはいいが、顔の変化っぷりには多少驚いた。 あるまーぬさん [映画館(邦画)] 6点(2007-07-25 04:30:11)

4.宇梶剛士、こいつかなりひどい。重要な役所なのに・・・。即刻クビにして内海さんに戻していただきたい。内容はTV版には到底及ばないが、楽しめた。テーマソングが流れた時は、感動した。もっとTV版の楽曲(サウザーの登場テーマとか)を入れてくれればなお良かったのになぁ。 はりねずみさん [DVD(邦画)] 6点(2007-03-15 11:51:45)

3.ラオウの声は渡辺謙か、松平健でどうでしょうか?「ケン」つながりもあり。ラオウのイメージ的には雷のような、太鼓のような迫力が一声一声に欲しかった。題名はサウザーvsシュウでいいんじゃない?背景のムラですが、前半より後半のほうが細かく描かれていましたね。エンディングロールでちょっと目を引いたのが、レイナのキャラクターデザインを担当したのは北条司だったきがする。「6点」はこれまでの評価者同様、次回作への期待もこめて。曲はまずまずだった。ケンシロウ復活の時「You are shark!!」も入ってたね。うまく編集しないと話がつながらないね。その点第一作目はちょっと異色の北斗の拳だったきがしてよかった。がんばれ、スタッフ! joumonnさん [映画館(吹替)] 6点(2006-04-14 02:10:48)

2.《ネタバレ》 今時の劇場用アニメにしてはクオリティにムラがあるとか、そういう事は置いといて、と・・・ 。
まず簡単に言いますと、この作品「劇場版 北斗の拳2」といって良いのではないでしょうか。
考えてみれば「北斗の拳」の劇場版アニメ化は、86年に1度作られているのですが、今回の作品ちょうどその続きと言っていいかもしれません。
という事でこの作品、初めての方には、かなり説明不足の作品となっております。
まあ、そんなことはどうでもいいんです。
本当に言いたかったのは聖帝サウザーの扱いかた。
酷い、酷すぎる・・・
「北斗の拳」の面白さの一つに、魅力ある強敵たちというのがあるのだが、この作品ではソコがぜんぜん描かれていない。
これじゃあ「愛ゆえに・・・」というサウザーの名台詞が ぜんっぜん生きてこないし!
ケンシロウがなぜvsサウザーのフィニッシュに「北斗有情猛翔破」使ったのか。その理由も、その意味も、これじゃあ伝わらないし!
ちょっと話題になった阿部寛によるケンシロウ。これはまあまあいける。もともとあってて違和感ないし、ブルース・リー調の怪鳥音も、これから続けていけば良くなりそう。しかし、セリフを聞いていると、時たま阿部寛の顔を思い出してしまう。コノ感覚はちょうどクリカンこと栗田貫一がやるルパン三世を見ている時に近い。もう一人ラオウ演じる宇梶さん。こりゃ酷い。もともとの声質はもちろん、メリハリのない(棒読みとも言うかな)喋りはラオウという名キャラクターをダメにしかねない。とにかく「北斗の拳」をぜんぜん知らない人には、 この作品を見に行かないで欲しい。
どうしても見に行きたいというのであれば、
単行本11巻「愛深きゆえに堕つ!」までを読んでからにしてね。
カズゥー柔術さん [映画館(邦画)] 6点(2006-03-17 14:29:10)

1.《ネタバレ》 誰もが心配であった阿部と宇梶は発声にムラがありすぎたので、五部作(劇場とOVAを交互に変則リリースってなんだかなぁ)という長丁場ならばかなりシッカリ本気で鍛練して頂きたい。特に宇梶は声質の問題なんだろうけど起用失敗かも。素人時代はラオウちっくな人生だったけど、声に重厚感が無く孤高の漢である拳王ラオウがラーメンのラ王?ってレベルだし(関係ないが某コンビニで売っているラオウのラ王は美味い!)。それに引き換えサウザーとシュウを演じた大塚明夫と大塚芳忠はさすがだったな。ラオウ伝といいつつラオウの出番は少なくサウザーとシュウに持って行かれているのは声優の技量差を考えての事か?それからサウザーのエピソードをカットしてまでオリジナルキャラを捻じ込む必要は無いんだけどなぁ。センスが無いと言うか勿体無い。まぁ再び劇場で新作(リメイク?新説?)を観られるとは思わなかったな。セガサミーのおかげか?どうでもいいけど子供の頃のラオウが自らを「オイラ」と言っていたのには激しく萎えたので、今後この手の勘違いした設定を出さないようにしてもらいたい。期待値込みでこの点数。 ロカホリさん [映画館(邦画)] 6点(2006-03-12 23:42:58)

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【点数情報】

Review人数 20人
平均点数 4.15点
000.00% line
115.00% line
2420.00% line
3210.00% line
4525.00% line
515.00% line
6630.00% line
715.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 0.66点 Review3人
2 ストーリー評価 4.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review3人
4 音楽評価 4.66点 Review3人
5 感泣評価 2.66点 Review3人

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