みんなのシネマレビュー

不滅の熱球

1955年【日】 上映時間:108分
ドラマ戦争ものモノクロ映画スポーツもの伝記ものロマンス
[フメツノネッキュウ]
新規登録(2007-07-04)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2020-06-07)【イニシャルK】さん
公開開始日(1955-03-15)


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監督鈴木英夫
助監督古澤憲吾
キャスト池部良(男優)沢村栄治
司葉子(女優)米井優子
笠智衆(男優)藤本監督
清水将夫(男優)米井徳造
滝花久子(女優)米井孝子
北沢彪(男優)米井光雄
千葉一郎(男優)スポーツ記者
土屋嘉男(男優)天野軍医中尉
千秋実(男優)内堀捕手
藤原釜足(男優)トンカツ屋のおやじ
手塚勝巳(男優)
岡豊(男優)中島治康
岡部正(男優)
脚本菊島隆三
音楽斎藤一郎
撮影中井朝一
製作佐藤一郎
馬場和夫(製作担当者)
配給東宝
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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2.鈴木英夫監督の映画を見るのはまだ2本目だが、いかにも伝記映画という感じでエピソードの羅列に終始してる印象であまり面白くはない。しかし、沢村を演じる池部良がなかなかの熱演で、読売ジャイアンツが実際に野球指導しているだけあって投球フォームも見所の一つとなっているが、戦地でのシーンでは池部良本人の従軍体験が生かされているのか、野球シーンよりも演技がリアルに見えるのは気のせいではないだろう。沢村のファンで後に妻となる女性の役を前年デビューしたばかりの司葉子が演じているのだが、初々しくて可愛かった。(同じ鈴木監督とのコンビ作「その場所に女ありて」が見たい。)あとこの映画で「巨人阪神戦」がなぜ「伝統の一戦」と言われるのか初めて知ったような気がする。 イニシャルKさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2009-03-19 11:58:16)

1.《ネタバレ》 プロ野球創生時代の伝説的名投手である沢村栄治を題材にした映画で,当時より大根と言われた池部良が役に所を得ての熱演です。特に左足を高く上げての投球フォームは懸命に練習してのたまものらしいです。これにファンの女学生との恋愛,女学生が両親から勘当騒ぎまでおこしての熱愛,徴兵を受けての訓練での模擬手榴弾の驚異的な投擲,大陸での手の負傷の中で敵から投げられた手榴弾を投げ返す話,一度復員して再入団したときの新人の川上,千葉との出会い(千葉がそっくりなのが笑える),それでもブランクは大きく周囲からの冷たい目とそれに対する吉原の抗義などよく知られた逸話をつなぎ合わせたものですが,やはり見所は池部のフォームです。最後は南洋の戦線で戦死した沢村の霊が客席に妻と息子だけがいる深夜の球場で投球する場面(実際には乗船が撃沈されての戦死)で終わります。 たいほうさん [映画館(字幕)] 6点(2007-09-17 16:48:54)

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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 5.33点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 4.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 6.00点 Review1人

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